2014年07月30日

和田投手がMLBで初勝利

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シカゴ・カブスに在籍している和田投手がMLB初勝利を上げた!

即戦力として期待されてボルチモア・オリオールズに入団したのが3年前。オリオールズに入団して間もなく故障してしまい、手術を受け、リハビリを続けていたが、オリオールズから昨年に解雇。今年からマイナー契約でカブスに入団し、マイナーでの好成績が認められ40人のロースター枠も勝ち取り、そして初勝利。

日本での輝かしいいキャリアがあっただけにこの3年間の辛さは相当のものがあったと思うが、見事に復活した。素晴らしい精神力。今日はビデオで見る限り球も走っていたし全盛時に近い内容だったと思う。

耐えに耐えた3年間の蓄積を、思う存分体を労わりながらこれから発揮してほしい。

ダルビッシュ・岩隈・マー君・和田、この4人が同じチームで先発陣を組めたら相当面白いのだけれどね。
でも、いつか日本人カルテットの先発陣も夢ではないかもしれません。
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2014年07月29日

東北インターナショナルスクール(TIS)を視察

ILCが実現したら現地に必要不可欠なのが「インターナショナルスクール」。

そういった問題意識を持って東北で唯一の仙台市にある、学校法人南光学園が運営する東北インターナショナルスクール(TIS)へ常任委員会視察で行ってきました。

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南光学園は東北高等学校を経営していて、TISも学園のキャンパス内にあります。
副校長のニコラス・シャーマー氏と事務局長の櫻井亮太郎氏から説明を受けました。

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国際的な学校における終了資格としては、国際バカロレア(International Baccalaureate)が有名ですがTISではWASC(西アメリカ大学基準協会)の認定を得ており、高等科を卒業するとWASCで指定を受けた大学を受験することが可能となります。(国際バカロレアの認定を受けると終了すれば認定された大学の進学が自動的に可能となり、この認定を得ることはハードルが高いことが判ります。)

TISの児童生徒数は現在90名ほど。国籍も多彩。保護者の職業は大学関係者、パイロット、楽天やベガルタの関係者、エンジニアなど。

グローバル化の影響を受けて現在行っているサマースクールでは多くの日本人の入校希望者がいるそうです。

教師の応募はネット社会発展の恩恵で大勢来るそうなのですが、安定した質の確保にはご苦労をされているようです。

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インターナショナルスクールは英語を教える学校ではなく、英語を使って学習する学校。そういう意味においては学校の礎をなす基本思想が重要であること教えられました。ということはすなわち、一朝一夕では学校はできないということを意味しています。

国内にはインターナショナルスクールが数多くありますから、これから視察等を通じてより多くのケーススタディに触れて、理解を深めていきたいと考えています。
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2014年07月28日

食のグローバル化にどのように対処するか!



私はマックは嫌いではないが、チキンナゲットを食べた時に怪しい予感がしていた(チキンなのにチキンの風味がない)。こういう危険性が潜んでいたとは中食(なかしょく)まで消費者が管理できない恐ろしさが表面化した事件だ。英国のマスコミが工場内に潜入したビデオを見たが、さらに恐怖感が増す管理の杜撰ぶりがそこにあった。

ファーストフードの世界展開と価格競争は原料の調達のグローバル化を加速度的に進展させた。行き着くところは世界の工場「中国」ということになるのが現状である。いくら水際で安全品質管理を厳しくしたところで企業倫理の乏しい会社が生産を継続するのを許していたのでは、どこまで管理しても改善が難しいことは明らかだ。

折しも、本日、岩手県調理師会の東磐支部の総会で祝辞の中で述べさせて頂いたが、「食育」と「地産地消」人間社会の都合で「生」を頂いている感謝の気持ちを大事にすることが社会教育の中で今こそ必要と思う。
イタリアのスローフード運動などに学ぶことは多い。
今回の事件は単なる食材管理が悪いということで終えることなく、食についてしっかりと熟慮する機会としたいものだ。
posted by 飯沢ただし at 23:58| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月22日

日々の継続は偉大なり

今日は商工文教委員会の東北地域視察で大衡のトヨタ東日本を視察する予定でしたが、高速道で車両故障があり金成ICから降ろされ築舘ICまで4号線を走ることになったのですが、まったくの牛歩。視察予定はキャンセルの模様で、委員メンバーはひたすら車内で我慢の業(行)。

時間をもて余しているので初めて先頃に買ったIPATでブログの記事を投稿してみます。

昨日の阪神ー巨人戦の始球式で、かつてのタイガースの江夏ー田淵の黄金バッテリーが復活し、久しぶりの二人の揃っての勇姿に注目が集まりました。多くのファンが昭和48年の激烈な巨人と阪神とのペナントレースが鮮明に蘇ったのではないかと思います。

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ところが、江夏の投球はとても何万球とプロの世界で放っていた腕の振りとは思えない状態でコントロールもままなりませんでした。確かに御年65歳。無理は出来ない年齢ではありますが、草野球で鍛えている素人の方で同じ年齢でもど動きが滑らかな方は沢山おられます。おそらく江夏は引退してからほとんど体を動かしていなかったに違いありません。

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人間の体は精巧に出来ていて、細胞学的に言うと10年前の体とは見てくれは同じようでも中身はまるっきり別物。つまりは細胞は日々変化し続けているということらしいです。老化も細胞が古くなっていくことに起因するそうなのです。

江夏の現在の投球から言えることは、毎日の継続した鍛練がいかに大事かということを見事に知らされます。
プロでも鍛えておかないとすぐに錆びてしまう。これは体だけでなく頭も同じことが言えると思います。


かつてのうなる剛速球もいつかは衰えるが、錆らせてしまうか、片鱗を感じさせる動きができるかは本人努力次第。
いろいろと考えさせられた黄金バッテリーの復活でした。

posted by 飯沢ただし at 18:08| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月20日

地方議会が今果たす役割と問題点

今朝のフジ系の政治番組は地方議会に起こった不祥事についてであった。

東京都都議会の品位に欠けるヤジ問題から始まって、兵庫県議会議員の政務活動費使用の乱脈ぶり、果ては平川市の市長選挙をめぐる買収事件に致るまで不祥事が続いている。
これらの問題には全く弁解の余地なく、各々の地域でしっかり有権者に説明責任と再発防止策を講ずるべきである。

番組の最後まで見なかったが、地方議会に精通している北川正恭氏や片山良博氏をゲストに呼んだまでは良かったが番組の意図は地方議員の質の低さをフューチャーアップし、なおかつ税金の無駄遣いを指摘する内容と私は見切った。どんな番組をつくろうが最終的には質の悪い番組をつくればテレビ局の視聴率に跳ね返るだけだから、どうでもよいが、すべからく地方議員はろくでもなく、政務活動費は地方議員に必要なしと声高にしゃべるコメンテイターには異を唱える。


連続の不祥事=地方議会はどこも質が低いの構図が成り立ちやすいのは議会側の情報発信不足の側面もあるのでここで内在する問題点を整理して考察してみたい。

地方議会(議員)にとって現在岐路に立たされている問題は3つあると私は考える。

一つ目は市町村合併と人口減少が同時に進み、加えて議員定数が減少傾向にある中、議員の存在と役目が有権者にとって分かり辛いものとなっている点だ。合併市町村議会に散見される人口減少と広域化で役所が縁遠くなっている以上に有権者と議員の距離も遠くなっている。議員もその距離感に慣れていない様子がよく見られ、市町村議員と県議会議員との仕事の範囲がかなり重複している部分もある。現行の自治の問題とあわせもって議会の存在意義を有権者に知らしめるのには複雑な状況となっている点を把握しておかねばならない。

二つ目は今問題となっている政務活動費(旧政務調査費)の取り扱いは各々の議会で取扱いが任されており、議会改革が進んでいる議会とそうでない議会では天と地ほどの管理運営が異なる点だ。岩手県議会は全国に先駆けて1円から領収書添付を義務付けるなど、さる県議会で起こった一般常識ではあり得ない使い方がそのまま公開に至ることはあり得ない。したがって悪例をもってすべてが悪いというとらえ方をされては情報公開の透明化を進めようとしている地方議会には迷惑千万な話である。ただし、全国で統一した制度改革をすべきという議論もあることから問題は放置することなく議論を進めることは大事だ。

三つ目は地方自治は二元代表制として、議会が有している権能を活かすとした北川氏が推進している地方マニフェスト運動は徐々に浸透しているものの、依然として権限が集中している首長へ議員が靡く現象が見られることだ。この常態化を打破しないと真の議会改革などおぼつかない。私も条例制定などに多く関わってきたが、議員が執行部まで政策提言をしてどれほどの扱いを受けられているかは不透明だ。いまだに議会対応に割く時間がもったいないと広言する幹部職員が存在するのも事実。
一方で議会権限を法制度で改正すべしとの地方自治制度自体の改革論もあるが、それはそれとして、先ずは議会の存在感を有権者に理解できるように高めていくことが必要だ。

私は首長との善政競争をしたいと考え、その思いを行動にしてきたつもりではあるが、システムとして議会と執行部が建設的な議論を経て県民の負託に応えるという理想の図式にはとうてい到達していない。
残念なことに切磋琢磨する相手である知事本人が議会改革を単に議会の自治の問題とアッサリ切り捨てており、このままでは互いの健全な発展は望めないと思うし、県民にとっても不幸な状況であることをぜひとも理解して欲しい。

話は逸れたがいずれにしても議会(議員)不断の議会改革をもって有権者に議会の存在意義をしっかりと発信することは不可欠であることは間違いない。
posted by 飯沢ただし at 23:54| 岩手 ☁| Comment(0) | My Opinion 【意見を申す】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月16日

新笹野田トンネル建設に向けて

昨日、道路整備に関する4つの期成同盟会の総会があり、そのうち3つに出席しました。(当社は4つすべて出席予定でしたが、予定が重複しやむなく欠席となったもの)

国道343号に関しては、すでに報道されているとおり、勝部一関市長からもお盆までの行事に合わせて
新トンネルの建設に向けた署名活動を行うことが発表され、これまでの関係機関への要望活動だけでなく、民間の力も結集させた地域の総力を挙げての活動に大きくステップを上げることとなります。

震災からの復興、ILCへの対応、複合的にこの路線は国道284号線と同様にこれから重要路線となることから沿線市町村、住民が一体となった取り組みが求められます。

私も、これまで県議会の一般質問や予算決算特別委員会で何度もこの課題について取り上げてきました。おかげ様で大原バイパスについては完工の運びとなり、後の大きな課題は新トンネルの建設です。

遠野選挙区選出の工藤勝子議員が「私は立丸峠のトンネルができるまで、一般質問で取り上げる」といった執念が実り、震災復興の後押しもあって見事実現の運びとなったことから、私も勝子議員を大いに見習って新トンネルの建設に向けてこれまで以上に頑張ることをお誓い申し上げます。
posted by 飯沢ただし at 23:50| 岩手 ☔| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月14日

サッカーの祭典が終わる

日本が一次リーグで早々と敗退してしまったため、一部サッカーファン以外の一般市民はすっかり熱が冷めてしまったFIFAサッカーワールドカップブラジル大会は今朝の決勝でドイツ優勝で幕を閉じました。

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決勝トーナメントの試合をチラ見とダイジェストを見る程度でしたが、そこで見る激しい戦いから見て取れるのは、日本とのレベルには相当の開きがあるということです。日々進化する上位の国のサッカーの質に南アフリカ大会から取り残されていたようです。
世界レベルで戦い抜くにはよほどの個々の技術と体力、選手層、ベンチワークの上積を果たさないとダメということが明白になりました。オーストラリアを含めてアジア勢も惨敗で、韓国あたりがライバルではどうにもならないということ。

敗戦の総括よりも次の指揮官探しが先行していて、少し考え方が甘いとの指摘は避けられません。
幸いにもサッカー人口は増えているのでどうにか善処してほしいと思います。

ブラジル大会はグランドの外でも多額の経費をかけた運営に市民が開催中にもデモを敢行するなど、多くの課題を残しました。年々肥大化するワールドカップはFIFA内の利権の温床をつくる元となっており、全体的な見直しが必要ではないかと思います。

また、2年後にはブラジルでオリンピックが開催予定ですが、こんな調子で大丈夫なのか心配です。

ちなみにラグビーのワールドカップではスタジアムの規模は厳正ではなく、先のニュージランド大会では1万人規模の会場でも開催されました。

大会運営については環境の世紀にふさわしい、工夫をすべきと思いますが皆さんはどう考えますか?
posted by 飯沢ただし at 23:52| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月13日

大東小学校の落成式

昨年の4月に開校した「大東小学校」の落成式と落成祝賀会が開催されました。
今年度に残されていた校庭と屋内プールが完成し。すべての校内の施設が完成を迎えたのを祝して行われたものです。

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記念品として校歌と校舎全景のしおりが参加者に配られました。

摺沢小と渋民小と曽慶小が統合を見据えて、新統合小学校の設立には「小学校学校づくり推進委員会」のメンバーが80回以上にも及ぶ会議を重ねたと和賀成夫会長から報告があり、ここに統合完工成就した感激は相当のものがあったと推察いたします。

この統合にかかる計画は10年以上前から練られており、児童が激減する前に周到に準備をすることを図った当時の大東町関係者には評価の声があちこちに上がっておりました。

私も祝賀会で祝辞の中で述べましたが
ここに教育環境が整備されて安心するのではなく、これから地域を守る人材をいかにして育てていくかを構想だけで終わらせてはいけないということ。大東中学校と隣接した文教エリアが誕生したことにより、小中学校の連携を密なものにし、特にもグローバル化に対応した教育と同時にローカル(地域の)文化や歴史を系統的に9年間で学ぶ仕組みを考えて実行していく必要があると考えます。

今日の全児童が歌った校歌は、元気で明るく、とても清々しい気持ちにさせてくれました。

この校歌の作詞をした佐藤雅彦先生は高校の同級生の父君で
私は特に三番が気に入っています。

古き歴史の 玉堀の
伝えを残す この大地
光る真玉を 目ざしつつ
進む私も ぼく達も
日ごろたゆまず 心こめ
知恵と徳とを 磨きゆく
ああ 私の母校 大東小学校


(私の母校の摺沢小学校の校歌にも玉堀(水晶)の歴史を謳っていました。
伝えもゆかし 玉堀よ
ああ その浄き光こそ われらが園の 誇りなれ


今日の会に参加して、私たちの地域の未来を安心してこの子供たちに託せるよう、もっともっと大人たちは頑張らなければならないと強く思いました。たぶん参加した大人がそのように感じていたと思います。
posted by 飯沢ただし at 23:02| 岩手 ☔| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月09日

土地収用法について勉強会

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昨日、県議会会派「いわて県民クラブ」で土地収用法について復興庁と国土交通省の方々と交えて勉強会をいたしました。

被災地の街づくりにとって土地収用の手続きの簡素化は課題でした。当初政府は憲法29条の財産権を盾に特別立法化が困難な状態でしたが、議員立法によって今年の5月から法施行されています。

土地収用手続きの特例(復興特区法改正の内容)

1.事業認定手続きの迅速化
〇3ヶ月を2ヶ月以内とする
2.収容決済申込時期の早期化
〇土地調書の作成を要せず、省略した書類により申請可
3.収用手続きの迅速化
〇6ヶ月以内
4.緊急使用制度の活用
〇東日本大震災からの復興の推進が困難となる場合にも緊急使用の活用が可能であることを明記
〇緊急使用期間の延長(6ヶ月を1年に)

以前に概略は岩手弁護士会との懇談会でも説明を頂きましたが、今回さらに理解を深めました。

この立法化でかなり土地収用については前進が図られましたが、権利調整のためのマンパワーの確保など実際に被災地で動き出してから課題は出てくることが予想されますので、タイムリーな対応が必要です。
posted by 飯沢ただし at 17:38| 岩手 ☁| Comment(1) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月08日

真摯に受け止めるなら行動で示せ!

6月議会の最終本会議は昨日行われ、今議会は閉会しました。
今議会私は前述していた同僚の及川議員の一般質問での知事答弁を基に、常任委員会の審査の中で「NPO大雪りばぁねっと問題に対する検証について」と社会問題化している「DIOジャパン問題」について質疑と提言を行いました。

「大雪りばぁねっと」問題については、先の二月定例議会の県議会の決議を受けての県のアクションは何もなく、本会議や常任委員会の質疑のやり取りでも納得できる答弁内容を見出すことは極めて困難でした。

顧問弁護士の見解を頼りに「公判中であることから踏み込んだ調査は難しい」との県の見解は、議会の求めている再発防止や庁内の手続きの妥当性を究明せよという目的から超越しており、明らかに意図的に論点をずらしています。議会は事案の包括的な真相究明までは求めていないのです。県の内部検証は十分だったと言いながら、さらに進めるには公判中だから出来ないという主張は論理破綻しています。

その結果、このような県の不誠実な対応から、このまま議会が傍観することは県の主張を受け入れたことにも取られかねないと判断し、いわて県民クラブ会派内でも意見集約をし、再度決議の意見書を発することに決定した次第です。このとりまとめについては及川あつし議員が尽力しました。そして昨日、自由民主クラブや社民党、公明党など超党派の議員の賛同を得て多数で可決されました。

その決議は「山田町災害復興支援事業等の第三者委員会での再検証を求める決議」の尊重と誠実な対応を求める決議です。

私は、山田問題が象徴的になっているように達増県政が不幸にも起こった負の事案に対して積極的に失敗から教訓を得て次に活かすことに関心がなく、責任を避けていることで庁内ガバナンスの低下を招いていると強く懸念します。大きな組織ほどセクショナリズムに陥りやすい。それを越えせしめるのはトップの判断しかありません。しかし、やる気が感じられません。これでは職員のモチベーションは低下し、県民に直接的にエネルギーを注ぐことより内部組織へのベクトルが増すばかりです。知事は意固地に議会への対応を斜に構えているようですが、そのツケが最終的にどこに回るかを理解していない。私は何度となく議会での議論を仕掛けてきましたが、意に沿わぬことは無視か空かしを決め込む。これでは議論など深まるわけがありません。

議会が再度、外部検証を促したのも我々の議会人としての務めを果たしたにすぎません。県民が納得していないものを放置することは議会人の職務放棄と同じことです。

真摯に受け止めるなら言葉だけでなく、実行に移さねば意味をなしません。

賢明な職員も県民もしっかり見ていることを胆に命ずべきです。
posted by 飯沢ただし at 10:17| 岩手 ☁| Comment(2) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする