2013年07月31日

あっという間に7月末

水害もあり、梅雨明け宣言もいつのことになるやら、本格的な夏が待ち遠しいこの頃。
こんな天気が毎日続いたのでは子供たちは夏休みというのにやりきれない思いでありましょう。

なんと、暦のうえではディセンバーならぬ立秋にもうすぐなってしまいます。

7月末になり気がついたことがあります(あくまでマイナー的なものです)。

それは一日の唯一の楽しみであるNHKの朝ドラ「あまちゃん」があと2ヶ月で終わりになってしまうこと。

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今からこんなのロス感を感じさせてしまうこのドラマの魅力は相当なものがあるということです。
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2013年07月30日

減災への取り組み

先週末に局地的な集中豪雨が一関管内を襲い、大きな被害をもたらしました。
同規模の水害は平成14年の7月以来です。
14年の水害を契機に砂鉄川については新たな築堤や築堤の嵩上げ等の治水対策を施しましたが、残念なことに今回の水害でも床上浸水等の住居被害が出てしまい、治水対策の難しさを物語る結果となってしまいました。

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【多くの農地が水に浸かった東山町松川の三室地区(27日の朝6時頃撮影)】

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【東山町松川の六日町では平成14年の災害時よりも水嵩が増していました。(写真は加工しています)】

被害が大きかった松川地区において国交省と県とで検証が進められると聞いておりますので、その結果を踏まえた対応が急がれます。今回の水害は六日町を横切る中通川の水位が短時間で急激に増加したことにより、砂鉄川への流出が阻害されたことが大きな原因と思われ、砂鉄川上流の大東町大原地区の降水量が多大だったため砂鉄川自体も水量が増していましたので、排水すべき水の行き場を失なってしまいました。

このように最近の集中豪雨はむしろ街中を流れる中小河川の氾濫によるケースが増えてきており、対策を講じるにも難しさがあります。

いずれ原因と結果を検証し、床上浸水は絶対に防ぐという対策は絶対に必要です。

砂鉄川上流部や曽慶川の中流部では14年災害の教訓を生かした成果がみられましたが、曽慶川の下流部等まだ手当をするべき個所がありますので県と市とも協議して早急に対応してまいります。
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2013年07月23日

昨日の達増知事定例記者会見

「無所属の平野さんが勝ったのは、反小沢票がほとんどではない。3人の小沢系の候補者の内その一人が当選をしたと思っている。」と達増知事は平野氏の当選について述べた。

説明するまでもなく、達増知事は小沢党首の生活の党を支持し、関根氏と一緒に行動したのは事実。発言内容については呆れて批評することも馬鹿馬鹿しいので、深くは入らないが、

ただひとつこれだけは言わねばならぬ。

関根敏伸氏に対して非礼極まりない発言であること。
共に勝利を目指して闘いながら候補者の心情に配慮することもしないこのような発言は許せない。

政治を語る以前の問題だ。

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2013年07月22日

参議院選挙が終わる

地域政党いわてが支援をした平野達男氏は3度目の当選をいたしました。

6月14日に結んだ政策協定から1ヶ月ちょっと。
短期間ではありましたが、支援が当選という結果に結びつき大変良かったと思います。

ご理解を頂戴し、ご支援を賜りましたすべての皆様に感謝を申し上げます。

昨晩、マスコミの取材にも答えましたが、
「地域政党いわてが、地域からくみ取った地域課題を共有し、それが国政にも連携が可能になたことは、政策づくりにも奥行きが出て、大変結構なこと。」
「ローカルパーティーが政策協定をもって国政選挙に参画することは、ひとつのモデルになりうる。なぜなら地域政党が、自らの政策を柱に据えて戦うことは政策の独自性を際立たせること可能になる。我々は既存政党と異なり、政策が上からの押しつけではないから。」

これから平野氏とは定期的に政策勉強会を開催して、政策の実現への活動の中身を濃くしていきます。

今回平野氏は無所属を貫き、戦いに勝利したのですが、選挙戦を一緒にして感じたことは
無所属であったことが復興の課題やTPP問題にご本人の思いをストレートに伝えることが出来たと感じます。特に後半の戦いは、迫力と凄みがありました。

それにしても平野氏はどこでも内容はほぼ同じ、私なぞは場所によっていろいろ変えるのですが、そんな愚直さが有権者の心を掴んだのかもしれません。
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2013年07月20日

参議院の存在意義について

二院制のもとにおいて、参議院というものは党に従属したものでも、衆議院の下部組織でもありません。

本来、参議院とは良識の府であるとされているはずなのに現状は党議拘束が最優先され、党の縛りによって、参議院議員の見識、良識が発問押されることなく、参議院は衆議院のカーボンコピーとさえ言われています。
衆院においては、政党が政策の是非を論じ合い、法案の成否が争われます。
しかし、良識の府である参院では、政党や党派を超え、政治家個人の良識が問われなければなりません。
政党における政策と政治家個人の良識が両面的に働いてこそ、本来の二院制だといえます。

ましてや、今日の困難というべき大震災の復旧・復興支援に関するすべての法案については、
参議院議員は党の拘束から離れ、政治家としての情熱と勇気を発簿し、大胆に意思を表明すべきです。


これはかつて参議院に所属していたある議員の言葉である。
参議院の存在意義について実に的を得ていると思ったので引用させて頂いた。

与党は「ねじれ現象の解消が国民利益に直結する」と今回の選挙で訴えているが、よくよく考えてみると参議院の存在意義を自ら否定し、政党に都合のいいことを言っているにすぎない。

また、衆院の政策をそのままなぞって参議院の選挙に参画することは本来おかしな話で、政党に所属していても自らのオリジナルな政策や政治理念が本来は前面に出ていなければならない。

解散もない参議院は熟議の上にたち国家の進むべき道を探るのが役目であることを、もっと有権者に知らしめるべきだと思う。
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2013年07月19日

平野たつお氏の大演説会

17日に盛岡市内で開催された平野たつお大演説会。
600人を越える支援者の方々に参集を頂きました。

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平野氏の言葉は、これまで12年間、農政や東日本大震災に関わってきた実績と自らの明確な問題意識が伝わる内容でした。

私は今回初めて平野氏を応援することになったのですが、戦いを通じて政治に対する実直な姿勢にふれ、また、待ったなしの震災復興の課題、特に平野氏とは認識が共通している「創造的な復興」を実現するには彼以外にないと再認識致しました。

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地域政党いわてを代表して及川幹事長が応援の弁を熱く述べました。

選挙戦も残るは2日。

最後の最後まで頑張ります。
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2013年07月18日

方針は歪めてはいけない!

 村井嘉浩宮城県知事は科学者が出す結論を尊重する考えを示し、「評価結果では東北なのに、政治的理由で九州になったとしたら納得できない」と強調している。

2013年5月30日 河北新報

選挙戦に入るといろいろな動きがあることは想定しつつも、
上記の報道記事の一連の流れに対して真逆な発言を、それも選挙最中にすることは決して許されない。
村井知事に相当な圧力がかかったものと推察されるが、絶対に基本方針を歪めてはいけない。

「科学的な見地により、ILCに最も適した実験サイト」を決めることが重要なのであって、このことはこの度改編されたILC設計チームのチーフであるリン・エヴァンス氏も政府要人にその旨を申し伝えている。

もしそこに政治力が介入し、歪めることがあったとしたら、わが国は一気に国際社会から信用を失ってしまうだろう。

かつてITERの実験サイト誘致の時に研究者は苦い経験があったと聞く。
二度と同じ轍は踏まない。その覚悟がこれまでの活動に現れていると私は感じる。

また、ILCがここまで辿りついたのは、逝去された椎名素夫氏が政界・経済界・学術界をコーデイネートし、慎重にかつ大胆にまとめ上げてきた功績が大きい。現在もその遺志は自身が創設した国際政治経済調査会(PSG)に受け継がれている。

国会議員の超党派で構成されているILC推進議連の席で、比例当選した本県選出の与党議員がILC誘致は出身の地域の皆が大いに期待してるとの場をわきまえない不見識な発言をし、即座に小柴先生に一喝されたと聞く。地域エゴを軽々と口にする問題ではない。

ILCという国際プロジェクトとして掛っている期待と、これまで関係者が注ぎ込んできたエネルギーは果てしなく重いのである。その汗と努力に敬意を持っていれば、軽率な行動などできないはずだ。

ましてや国政選挙の一選挙区の勝敗に天秤にかける次元の問題ではない。

分かりきっている政治力をこの時節に振り回すことは驕り以外の何物でもない。
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2013年07月11日

そりゃないだろ!村井知事

報道によれば村井宮城県知事が参議院岩手選挙区の応援に来て、以下のことを述べたようである。

ILCは北上山地が一番と確信しているが、脊振山地という研究者もいる。最後は政治力。
〇〇さんを当選させ、世界をけん引する研究施設を持って来よう」


最後は政治力の部分は微妙なニュアンスがおそらく演説では含まれていると推察するが、
東北のスタンスは、「研究者が科学的根拠に基づくいて導いた結論」に沿うように環境整備に徹することではなかったのか。
政治的な思惑がILC決定に関与するような発言を、隣県知事が選挙戦最中にするとは信じがたい。

この発言が真実なら、宮城県知事は東北の純粋な思いや願いを全部風呂敷にまとめて、ライバルの懐に自ら入ってしまったようなもので、決して私は容認しないし、全く間違ったメッセージであるから訂正を求めたい。

事例として挙げた政治力で決めたとされるスーパーコンピューターとILCでは比較にならない規模と中身であり、村井宮城県知事がこの程度の認識とはまったくもって呆れはてた。


posted by 飯沢ただし at 14:48| 岩手 ☔| Comment(7) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月03日

一般質問の最終日

今日は一般質問3日目の最終日。

一般質問の前に逝去された小泉光男議員に対する追悼演説が同じ無所属で1期生の清水議員からありました。
志半ばで黄泉の国に旅立たれた小泉議員にあらためて追悼の誠を捧げました。

本会議開会前には、ご遺族が会派室を訪問されて生前の感謝の言葉を述べられ、
私も全く同じ経験を平成9年の2月定例会の開会日にしたことを思い出しました。
そのことを重ねあわせて小泉議員のご遺族の気持ちを察すると余りあるものがあります。


本日の一般質問のトリを務めたのは、陸前高田選挙区選出の無所属の佐々木茂光議員。
被災地の現在のあり様を詳細に紹介しながら知事に復興に対する思いとグランドデザインを問いましたが、
知事の答弁は事務的で、毎度のことながらその熱のなさに情けなくなります。

答弁者たる者、議員の思いを十分に受け止め、その思いに自らの考えをぶつけることで、双方の議論がかみ合い課題が浮き彫りになるものですが、最初から事務的な作業経過を述べるにとどまることは、まったく二元代表制の意味を理解していないと言われても仕方のない姿勢です。

昨日も「地域政党いわて」の及川幹事長が登壇し、知事の政治姿勢を質しましたが、毎度毎度東京高裁の判決内容を繰り返し、欅の会の会長就任に関しても意味不明な会長就任の経過を説明するだけでした。

私たちが、知事の政治姿勢を問う理由は、
現在の地方自治制度上、強大な権力と影響力を持っている県政の最高責任者が、ある特定政党の政治活動にご執心であることが、肝心の復興や正念場を迎えたILCにも少なからず影響を与えるという想像力さえ持ち合わせていないのか。ということなのです。

行政の長が自らの政治姿勢や政治参加に対して自由の熱弁を振るうのは結構なことではありますが、その後ろに県職員が控えていることを忘れてやしないか。復興にかかわる県職員の業務量も増加している中、モチベーションを保つことに長たる者は最大限の配慮をる努力をすべきと考えます。

知事が政治問題に関して熱弁を振るうたびに、ひな壇の執行部席の雰囲気が暗くなるのを私は見逃しません。

政府が一方的に人件費削減の歳出削減を特定して交付税減額を決定し、本件の職員の給与減額を余儀なくされたわけですが、その際も庁内イントラネットで5行ほどのコメントを入れただけでした。

人を動かすには法や組織に頼るだけでなく、部下の心情を斟酌し、常に現場が動くように工夫しなければなりません。ましてや、この非常時に現場に詰めて必死になって汗をかいて頑張っている職員の気持ちを汲んで、給料が減らせれても何とか必死で頑張っていきましょうと鼓舞するのはリーダーシップの基本中の基本でしょう。

今日の梅雨空と似たスッキリしない知事の答弁、特に、自画自賛のNHKの「あまちゃん」をもじったアマノミクスという意味のわからぬ答弁、知事は議会をなんと心得てるのか。


posted by 飯沢ただし at 17:57| 岩手 ☔| Comment(2) | My Opinion 【意見を申す】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月02日

6月定例会一般質問初日

もう日付が変わりましたが、7月に入りました。
一年の半分が終わったことになります。

県議会は一般質問が始まり、「地域政党いわて」では及川あつし幹事長が2年ぶりの登壇。

昨日は議会が終了した後に、すぐさま平野達男選対の会議。
7月4日の公示で7月21日の投票日。
熱い選挙戦となりそうです。

写真は6月28日に「地域政党いわて」の街宣車で平野議員と街宣活動の様子。

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posted by 飯沢ただし at 00:59| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする