2013年09月21日

いわて県民クラブが目指すもの

今回の新会派結成にあたっては、「地域政党いわて」が所属議員の理不尽な離党により県議会で3名となったことによる発言権の低下等のデメリットが物理的にも心理的にも大きな要因となったことは事実です。

ただ、これまでご支持を頂いた「地域政党いわて」が持っていた大事なものをご破算にすることはできないという代表としての責任を放棄するわけにはいかない。その点の悩みは深いものがありました。
しかし、この局面では現実(数の不足)をとらえ、発展的思考で行動していくことがより可能性が広がっていくのではないか。同じ汗をかくのなら、やせ我慢の脂汗をかくよりは気持ちのいい汗をかいた方がいい。

小田島代表には協議の中で「地域政党いわて」の理念と政策に関して何ら反対するものはないとの発言もいただきました。その上で無所属となった7人の方々には結成の理念と政策目標について、特段の理解を頂き、結果、結成の運びとなったものです。

ひらめき「いわて県民クラブ」結成理念

○ 国政政党の縛りを受けない「自己完結」「自己責任」に立脚した県民党的会派を目指す。
○ 首長と議会が民意の反映を政策で競い合う二元代表制の機能強化を達成するための活動を行う。
○ 清新で民主的な岩手の政治風土の確立に寄与する活動を行う。

ひらめき政策目標(基本政策)

1. 東日本大震災・津波からの創造的な復興の着実な推進をはかる。
2. 農山漁村の衰退につながるTPPは断固として阻止する。
3. 福島第一原発事故による放射能被害対策に積極的に取り組む。
4. ILC(国際リニアコライダー)の誘致実現に向けた取り組みを進める。
5. 再生可能エネルギーの導入および省エネの推進をはかる。
6. 地域事情に即した政策提言により、地域医療の確保をはかる。
7. 子どもの基礎学力と、国際理解の向上、健全育成の推進等、教育の充実強化をはかる。
8. 少子化・高齢化に対応した保健・福祉政策の充実をはかる。

また、記者会見で「地域政党いわて」は新会派において、従来進めてきた政策及び活動の発展的展開をめざし、次期総会まで然るべき方向を見出すこととする。と発表しました。

当面、新会派での活動に全力投球をしていく方針です。

3年前に旗揚げした時と同様に、岩手県が、岩手県議会がより良くなるように精一杯努力してまいります。
posted by 飯沢ただし at 23:57| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする