2013年03月27日

2月定例議会が閉会す

長丁場の2月定例議会が閉会しました。

昨晩は恒例の県政3者(議会・行政・マスコミ)の懇談会が開かれ、お互いの健闘(?)を労いながら、この時ばかりはノーサイドの精神で和気藹々のうちに杯をあげました。この時期は県の幹部職員の退職や移動の季節でもあることから、長年お付き合いをした方々に慰労をする会でもあります。私は4月で県議14年目を迎えますが、初当選当時に一般質問の併任書記を務めてくれた職員も幹部職員となり、退職する次期に至ったことには月日の流れを本当に感じます。

今議会の審査を通じて、議員が質問して議案の提案者である行政側が答えるという形式について生産的かどうかは今回少々疑問を感じてきました。質問する側も答弁する側も、論戦バトルにゴングはいつかは必ず鳴ることに慣れっこになってはしないか。確かに議会は決算審議で事業や施策に関して遡及できる機会はあるが、この震災からの復興というとてつもない大きな課題を解決していくために従来の形式を踏襲しているだけでいいかは考える必要ありと考えます。

議会では復興特別委員会を設置してあるので、議会からの提言に関して行政執行部が答えるだけでなく、特別委員会内で
お互いに事業の進捗管理しながらやり取りを同じテーブルでワーキングチーム的なものをつくれないか。
48名もの議員がいて設置のハードルは高いと思いますが、もし実現すれば画期的なものとなると思います。

あいも変わらず今議会でも特定な政治課題をネタにして政党の思惑を露出しようとする動きがあり、このようなミエミエのやり方には本当にウンザリします。
posted by 飯沢ただし at 23:59| 岩手 ☁| Comment(0) | My Opinion 【意見を申す】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする