2014年06月30日

今日から6月定例会本会議一般質問が始まります

今定例会は私の登壇予定はありません。いまのところ次回の9月定例会に登壇予定です。
さて、明日のわが会派「いわて県民クラブ」からの登壇者は及川あつし議員。

大雪りばぁねっと問題の決議に対する対応について県に厳しく質す予定です。
また、私が2月定例議会の常任委員会で取り上げたDIOジャパン問題についても取り上げます。その後私も独自で調査した内容がありますので引き続き常任委員会でも掘り下げていきます。

大雪りばぁねっと問題については県に対して第三者委員会等を設置して再検証を求めるとの県議会の決議がありました。しかし、これまで議会に対して何ら県からはアクションがなかったどころか、6月定例会直前の10日議運で議会からの指摘を受けてやっと県側からは方針等を示すことになっていたのですが、出てきたのは情報提供という扱いの県の顧問弁護士からの見解のみでありました。それも議員へのファックスとメールによる通常の情報提供という扱いで通知され、公式に議会にアナウンスするとの約束は極めてライト級の扱いで流されました。繰り返しますが単なる情報提供という扱いで。決議に対する返答がこの有様。議会もなめられたものです。及川議員がこの間の県側の対応についても質していきます。

先日、確実な情報筋から庁議におけるくだらない下命発言があったと聞き及び、(内容は筆記するにもおぞましい低レベルな内容)真摯な政策論争を議会から仕掛けても、都合が悪いものは無視かすかしで時間を稼ぐ今の県の体制ではどうなのかという疑念が自分の中では渦まいておりますが、ここはぐっとこらえて議会に臨みたいと思います。
posted by 飯沢ただし at 00:32| 岩手 ☔| Comment(1) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月29日

ILC岩手県民集会

ILC推進協が主催する「公開ILC講演会(岩手県民集会)」が26日に岩手県民会館で開催され、参加をしてきました。

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「岩手の未来をどう拓く」というテーマのもと
村山 斉(ひとし)氏、駒宮 幸男氏、山下 了(さとる)氏の3名の著名な研究者の方々による大相撲千秋楽三役揃い踏みに匹敵する贅沢な勉強会です。私にとって素粒子の世界への誘っていただいたのは村山氏、駒宮氏の著書からでした。

三氏の講演はそれぞれにタイムリーな話題と分かりやすさであらためて勉強させて頂きました。
特に山下氏の講演の聴講ははかれこれ5回以上になりますが、その都度内容がブラッシュアップされていて、多忙な時を過ごされているにも拘らず、内容が一度となく同じ内容でないことに驚きです。

その中で私が印象に残った言葉は駒宮氏から

「日本は今、おもてなしとアニメでも世界の注目を浴びているが、それらだけでは食っていけない!」

どこぞの首長さんが推進しているマンガ政策が頭をよぎりました。

ILCを軸にした国際里山文化広域圏

先の日本学術会議主催のフォーラムで東京大学の教授が提唱した表現のようで、後日その内容を調査したいと思っておりますが、まさに私が既存の一次産業の底上げを含んだ地域の底上げをILCと共に21世紀環境の世紀に相応しい国際文化科学研究都市の創設の考え方を言い表していると、ぐぐっとアドレナリンがこの言葉を聞いた瞬間にわいてきました。

ILCの実現に向けて山下氏からは地域づくりの提案をどんどん発信することが必要との提案があり、この課題認識は以前からも私も感じていることであり、県や市にも働きかけて市民レベルでのワークションプの開催等への実現を図っていきたいと思います。


講習会の後、場所を移して講師を交えた懇親会も開催されましたが、締めの発声の指名を受けた駒宮氏がいたく今回のイベントに感激されたようで笑顔が絶えなかったのが印象的でした。


すでにILCの国際設計チームは北上高地に合わせた設計を始めたとの報告もあり、我々は自信をもってプロジェクトの推進にまい進していかねばと気持ちを新たにした県民集会でした。
posted by 飯沢ただし at 01:14| 岩手 ☁| Comment(0) | ILC 【東北から世界に発信!】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月25日

ザックジャパン一次リーグ敗退

「負けに不思議の負けなし」とは野村克也氏の言葉ですが、まさにその言葉通り。
残念ながら日本はグループ最下位。
結果的には日本の入ったグループCはFIFAランキングの順番通りとなりました。

技術的な原因究明は評論家にお任せするとして、コロンビア戦を観戦して個々のレベルやゴールへの執念という基本的なことがかなり足りないことが目につきました。FIFAランク10位内との差は歴然です。厳粛に受け止めて次回のチームづくりに生かして欲しいものです。

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素人考えですが、この人にボールを与えれば何とかしてくれるという強いFWが必要ですね。
やっぱり釜本選手のような選手が出てこないと。
香川もマンチェスターUでプレーしてますが、まだまだですね。

でも大会ごとに確実にレベルは上がってきているので、次回の2018年のロシア大会に期待しましょう。
posted by 飯沢ただし at 23:54| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月24日

6月定例議会が開会す

平成26年度の初めて定例議会が本日開会しました。
会期は12月議会と同じく4定例会の中で最も短い日程の議会です。
県庁では4月に人事異動があり、部長クラスに昇進された県職員幹部の方にとっては初めての議会となります。ひな壇と呼ばれる席に坐した新幹部の表情はかなり引き締まって見えました。

今議会は議案の数としては多くはありませんが、引き続き東日本大震災の対応や放射線対策への議論が展開されることが予想されます。また、先の2月定例会で議会が重い決議をした「大雪りばぁネット。問題における県の再検証を求める決議」については今日まで県側が全くアクションがなかったことから、いわて県民クラブではどのような対応をしたのか、対応するのか登壇する及川あつし議員が再々度追及する予定になっています。

それにしてもこの件については先の議運で総務部長に当会派から進捗状況を問うたところ、県の顧問弁護士と相談しているとは最中との内容は、全くこの間対応を考えてなかったに等しいことであり、あまりに議会を小馬鹿にしていると思われてなりません。都合の悪いことには蓋をするか、先送りするという達増県政のガバンナスがいかに貧困かがうかがい知れます。県政ガバナンスの根幹を成す問題ですので会派でもしっかりと対応するつもりです。


今日の会派内や超党派の議連での総会ではもっぱら例のセクハラやじについての話題が出ておりました。

この問題のゴシップ度の深さについても刻々とマスコミ等により調査の手が伸び、いろいろな波紋が広がること必至の様相ですが、そんなことよりも事の重大さは議会としてどのように毅然としたご対応をするかが私は関心があり、都議会の議運の意思決定がどのようにされるかに注目したいですし、地方議会としての与えられた権能を十二分に使って社会に対してのけじめをしっかりつけて欲しいと思います。議会の信用度が問われます。

来年の6月議会で今任期も終わりとなります。残された1年心を新たに頑張ってまいります。

複数の議員に「頭が白くなったねぇ」と言われました。確かに白髪が最近増えてきた感じがします。
年齢も52歳となりましたから当然の減少と自分ではとらえてます。頭全体がバランスよく白髪になってくれればいいのですが、なかなかうまくいきませんね。
posted by 飯沢ただし at 23:26| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月21日

DIOジャパンの怪

最近、毎日のように「DIOジャパン」というコールセンター業を主に行っている会社が新聞の社会面を騒がしています。

この会社は全国にコールセンターを設置して、地方の雇用確保の救世主と一時もてはやされました。
同社は国の緊急雇用創出事業を活用して事業を展開しましたが、開設して間もなくの閉鎖や従業員解雇、給与不払い遅延が表面化して社会問題化しているのです。

岩手県内でも盛岡市、花巻市、奥州市、一関市、釜石市、二戸市、洋野町の7市町村でコールセンターを開設していました。

緊急雇用創出事業のお金の流れを例を挙げて示すと
洋野町の場合、開設から1年間、事業を町から受託し、約2億1千万円の委託料が支払われています。

1年間の期限付き事業であることがミソなのです。

このDIOジャパンは開設から1年を経過すると、判で押したように事業を縮小するか、もしくは他社に事業譲渡しています。

私は先の2月定例議会でこの問題を取り上げ、商工文教委員会で商工労働観光部に説明を求めました。
その時の答弁は「事業としては一年間の事業年度が完結しているので問題ない。」
かなりピントずれでしたので私は、「雇用の創出がそもそもの目的の事業であり、継続性が担保出来なければ、雇用の確保の意味をなさない。会社経費を乱用するなど経営の乱脈ぶりも元社員から告発されており、県は徹底した調査をすべきである。」

その頃はまだ社会問題として表明化していませんでしたが、案の定の結果が全国で報道されています。

この会社は岩手県知事との対談で震災復興に大いに貢献しているとの達増知事のお墨付きを得て、華々しく宣伝を積極的にしかけています。このままでは本県のイメージダウンは免れないでしょうし、会社の内容も調査せずにホイホイと対談する知事のセンスも大いに疑問符がつくというものです。

6月議会でもこの問題は掘り下げていきたいと思います。
posted by 飯沢ただし at 23:52| 岩手 ☁| Comment(2) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月20日

オッさん くだらない野次は止めてくれ



地方議会は有権者の代表として、行政と善政競争をするのが現在のトレンドなのに、日本の中心の都議会でこんな品位のない不規則発言が出るとは・・・

不規則発言も時には議論中のスパイスとなるのだが、品位とユーモアがなければ受け入れられないのは当然。

2020年の東京オリンピック開催地ともあろう都議会でこれほどの低レベルでは、かなりお寒い話である。
報道によれば発言した議員を特定しないで、ウヤムヤにして幕を引くような様子ですが、VTRや録音を再生すればそんなものはすぐに特定されるはず。議会内の暗黙の了解など今では到底理解されないでしょう。

都議会への苦情は1000件超だそうで、今後都議会からの説明がどのようにされるのか、議長と議会運営委員長の腕が試されますな。
posted by 飯沢ただし at 03:13| 岩手 ☔| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月19日

仙台藩と盛岡藩の御家騒動

標題は物騒なものですが、実は地元の芦東山記念館の館長講座のタイトルなのです。
館長は岩手大学名誉教授の細井 計(ほそい かずゆ)先生。有名な歴史学者であられます。

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今年は年6回企画されて、講座は定員30名となっていますが、いつもそれ以上の方が集まります。
今回の講座は個人的に一番興味のある内容でしたので、勇んで参加をしました。

仙台藩の御家騒動と言えば、有名な伊達騒動、寛文(かんもん)事件と呼ばれるそれです。
山本周五郎が原田甲斐を中心とした筋書で昭和40年代に有名となった「樅の木は残った」はNHKの大河ドラマでも放映されました。
私は内容はほとんど記憶に残っていませんが、ドラマ嫌いの明治生まれの祖父が熱心にこのドラマだけは見ていたのでけは記憶しています。

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祖父が熱心に見ていたわけは
私の家の祖先は1681年に田村建顕公が岩沼から一関3万石に知行替となった時に田村公と追随して一関に入部したとされ、その原因となった伊達騒動であったからと推察されます。

細井先生は、『肯山公(綱村)治家記録』等の歴史書から読み取ったうえでの解説ですので、教科書を読んで学ぶのとは説得力が違います。伊達騒動のいきさつは概略程度しか知識がありませんでしたので、今回の講義は大変に勉強になりました。

伊達騒動の発端は、3代藩主伊達綱宗が酒と女に溺れ、家臣の諌言を聞き入れなかったのが原因で幕府から逼塞(ひっそく)を命じられたことにあり、為政者が世離れすると社会を乱すということは肝に銘じなければなりません(謎)。

原田甲斐が伊達重宗を斬った酒井雅楽頭(うたのかみ)邸跡地は東京丸の内のオフィス街にあるらしいの後日行ってみたいと思っております。「樅の木は残った」も復習するつもりです。
posted by 飯沢ただし at 23:56| 岩手 ☔| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月15日

FIFAブラジル大会が開会

サッカーのワールドカップに初めて触れたのは1978年のアルゼンチン大会でした。
実のところ優勝チームのアルゼンチンとFWのケンペスくらいしか記憶していませんが・・・

ちょっと調べたら、当時のアルゼンチンは軍事政権下でオランダのヨハン・クライフは出場しなかったそうです。時代を感じますね。

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あれから36年が経過し、2014年ブラジル大会が開会しました。
私は、4年前は県議会補欠選挙のためほとんど観戦できませんでしたが、今回はテレビ中継が早朝ということもあり、今回は早起きすれば観戦できそうです。

あと10時間後には日本とコートジボアールの初戦がありますが、なんと、諸般の事情で後半はライブで見ることができませんもうやだ〜(悲しい顔)

日本がワールドカップに初出場以来5回連続になるのですが、マスコミの報道も以前はお祭り騒ぎ一辺倒で、戦術や技術的なことにはほとんど事前の詳細な解説はありませんでしたが、今回は冷静に、特にNHKは入念な取材で対応しているように感じます。

ザッケローニ監督の進めてきた「組織力」による「ゲームの主導権を握ること」
日本の特徴を生かしたゲームが作れるかどうか今回の大会で成果が試されます。
日本選手の思い切ったパフォーマンスに期待したいと思います。

posted by 飯沢ただし at 00:43| 岩手 ☔| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月09日

あまりに悲しい

長崎被爆者に「死に損ない」 横浜の中3生、修学旅行中に暴言
2014.6.7 13:10 [事件・トラブル]


 修学旅行で5月に長崎を訪れた横浜市の公立中3年の男子生徒数人が、爆心地周辺を案内していた被爆者で語り部の森口貢さん(77)に「死に損ない」などの暴言を吐き、森口さんが学校に抗議していたことが7日、分かった。

 森口さんによると、被爆者らが5月27日、3年生119人をグループに分け、爆心地周辺の被爆遺構を案内。森口さんが山里小学校で説明し始めたところ、グループから離れて行動していた数人の生徒が「死に損ないのくそじじい」と大声で叫んだ。森口さんは注意したが、この数人は周りの生徒にも「拍手しろ」などと言って妨害、暴言を続けたという。

 森口さんは翌日、手紙で学校に抗議。さらに学校に電話したところ、校長は「大変申し訳ない」と謝罪したという。森口さんは取材に「こんな経験は初めてで悲しい」と話した。


何とも悲しい事件である。
人間の尊厳を問われる、学校教育以前の問題だ。

暴言をはいたグループの回りにいた生徒は何の反応も示さなかったのだろうか。
下手に関わると自分の身に降りかかるから無関心だったのだろうか。
自制のアクションが何もなかったとすれば、そちらの方が問題が大きい。

学校教育だけでなく、社会全体でこの種の問題を提起していかないと青少年の育成なんて
掛け声だけで終わってしまう。
posted by 飯沢ただし at 00:26| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月04日

今さらと言われるかもしれませんが

今の私のマイブームはこれ↓

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盛岡に15年通って、やっとじゃじゃ麺の奥深さハマってしまいました。
つい最近までは、「上品な食べ物ではないな〜」と思っていたのに。
味噌とにんにくと酢の絶妙なバランスのマイテイストに辿りつくともう止められなくなります。

この前テレビ番組で全国放送されたせいか、白龍本店の賑わいは増しているように感じるのですが、今日の14時頃に店に行きましたら有名な女優さんが来店しておりました。

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上品に召し上がっておられましたです。
ちなみに旦那のコピーライターの方も白い犬の方も一緒ではありませんでしたよ。
ご本人はオーラが違いますね。後姿でしたがすぐに判りました。

食後のにんにくの匂いが残るのが難ですが、家人には「今日も食べましたね?」とすぐバレます。
でも、しばらくこのマイブームは続きそうです。
posted by 飯沢ただし at 01:25| 岩手 | Comment(0) | My Boom【密かなマイブーム】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする