2013年09月29日

同じ繰り返しは検討してないに等しい

今日は一関市議会議員選挙投票日。
候補者の方々は本日の審判の結果を緊張の思いで待っていることでしょう。

実は4年前にこんな記事を書きました。

先に行われた一関市会議員選挙の開票確定の時間がなんと翌日の午前1時36分。
当日の9時10分から作業を始めてどうしてそんなに時間がかかったのか。全国的に開票作業の迅速化がトレンドになっている今日、時代の潮流に逆行している結果が私の住んでいる自治体で起きようとは・・・
最悪なことに当落の誤報まで引き起こすまでに至ってしまった。残票が9000票もあったのに案分票しか残っていませんと報道陣に誤った情報を伝えたと仄聞している。
タイムスケジュールを示して欲しいと事前の報道陣の要求に対し、「職員の圧力になるから。」との返答があったと聞いているが、事実とすれば、市民に対して仕事をしているのか職員に対して仕事をしているのか、はたしてどちらを向いて仕事しているのか甚だ遺憾である。
先般の衆議院選挙でも不手際が発生し、慎重になったのかもしれないが、報道陣や立会人の話を後日聞いてみても、これは明らかに段取りが悪い。この際、大きな反省にたって徹底的な分析をして、市民の前になぜ遅れたのか、また次回の選挙開票作業にあたる際の具体的な善後策を明らかにしてほしい。
これがいわゆる、一関市庁の現状と冷やかな声も市民から聞こえる。それを払拭するためにもしっかりとした積極的な情報公開をしていただきたい。


しかし、今回も新聞報道によれば開票作業の開始は4年前と同じ9時10分とし、確定時間は午前1時45分になる見込みとのこと。有権者から改善の声が上がったようだが、当たり前の反応でしょう。

市選管は前回の反省を踏まえて改善を図ったとし、作業が円滑に進めば30分から1時間は短縮できる可能性があるとコメントしてるようですが、

私に言わせれば、市選管は終了目標の時間を設定して作業手順を決めていないに等しいと思います。正確さ重視するのは重要ですが、有権者が求めているのは可能性ではなく、タイムスケジュールに沿った進行管理がなされているかどうかという計画性と実行力です。ましてや前回並みの終了時間を発表するとは、どの程度の本気度で改善を行ったのかと首を傾げたくなります。

はたして、今回の確定時間がどうなるか、市行政の本気度を見るのには格好の例となるでしょう。
posted by 飯沢ただし at 18:01| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする