
8月20日(木)告示、9月6日(日)投票の岩手県知事選挙に立候補を予定している平野達男氏の後援会事務所開きが行われました。
復興に対して県の強力なリーダーシップが不可欠(現行の延長線はありえない)、岩手の方向性を変える決意を示した平野氏。
多くの経済団体、自治体の首長から支援の声が上がっていることは、皆さん現状のままでは道が拓けないとの思いが募っている意思が表れています。そうでなければ挑戦者にこれほどの推薦状が集まる訳がありません。
「所期の目的達成のために一丸となって闘おう!」と県議員団代表の佐々木博議員の激励との言葉。業界団体代表の岩手県建設業協会の新会長は「逝去された前会長の宇部貞宏氏が推薦を集約したのが最後の仕事。宇部市の遺志を達成するために皆さんで勝利を」との言葉。
一人ひとりが岩手の未来のために頑張らねばと決意を新たに致しました。