2013年07月11日

そりゃないだろ!村井知事

報道によれば村井宮城県知事が参議院岩手選挙区の応援に来て、以下のことを述べたようである。

ILCは北上山地が一番と確信しているが、脊振山地という研究者もいる。最後は政治力。
〇〇さんを当選させ、世界をけん引する研究施設を持って来よう」


最後は政治力の部分は微妙なニュアンスがおそらく演説では含まれていると推察するが、
東北のスタンスは、「研究者が科学的根拠に基づくいて導いた結論」に沿うように環境整備に徹することではなかったのか。
政治的な思惑がILC決定に関与するような発言を、隣県知事が選挙戦最中にするとは信じがたい。

この発言が真実なら、宮城県知事は東北の純粋な思いや願いを全部風呂敷にまとめて、ライバルの懐に自ら入ってしまったようなもので、決して私は容認しないし、全く間違ったメッセージであるから訂正を求めたい。

事例として挙げた政治力で決めたとされるスーパーコンピューターとILCでは比較にならない規模と中身であり、村井宮城県知事がこの程度の認識とはまったくもって呆れはてた。


posted by 飯沢ただし at 14:48| 岩手 ☔| Comment(7) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする