2014年09月20日

アジアマスターズ陸上北上大会

世界各国からベテランの陸上選手が参加するアジアマスターズ陸上が、北上市の北上総合運動公園陸上競技場で開幕しています。アジアマスターズ陸上は、35歳以上のアスリートが参加する国際的な陸上競技会です。
国際的なスポーツイベントは記憶している限り、県内では世界アルペン以来ではないかと思います。

今晩は北上市内のホテルで開会式と歓迎レセプションがあり、私も参加してきました。

国際大会の式典の形式や進行は、なかなか見る機会がないので注目していましたが、日本の型で通そうとすると困難な場面も散見されました。特に歓迎レセプションは開会する前にオードブルの食事レストランに各国の選手が殺到し、乾杯をする頃にはすでに食事を済んでいる選手がほとんど。主催者の思惑通りにはいかなかったようです。何事も経験と積み重ねが必要ですね。

但し、魅力あるものには万国共通魅せられるようで、鬼剣舞の舞踊には多くの選手たちが食い入るように見ていました。演舞が終了して退場後も一緒に写真カメラを撮る姿があちこちにありました。

さて、今大会には地元一関市大東町から県内最高年齢出場者である87歳の鈴木春雄選手が出場しており、早くも60メートル走の「85歳以上の男性の部」で3位スポーツに入賞しています。
鈴木選手は地元では超有名なシニアスプリンターくつで、最近は大きな大会には出場していなかったようですが、地元岩手ということで今大会には満を持して調整されて張り切って参加されたようです。鈴木春雄選手は今年88歳の祝年者で、地元大原の水かけ祭りにも米寿での裸男としての参加を期待していましたが、残念ながら本人の意向で遠慮されたようです。これからも健康に留意されて、百歳超のレース目指してどんどん挑戦して欲しいものです。

haruo suzuki.jpg

【右端が鈴木春雄選手】
posted by 飯沢ただし at 23:56| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする