2015年08月03日

追悼 宇部貞宏氏

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今年に入って昭和生まれの叩き上げのリーダーのご逝去が相次ぎます。
なんとも言えぬ寂しさが体の中を吹き抜けます。

宇部さんとのお付き合いが本格的になったのは一関商工会議所会頭になられた時からです。
岩手県の建設業協会の会長になられてからは盛岡行の新幹線で乗り合わせる時も機会も多くありました。私の姿を見つけると手招きをされて盛岡に着くまで熱心に時局のいろいろなお話を頂きました。二人きりになると公衆の前で見せる眼鏡の奥の厳しい眼光とは全く別の優しさに溢れた語りでしたが、まぁ時には話していくうちに話が弾んでゲンコツでガンガン太腿を押される時もありました。何しろいつも気合は十分でした。

病気を克服された力、目標を決めたら行動まっしぐらの推進力、宇部エネルギーほ枯渇することはありませんでした。そして事を成就するまで相手に対しては誠心誠意。このような姿勢が相手方、特にも建設官僚の心をも掴んだのだと思います。

・商工会議所の合併
・平泉ナンバーの導入
・新笹ノ田トンネル実現のための活動

これらの課題実現に対するリーダーシップは私も間近で見てきましたので、狙い定めたら決断と実行、弔辞の中にもありましたが天分とも言える時宜をとらえる洞察力と行動力、指導力にはただただ尊敬の念ばかりです。

今日は告別式に参加をさせて頂き、あらためて宇部さんの遺徳に応えるべく私も課題解決に向けて精進することをお誓い申し上げます。

宇部さん、安らかにご永眠下さい。ありがとうございました。
posted by 飯沢ただし at 22:44| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする