2013年08月17日

ILC国内候補地発表は23日に!

ILC研究者、候補地23日発表 国に誘致実現働き掛けへ
 超大型加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の国内候補地を1カ所に絞る作業を進めている研究者グループ、ILC立地評価会議は16日、候補地の評価結果を23日に東大で発表することを明らかにした。候補地を一本化した上で、日本政府に誘致に乗り出すよう働き掛け、調査研究に向けた予算要望などに取り組みたい考え。
 候補地は岩手県南部の北上山地と、佐賀、福岡両県の脊振山地の2カ所。
 文部科学省が6月、日本学術会議にILC誘致の是非などを審議依頼したことから、立地評価会議は結果公表のタイミングを見極めていた。
 立地評価会議の共同議長を務める山本均東北大教授は「日本学術会議の答申の方針が固まったので、候補地を発表して次のステップに進むのが最善と判断した」と説明した。 公表に先立ち、20日には評価の経緯や方法、基準などに関する説明会を東大で開く。 立地評価会議は、国内誘致を進める研究者組織ILC戦略会議がことし1月に設立。物理学などの研究者8人が2候補地の地盤の固さや地質の形状や社会インフラなどを比較、調査してきた。
 研究者側の候補地一本化によって、今後は誘致の是非を検討している国の対応が焦点となる。国は9月に予定される日本学術会議の答申も参考に、誘致の是非や建設地などを判断する見通しだ。


2013年08月17日土曜日 河北新報電子版より



いよいよ動き出した。

日本学術会議の答申方針より先んじて発表すると、あらぬ憶測を呼ぶので「立地評価会議」は慎重を期していたわけだ。

発表後は政府が国際プロジェクトとして受け入れるかどうかの決断のみ。
次の臨時国会になるのか、もう少し先になるのか。
2年も間を置くと中国やロシアが猛烈なアピールをしてくるのは必定。

放置プレーは許されないぞ。
posted by 飯沢ただし at 23:53| 岩手 ☁| Comment(0) | ILC 【東北から世界に発信!】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする