2013年10月15日

決算特別委員会 総括質疑

本日、所属会派「いわて県民クラブ」を代表して、平成24年度の決算委員会の総括質疑に臨みました。

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質問の項目については事前に答弁者に通告をするのですが、今回は原稿の読み合いのような質疑は絶対避けようという趣旨で決めてましたので、必要最小限の説明と項目のみの通告でした。

何回も達増知事とは質疑を通じてやり取りをしていますが、今回に限らず、情熱とやる気に満ちた内容の答弁が返ってきたことは一度もありません。

言うなれば、達増知事の県政運営はリスクを取らない安全運転。
政策の意思決定はすべからく下からの積み上げ。オリジナルかつ斬新、魅力的な政策(大風呂敷でもいいと質問者は期待しているのに・・・)は直接、本人の口から出たことはありません。

昨晩も遅くまで質問内容の検討をしていましたが、こんな希薄かつ気迫のない答弁が返ってくるなら・・・
毎度のことながら徒労感のみが残ります。

特に産業政策については、ヒッチコックの「引き裂かれたカーテン」に出てくる、アームストロング教授と同じく本人に何にも持ち合わせていないことが本日のやりとりで判明しました。アームストロング教授は東側に危険を冒してまで潜入し、情報を取るというミッション達成のために奔走しますが、奔走した痕跡も見えない。

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震災という非常時だからこそ、やれることがあり、突破口を見出すべきです。
強大な権限と発信力を持った人が、待ちの姿勢では、画期的に進歩が見える復興などありえません。

今任期残された私の本会議場での一般質問は2回。次回は、はてさて・・・
posted by 飯沢ただし at 23:58| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする