2014年01月28日
2014年01月27日
気になるイチローの2014シーズン
マークンのヤンキーズ入団決定で話題沸騰ですが、私は40歳になったイチローの今シーズンがとても気になります。
ヤンキーズは昨年は金満球団のニックネームとは裏腹にペイロールを回避して、選手のサラリー総額に気を使うそぶりを見せていましたが、相次ぐ主力の故障者続出で成績が低迷した上に、ライバルのボストンがワールドチャンピオンになる間の悪さということもあって今年は金に糸目をつけない元の球団に逆戻り。
イチローのポジションである外野に、FAとなった大物外野手(エルズベリー、ベルトラン)を獲得し、最近の成績上では目下4番手の外野手。このままではMLB3000本安打達成にも暗雲たれこめてきた状態。
イチローは今年がヤンキーズとの契約最終年。ヤンキーズとしても外野手がダブついているのでイチローのトレードを画策はしているが、高年棒と加齢による打撃不振で興味を示す球団もいまのところない。
MLBに来て今年で14年目。レギュラーが確約されていない状況はいまだかつてない苦境の中で2月にキャンプインする。はたしてイチローはどんな反撃に転じるのか。
自分としては今より試合に出ることが可能な球団に移れる可能性があるのなら、つまりトレードの話があればイチローは積極的に話に乗って欲しいと思うのだが・・・
いずれにしてもどのチームに所属しようとも、納得のいくプレーを今年もしてほしい。
ヤンキーズは昨年は金満球団のニックネームとは裏腹にペイロールを回避して、選手のサラリー総額に気を使うそぶりを見せていましたが、相次ぐ主力の故障者続出で成績が低迷した上に、ライバルのボストンがワールドチャンピオンになる間の悪さということもあって今年は金に糸目をつけない元の球団に逆戻り。
イチローのポジションである外野に、FAとなった大物外野手(エルズベリー、ベルトラン)を獲得し、最近の成績上では目下4番手の外野手。このままではMLB3000本安打達成にも暗雲たれこめてきた状態。
イチローは今年がヤンキーズとの契約最終年。ヤンキーズとしても外野手がダブついているのでイチローのトレードを画策はしているが、高年棒と加齢による打撃不振で興味を示す球団もいまのところない。
MLBに来て今年で14年目。レギュラーが確約されていない状況はいまだかつてない苦境の中で2月にキャンプインする。はたしてイチローはどんな反撃に転じるのか。
自分としては今より試合に出ることが可能な球団に移れる可能性があるのなら、つまりトレードの話があればイチローは積極的に話に乗って欲しいと思うのだが・・・
いずれにしてもどのチームに所属しようとも、納得のいくプレーを今年もしてほしい。
2014年01月26日
花巻市長に新人の上田東一氏が当選!
新しい花巻市長に新人の上田東一氏が選ばれた。
選挙結果は1万票以上の大差がついた。
現職は三期目挑戦、それも対抗馬より年齢が若いという本来ならば有利な条件であるはずが、これほど大差で敗れるのは極めて珍しい。
上田氏におかれては、自身が選挙戦で訴えた政策の実行を通して花巻市の行政運営を市民の信頼のおけるものにして、また、岩手中部地域の発展に向けてぜひとも頑張って頂きたい。心から期待申し上げます。
現職は2期8年間目立った大きな失策はなかったとされているが、有権者は何かが物足りなさを感じていて、継続より刷新を選んだということに尽きる。花巻市がオリジナルで始めた公民館を拠点としたコミニティ強化策は当初脚光を浴びたが、中間のレビューがイマイチだったのだろうか?
あえて争点を捜せば、市長会への不義理と農林水産部の選挙直前廃止か。
「首長は孤独との戦いである。」と沢山の政治家の先輩に言われてきたが、孤独が孤立になっては元も子もないということか。オンリーワンになるためには政策のブラッシュアップが常に必要だということを、今回の選挙戦で痛感させられた。
今回の大差での選挙結果は応援軸で見ると実に興味深い結果となった。
県民も花巻市同様に刷新を望んでいるのではなかろうか。
選挙結果は1万票以上の大差がついた。
現職は三期目挑戦、それも対抗馬より年齢が若いという本来ならば有利な条件であるはずが、これほど大差で敗れるのは極めて珍しい。
上田氏におかれては、自身が選挙戦で訴えた政策の実行を通して花巻市の行政運営を市民の信頼のおけるものにして、また、岩手中部地域の発展に向けてぜひとも頑張って頂きたい。心から期待申し上げます。
現職は2期8年間目立った大きな失策はなかったとされているが、有権者は何かが物足りなさを感じていて、継続より刷新を選んだということに尽きる。花巻市がオリジナルで始めた公民館を拠点としたコミニティ強化策は当初脚光を浴びたが、中間のレビューがイマイチだったのだろうか?
あえて争点を捜せば、市長会への不義理と農林水産部の選挙直前廃止か。
「首長は孤独との戦いである。」と沢山の政治家の先輩に言われてきたが、孤独が孤立になっては元も子もないということか。オンリーワンになるためには政策のブラッシュアップが常に必要だということを、今回の選挙戦で痛感させられた。
今回の大差での選挙結果は応援軸で見ると実に興味深い結果となった。
県民も花巻市同様に刷新を望んでいるのではなかろうか。
2014年01月23日
「ごちそうさん」泣けた・・・
NHK朝の連ドラ「ごちそうさん」
今日の回は泣けた。
深夜のBSプレミアムで放送される再放送までわざわざ見ました。
義妹の希子さんの「ちーねちゃんに人生をもらった」の台詞に心奪われました。
日本人が忘れている人情の機微、家族愛がすべて詰まったことばでした。
このような愛情を素直に捧げられる人生を歩みたいものです。
今日の回は泣けた。
深夜のBSプレミアムで放送される再放送までわざわざ見ました。
義妹の希子さんの「ちーねちゃんに人生をもらった」の台詞に心奪われました。
日本人が忘れている人情の機微、家族愛がすべて詰まったことばでした。
このような愛情を素直に捧げられる人生を歩みたいものです。
2014年01月22日
悩ましい提案
指定廃棄物最終処分場候補 環境省、3市町に調査要請
東京電力福島第1原発事故に伴い宮城県内で発生した指定廃棄物(放射性セシウム濃度1キログラム当たり8000ベクレル超)の最終処分場建設に関し、井上信治環境副大臣は21日、候補地に選んだ栗原市と加美、大和両町を訪れ、候補地決定の前提となる地質などの詳細調査への協力を要請した。
加美町は「候補地の選定過程に疑問がある」として調査への協力をあらためて拒否した。大和町は「町民への説明後に判断したい」と回答を保留した。栗原市は3市町が一致して協力することを前提に、調査を受け入れる意向を示した。
村井嘉浩知事、県市長会長の奥山恵美子仙台市長、県町村会長の鈴木勝雄利府町長が同行した。
井上副大臣らとの会談後、佐藤勇栗原市長は記者団に対し、「最終処分場がなく、現実に困っている。調査には立ち会いたい」と話した。
猪股洋文加美町長は、候補地の除外基準となる年間客50万人以上の観光地が近いと指摘。「選定過程に欠陥がある。納得できる説明があるまで調査には応じられない。風評被害対策も認識不足が甚だしい」と批判した。
浅野元大和町長は「市町村長会議での議論を踏まえて示された候補地なので尊重しなければならない。ただ町民や議会への説明が必要。その後に判断したい」と述べた。
訪問終了後、井上副大臣は報道各社の取材に対し、「3市町の足並みをそろえるべきだとの意見をいただいた。丁寧に説明して理解を得たい。議会や住民への説明にも応じる」と述べ、早期着手に向け、環境整備を急ぐ考えを示した。
環境省は20日、県内35市町村の首長らを集めた会議で3カ所の候補地を提示した。地質や地盤などの詳細調査を経て、1カ所に絞り込む。
◎環境相「早く決めたい」
石原伸晃環境相は21日の閣議後記者会見で、福島第1原発事故に伴い宮城県内で発生した指定廃棄物最終処分場の候補地選定をめぐり、「自治体に対して(今後実施する)詳細な調査への丁寧な説明をする。調査結果を評価し、最終的な候補地をなるべく早く決めたい」との考えを示した。
環境省は候補地として栗原市と大和、加美両町を提示したが、首長や住民からは反対や困惑の声が上がっている。石原氏は「いずれも国有地だが、ボーリング調査などによる専門家の判断なしには前に進まない。自治体に調査を受け入れてもらい、理解を得なければならない」と話した。
候補地の自治体への支援策については、「地域振興策は重要だと考えている。密封型施設の安全性を説明するほか、風評被害対策をやらなければならない」と強調した。
2014年01月22日水曜日
河北新報より
国は具体的な場所を絞り込んで、当該3自治体へ協力要請をし、早期の解決を図りたいとのことだが、本県ですら側溝に溜まった土砂の処理方針も定まっていない等の経過を鑑みると、アプローチの仕方として適切であったかどうか?
村井宮城県知事は国と自治体の中に積極的に入って、協力体制を考えたいとのインタビューに応えていたが、内心は複雑な心境であろう。与党自民党の出身だけに悩ましい板挟み状態といったところか。
栗駒市と岩手県一関市は隣接自治体。該当場所の水系がどうなっているか不明だが、隣県へのヒアリングはどうするのか。福島の困苦を見て、同じ東北地方として同じ問題を抱え、協力は進んでするべき立場にあるが、現実的には風評被害がつきまとい行政の努力だけでは越えられない壁があるのも事実。
まことに悩ましい。
東京電力福島第1原発事故に伴い宮城県内で発生した指定廃棄物(放射性セシウム濃度1キログラム当たり8000ベクレル超)の最終処分場建設に関し、井上信治環境副大臣は21日、候補地に選んだ栗原市と加美、大和両町を訪れ、候補地決定の前提となる地質などの詳細調査への協力を要請した。
加美町は「候補地の選定過程に疑問がある」として調査への協力をあらためて拒否した。大和町は「町民への説明後に判断したい」と回答を保留した。栗原市は3市町が一致して協力することを前提に、調査を受け入れる意向を示した。
村井嘉浩知事、県市長会長の奥山恵美子仙台市長、県町村会長の鈴木勝雄利府町長が同行した。
井上副大臣らとの会談後、佐藤勇栗原市長は記者団に対し、「最終処分場がなく、現実に困っている。調査には立ち会いたい」と話した。
猪股洋文加美町長は、候補地の除外基準となる年間客50万人以上の観光地が近いと指摘。「選定過程に欠陥がある。納得できる説明があるまで調査には応じられない。風評被害対策も認識不足が甚だしい」と批判した。
浅野元大和町長は「市町村長会議での議論を踏まえて示された候補地なので尊重しなければならない。ただ町民や議会への説明が必要。その後に判断したい」と述べた。
訪問終了後、井上副大臣は報道各社の取材に対し、「3市町の足並みをそろえるべきだとの意見をいただいた。丁寧に説明して理解を得たい。議会や住民への説明にも応じる」と述べ、早期着手に向け、環境整備を急ぐ考えを示した。
環境省は20日、県内35市町村の首長らを集めた会議で3カ所の候補地を提示した。地質や地盤などの詳細調査を経て、1カ所に絞り込む。
◎環境相「早く決めたい」
石原伸晃環境相は21日の閣議後記者会見で、福島第1原発事故に伴い宮城県内で発生した指定廃棄物最終処分場の候補地選定をめぐり、「自治体に対して(今後実施する)詳細な調査への丁寧な説明をする。調査結果を評価し、最終的な候補地をなるべく早く決めたい」との考えを示した。
環境省は候補地として栗原市と大和、加美両町を提示したが、首長や住民からは反対や困惑の声が上がっている。石原氏は「いずれも国有地だが、ボーリング調査などによる専門家の判断なしには前に進まない。自治体に調査を受け入れてもらい、理解を得なければならない」と話した。
候補地の自治体への支援策については、「地域振興策は重要だと考えている。密封型施設の安全性を説明するほか、風評被害対策をやらなければならない」と強調した。
2014年01月22日水曜日
河北新報より
国は具体的な場所を絞り込んで、当該3自治体へ協力要請をし、早期の解決を図りたいとのことだが、本県ですら側溝に溜まった土砂の処理方針も定まっていない等の経過を鑑みると、アプローチの仕方として適切であったかどうか?
村井宮城県知事は国と自治体の中に積極的に入って、協力体制を考えたいとのインタビューに応えていたが、内心は複雑な心境であろう。与党自民党の出身だけに悩ましい板挟み状態といったところか。
栗駒市と岩手県一関市は隣接自治体。該当場所の水系がどうなっているか不明だが、隣県へのヒアリングはどうするのか。福島の困苦を見て、同じ東北地方として同じ問題を抱え、協力は進んでするべき立場にあるが、現実的には風評被害がつきまとい行政の努力だけでは越えられない壁があるのも事実。
まことに悩ましい。
2014年01月21日
国会のILC議連でも動きが加速中
国家予算として初めて計上されたILC計画。
国会議員で構成されているILC推進議連でも動きが加速しているようです。
知り合いの国会議員関係者からの情報では、国内候補地が研究者によって決定されているにも関わらず脊振サイトでは異論があることに対して今月中に文科省のオブザーブの下に、研究者と専門家で建設的に内容を詰めることとされているようです。すでに決定されている北上サイトとしては蒸し返しのような作業に一見すると思えますが、議連としては研究者が決定したことを尊重することに対してブレてはおらず、早期に我が国のプロジェクトとしての基礎固めをしたいとの意思が感じられるとのことです。国内でグズグズしている問題は一刻も早くクリアにしておく必要を考えれば、これらの作業も避けて通れないのかもしれません。
また、議連だけでなく実務的に水面下で動いているようで、実現に向けた動きは予算の計上とともに針が動き出しているようです。
地元自治体としても、これらの情報を的確にとらえて、対応を確実に行う必要があります。
国会議員で構成されているILC推進議連でも動きが加速しているようです。
知り合いの国会議員関係者からの情報では、国内候補地が研究者によって決定されているにも関わらず脊振サイトでは異論があることに対して今月中に文科省のオブザーブの下に、研究者と専門家で建設的に内容を詰めることとされているようです。すでに決定されている北上サイトとしては蒸し返しのような作業に一見すると思えますが、議連としては研究者が決定したことを尊重することに対してブレてはおらず、早期に我が国のプロジェクトとしての基礎固めをしたいとの意思が感じられるとのことです。国内でグズグズしている問題は一刻も早くクリアにしておく必要を考えれば、これらの作業も避けて通れないのかもしれません。
また、議連だけでなく実務的に水面下で動いているようで、実現に向けた動きは予算の計上とともに針が動き出しているようです。
地元自治体としても、これらの情報を的確にとらえて、対応を確実に行う必要があります。
2014年01月20日
悪代官?単なるズルでしょ。
「シングルイッシューで戦うやり方、て地方選挙に合致しているか是か非かは有権者が決めること」
テレビタックルで福岡教授が言っていたが、理屈ではその通り。
問題は有権者が他の政策までしっかり監視して、判断できるかどうかなのだが、現実的にはなかなかそうはいかない。特に知名度勝負の都知事選であればなおさらのこと。
首長選挙においては、地方分権推進の立場から言えば、このような原発問題だけを争点にするのは違和感があるが、今回の東京都知事選に限っては私はアリだと思う。
東京都は交付税不交付団体であり、エネルギーのほとんどを他県から移入している。
国に依存することなく、自前で勝負できる自治体であるが、エネルギーは極端に他に依存しているのである。
エネルギー消費地ナンバー1の自治体が原発依存を止めると宣言した以上、消費の立場からも変革を求められる。仮にその政策が実現すれば、そのインパクトは大きく、国に対しても相当な影響力を行使できると思料できる。
東日本大震災からの教訓、原発事故だけでなく、エネルギー自給のあり方も問われる中での選挙戦。
大いに注目したい。
しかし、大変残念なのは、こういう戦いの旗手には若い世代の人がふさわしいのだが、
殿だけでなく後から人気回復狙いの悪代官まで付録付とは・・・いやはや。
2014年01月17日
久々の更新です。
1月8日から一週間ほど感冒に罹り、高熱で三日間も寝込んだのは久しぶりでした。
本日に回復100%を宣言します。
10年前と比べると格段に回復に時間がかかります。
家人から「若くはないということよ。」と言われて、以前なら「まだまだ!」という気も少しはありましたが、今回はさすがに実感せずにはいられませんでした。
昨日まで県議会の閉会中の委員会が開催されました。
閉会中とは文字通り定例議会が開催されていない間のこと。この間でも常任委員会等が開催をされるのが1月、4月、8月、9月と年に4回ほどあります。
今日の復興特別委員会で、発言する予定は当初ありませんでしたが、説明を受けた復興第二期計画のうち「三陸創造プラン」に関して質問と意見を述べました。
改選期間もなくから、復興に関しては産業の振興をいかに新規に組み立てるかが、復興のもっとも重要な柱という強い思いがありましたので、「創造」という名に恥じない産業振興策をしなければという思いを込めて意見を述べましたが、どの程度執行部に伝わったかどうか・・・
しかし、意見を述べてもまともに反論してこず、文句をあしらうような答弁態度は不満が募ります。
この問題は2月定例会において集中的にと考えており、内容をしっかり詰めたいと思います。
本日に回復100%を宣言します。
10年前と比べると格段に回復に時間がかかります。
家人から「若くはないということよ。」と言われて、以前なら「まだまだ!」という気も少しはありましたが、今回はさすがに実感せずにはいられませんでした。
昨日まで県議会の閉会中の委員会が開催されました。
閉会中とは文字通り定例議会が開催されていない間のこと。この間でも常任委員会等が開催をされるのが1月、4月、8月、9月と年に4回ほどあります。
今日の復興特別委員会で、発言する予定は当初ありませんでしたが、説明を受けた復興第二期計画のうち「三陸創造プラン」に関して質問と意見を述べました。
改選期間もなくから、復興に関しては産業の振興をいかに新規に組み立てるかが、復興のもっとも重要な柱という強い思いがありましたので、「創造」という名に恥じない産業振興策をしなければという思いを込めて意見を述べましたが、どの程度執行部に伝わったかどうか・・・
しかし、意見を述べてもまともに反論してこず、文句をあしらうような答弁態度は不満が募ります。
この問題は2月定例会において集中的にと考えており、内容をしっかり詰めたいと思います。
2014年01月03日
52歳になりました。
小学生の頃、21世紀になったら39歳。とんでもなくいい大人(オヤジ)になっているのであろうなと想像していましたが、なんと52歳です。
子どもの頃に想像していた大人に、はたして自分はなっているのか?自問自答しても答えがすぐ出てこないところがまだ精進の足らないところです。
さて、今年になっていい触発を得ているCMがあります。
日本ハムさんは今日も全国紙に2面全面をかけていて、力の入れようは相当のものを感じます。
対外的なアピールはCMの目的ですが、私は同時に社内や関係会社に対する内部的なコンセンサス意識を高めるのにセンスと覚悟を感じ、とてもいい感じで自分のモチベーションも上がりました。
今年は、公私ともに決断と実行の年になるのは確実。
頑張っていく決意を新たにした誕生日でありました。
子どもの頃に想像していた大人に、はたして自分はなっているのか?自問自答しても答えがすぐ出てこないところがまだ精進の足らないところです。
さて、今年になっていい触発を得ているCMがあります。
日本ハムさんは今日も全国紙に2面全面をかけていて、力の入れようは相当のものを感じます。
対外的なアピールはCMの目的ですが、私は同時に社内や関係会社に対する内部的なコンセンサス意識を高めるのにセンスと覚悟を感じ、とてもいい感じで自分のモチベーションも上がりました。
今年は、公私ともに決断と実行の年になるのは確実。
頑張っていく決意を新たにした誕生日でありました。
2014年01月01日
明けましておめでとうございます。
今年は午年ということで、颯爽と駆け抜けたいものです。
このブログも綴り始めて9年目に突入です。
2007年9月から月に最低10投稿を自分自身にノルマを課しまして、これまでの累計記事数も合計905になりました。
今年一年もこの投稿ペースを保てば10月には投稿記事数1000となる予定です。
中にはくだらない内容もありますが、よく継続してきたものだと我ながら思っております。
皆様には今年一年もお付き合いをどうぞよろしくお願い申し上げます。