2015年10月01日

評価の風化

昨日は暗澹たる一日だった。

十数年間、自分としては関係者の熱意や要望に応えて努力し、それなりの活動もしてきたつもりだったが、組織の中枢たる責任者らには何も感じていなかったということか。

最近これほどの空しさを覚えたことはない。

喉元過ぎれば何とやらか・・・

実に空しい。

posted by 飯沢ただし at 00:52| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする