今でも記憶に鮮明な3年前の県議選盛岡補欠選挙。
遠く離れた私の選挙区でも室内ポスターを張ってもらい、多くの支持者に盛岡の知人に声をかけてもらった。
ご理解とご支援が水泡と帰してしまった今、その結果に真摯に詫びるしか自分の責任を果たす術はない。
なんとむなしいがこれが現実と自覚するしかない。
お世話を頂いた方々に対して、これから可能な限りお会いして、お話をしたいと考えています。
選挙に僥倖などはあり得ない。流した汗と、振り絞った知恵の結果だけが出る。
山の果てを望んでも援軍来たらず。自分でやるしかない。
田中角栄語録より
この言葉の重さを実感しています。