2013年03月16日

139年の歴史が閉じる曽慶小学校

一関市の小学校では来年度に小学校の統合があり、3月中に市内の6校(曽慶小、薄衣小、渋民小、摺沢小、門崎小、達古袋小)が閉校になります。
今日から週末と休日に閉校式とお別れの会が順次開かれる予定で、私は全部の学校に出席する予定です。

今日は曽慶小学校の閉校式でした。
議員になってからこれまでも閉校式に出席してきましたが、地域の人たちにとって小学校は地域の心の拠りどころ、活力の殿堂であり、それを失うという喪失感は計り知れないものがあります。ましてや明治初期に開校以来の歴史に幕を下ろすとなればなおさらです。

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子供たちの「お別れの言葉」と歌には思わず目頭が熱くなりました。

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曽慶の地での思い出は尽きなく寂しい、でも子供たちの力強い決意のことばには未来への希望を感じ取ることができました。本当に子どもたちの力は無限です。
「I blieve in future.」
歌ってくれた歌詞にこめられた「私たちは未来を信じる。」


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校旗の返納。校長先生から教育委員会委員長に。

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惜別の会で一言ご挨拶をさせて頂きました。
「人づくり、人材育成はいつの時代でも大人の課せられた使命。惜別のつらい思いはあるが、時宜をとらえて決断した曽慶地区の皆様に感謝と敬意を申し上げます。」
撮影してくれたのは高校の同級生の神崎県議。

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アトラクションは5年前に曽慶で産声をあげた「ドリームキッズ」の歌と踊り。
本当にレベルが上がった。澄んだまっすぐの声がすばらしい。会場からは万雷の拍手でした。

時の移ろいとともに社会の環境が変わっていきます。少子化もその現象のひとつ。厳しい課題ではありますが乗り越えていかねばなりません。先人は乗り越えてきたのだから。

posted by 飯沢ただし at 21:58| 岩手 ☔| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする