2013年02月27日

代表質問終わる

2年ぶりの代表質問も無事終わりました。
久々のテレビ中継というプレッシャーからか、小声&早口で迫力不足という周りからの批評でありました。

今回の質問の狙いは東日本大震災に対応する達増県政のやる気度、本気度を糾し、短期的課題にどのような陣営で臨むかを提案を交えて質す!

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肝心の知事答弁は・・・対処的事務方答弁に終始。

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遠方から傍聴に来てくれた後援者の方からも夢を感じられない答弁内容に不満のコメント多数。
こんなことではいけません!
これからもしっかりと議会の努めである県政監視と提案に努めます。
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2013年02月25日

曾おじいさん、はじめまして!

今日、親戚の法事があって飯澤家の本家筋の方から、一枚の写真を見せてもらいました。
その写真がコレ↓
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私の祖父 飯澤武雄の父 飯澤養治であります。私の曽祖父にあたる方ですね。
名前は知っておりましたが、写真でお顔を見たのは初めてでしたので感激しました。

お顔は祖父に大変良く似ております。
祖父の甥姪までこのお顔によく似た方は沢山いますので、お婿さんが私たちの顔の原型だったのが判明しました。

写真の横に大正8年(1919年)65歳と書いてありましたので、嘉永5年(1852年)生まれと推定できました。父の調べた資料によりますと翌年の大正9年に亡くなっております。
祖父が生まれたのは明治35年(1902年)ですので、ということは50歳頃の子供ではないですか!
祖父の後に子供が2人もいますので、昔の方は大したものですね。

父が50歳頃に系図に嵌ってかなり調査していたことも思い出して、父からもらっていた資料を机の引き出しから引っ張り出して眺めてみました。

誰もが祖先がいて今があるわけですが、こうした偶然の出会いが、いろいろなことを考えさせてくれます。
今日はいい一日でした。
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2013年02月24日

春の県政報告会 その2

今日は午前中に猿沢会場、午後は興田会場の2カ所で実施させて頂きました。
朝から雪降りでしたが、大勢の方々に参加をもらいました、ありがとうございます。

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【猿沢会場】

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【興田会場】


どちらの会場もILCの進捗状況、東磐井地区の地域医療問題等が話題となりましたが、人口減問題にからんだ耕作放棄地、農山村の衰退に関しては厳しい指摘を受けました。26日の代表質問や予算特別委員会での議論で県執行部と課題解決のための共通認識を持ち、少しでも解決できる道筋をつくりたいと思います。

次回は来月の9日(土)に摺沢地区にて、会場は室蓬ホールで午後2時から行う予定です。
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2013年02月23日

2月定例議会「代表質問」に登壇

「地域政党いわて」が交渉会派として議会に昨年8月に認められましたので、おかげさまにて代表質問の機会を得ました。私が26日に登壇します。「地域政党いわて」では2回目。過去に「政和会」「政和・社民クラブ」で1回づつ。今回で4回目の代表質問になります。

代表質問は基本的には年に1回、予算議会といわれる2月定例議会に行われ、一般質問と異なるのは答弁者が知事のみということです。交渉会派のみ代表質問の機会を与えられます。昨年は交渉会派が2会派だけでしたので、1日で2人だけの登壇でした。今回は4会派になりましたので4人の登壇となります。4人の登壇は平成11年の2月定例議会以来14年ぶりになります。

通告項目は以下の通りです。

かわいい復興に対する県の基本的姿勢について
1)復興に対する県の基本姿勢について
2)「国と地方の協議の場」の活用等について

かわいいいわて復興加速予算に対応した組織体制等について
1)組織体制の見直しについて
2)被災地自治体首長とのコンセンサスについて
3)予算調製課の改変と課題について
  ・予算調製課の改変について
  ・予算編成等における課題への対応について

かわいい災害廃棄物の処理について
1)処理完了についての取組等について
2)広域処理について

かわいい国際リニアコライダーの誘致について
1)誘致実現に向けた提案に関する所見について
2)誘致実現に向けた課題認識等について

かわいい自然再生エネルギーの本格導入について

かわいい震災後の林業振興について
1)しいたけ生産者への対応について
2)県産材の利用拡大について

かわいい地域医療政策について
1)県立病院等事業について
  ・決算不認定と今後について
  ・県立病院の再建について
  ・大東病院の改築について
2)医療関係部局の再編について
3)地域医療政策と県立病院の連携について

昨日にようやく質問原稿が固まりました。

今回の代表質問はテレビ岩手で1時間時差のテレビ放映があります。おそらく私は17時頃になると思われます。
その時間帯は水戸黄門を取るか県議会の代表質問を取るか?
年に一度の放映ですので是非ご覧下さいませ。

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2013年02月22日

元県議 金野 茂氏が逝去

昭和42年〜昭和54年まで3期12年県議をされた金野 茂氏が逝去され、20日の葬儀に参加をさせて頂いた。

金野 茂氏は東磐井選挙区選出(今は一関選挙区に合併)で、当時日本社会党の公認で初出馬されたのは昭和38年で30代前半の若さであった。当時の社会党は東磐井郡でも千葉七郎氏が代議士として選出されており、革新陣営では一番手の支持基盤を持っていた。当時は定員3名になって以来、人口規模の大きい大東町、千厩町、藤沢町から一人づつ選出されていた固定慣例にも挑戦したものだったと推察する。

初挑戦は僅差で次点となったが、後に当選された3回は安定した支持を得た選挙結果であった。議員を引退されてからも東磐井地方のたばこ産業振興や農協共済事業でも指導的立場で参画され、多方面で活躍された方であった。

氏の生前中には何度がお会いする機会があり、話題はやはり選挙の話が中心になり、東磐井選挙区三国志のお話を懐かしいようにされていたのを思い出す。

県議会OB会の会長である横田綾二氏の弔辞から金野氏の県議会において歯ぎしりをして執行部に迫る場面が紹介されたが、氏をよく知る方から知らされた議会活動や地域活動の熱血漢ぶりを裏付けるものであった。県立高校の問題と記憶しているが、常任委員会を変更してまで問題解決にあたったと聞く。

このような郷土の先輩議員の足跡を汚すことのないよう、これからも精進することに心を新たにした日でありました。
posted by 飯沢ただし at 12:01| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月16日

春の県政報告会 その1

年が明けて、いつもの日程(昨年は選挙後すぐということもあり初夏に実施)にもどした県政報告会を二か所で実施しました。ホームページでの告知をすっかり忘れていました。

午前は大東町の渋民地区で

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午後は大東町に曽慶地区で行いました。

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荒天の中、毎度開催されるたびに集まって頂いていることに感謝、感謝です。
また、開催の案内を寒い中手配りで歩いて下さったことにも感謝の念に堪えません。

今回は報告会と題してますが、冒頭で私の話す時間はたったの15分程度。
残1時間半の時間は質疑応答と意見交換という形式にしました。

両会場とも意見が沢山出て、いつもより充実した時間であったと思います。

ILC、TPP、人口減問題、震災後の交通量増大による道路整備問題、鳥獣駆除、岩手県史編纂、県立病院の存立など多岐にわたる意見交換をさせて頂きました。

次回は、来週の土曜日23日、10時から大東町猿沢の農村改善センターにて、13時30分から大東町興田の開発センター会場で行いますのでよろしくお願い致します。
posted by 飯沢ただし at 22:13| 岩手 ☁| Comment(0) | My Report 【県政報告会】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月11日

天下の奇祭「大東大原水掛祭」

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2月11日、建国記念日といえば大東大原水掛祭。
2000年から毎年見させて頂いています。私が40歳の2002年には裸男として参加もしました。
写真は大しめ縄奉納の儀と開会式の様子です。

残念ながら、午後には別の催事に出席のため、祭りを直接見ることは叶いませんでしたが、参加者の皆さんによると例年になく寒く、裸男の髪の毛は祭りの後に凍ったそうですがく〜(落胆した顔)

350年以上の歴史だけでなく、真冬でこれだけの集客を誇る祭りは珍しく、これからもずっとずっとこの伝統を守っていかねばなりません。

ILCがこの地に実現すれば、間違いなく初めて見る外国の方々は驚きと喜びのうちに感動することは間違いないでしょう。どうして女性は水を掛けてはいけないのかと論争になるかもしれません。

年々少なくなる祝年者の数が人口減社会の現実をつきつけられます。
posted by 飯沢ただし at 23:04| 岩手 ☀| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月07日

あれよあれよと・・・

アベノミクスが発表されて以来、円安傾向は止まらず、トヨタも経常利益を上方修正するなど輸出企業は多大な好影響のようですが、輸入に依存している燃料は待ったなしの価格の上昇で、どこまで円安基調が続くのか不安な状態。円安は政府が恣意的に行っているのではないかとの海外から疑念も伝えられているようです。

大企業は米1$=100円が望ましいとの談話も平気で出されていますが、ズルズルと円安が続くのだけは輸入原油に依存する中小企業には打撃が大きいので救済策が必要になるのは必然と思います。

あちらを立てればこちらが大変。経済政策の困難さは認めますが、セーフティーネットも同時に考えなければなりません。

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米ドルばかりが目立ちますが、実はユーロはこの3か月で30円近く円安に振れています。
10月末にCERN視察にジュネーブに行ったときは1€ =100円でしたので、この振幅に驚きです。
posted by 飯沢ただし at 13:11| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月05日

洋上風力発電はベストミックスの候補になるか?!

独立行政法人 新エネルギー・産業技術開発機構 NEDOが先進的に取り組んでいる国内2か所のうち銚子沖洋上風力発電を視察しました。

2000年頃から地球温暖化問題が惹起されて以来、自然エネルギー導入の道が開かれてきており、風力発電は優等生的存在です。他の再生可能エネルギーと比較して、発電コストが安いという特徴があります。電力の固定価格買取制度が確立したことにより、今後ともさらなる普及拡大が期待されています。

しかし、将来、風況や土地制約の面で風力発電の適地が減少することが考えられることから、洋上風力発電の展開を模索している状況にあります。

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銚子沖は、常時かなりの風力で、船で側まで接近視察しましたが波も高しでしたが、何とか堪えました。

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洋上風力発電は、課題として陸上と比べてコスト高であり、洋上だけに高い技術力も要求されます。

世界的には洋上風力導入量の国別シェア(2011年 4,096MW)はイギリスが51%、デンマークが21%の先進国になっています。イギリスは大陸棚が広く王室の所有となっていることで一元的に展開が容易な環境になっているようです。

まだまだ試験的な状態ですが、本県でも洋野町沖でのトライアルを予定しており、今後の国の動向を注視する必要があります。

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↑ おまけの画像。
洋上視察が終わり、飛び入りのワンコが乱入。「もう帰るのー」
posted by 飯沢ただし at 13:57| 岩手 ☁| Comment(0) | My Inspection 【視察日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月02日

2度目のKEK視察

2009年以来のKEK(大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構)の訪問です。

前回は東経連の主催でKEK全般の概要視察でしたが、
今回は県議会で昨年に設置された「新産業創出調査特別委員会」の県外調査。
調査の目的は、ズバリ『リニアコライダーの国内研究開発状況』について。

管理棟の大会議室で真木名誉教授からガイダンスを受けた後に
「超伝導高周波試験施設(SIF)」にて早野教授から、実験施設でリニアコライダーの概要説明を受けて、さらに3年前からスタートしたリニアコライダーの試験プラントを見学。

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リニアコライダーの250GeVの衝突エネルギー電子と陽電子が走るユニットは、想像していたものより小ぶり。
ニオブ(Nb)という特殊な金属で作られています。
ちなみにニオブの値段は銀(Ag)と同じくらいで 60,000円/kg だそうです。

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セルンで見たものとはかなりサイズが違います。

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【2012年のCERN視察にて、近藤名誉教授と】


この実験施設は今後徐々に拡張される予定で、精度を高めていくとのこと。

そして、
「超伝導加速器空洞製作施設(CFF)」を視察。
機会センター長 山中氏から説明を受けました。

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この施設で実際にユニットを製作し、技術力を高め、低コスト化を図ります。
製作が機会化されていない段階なので、溶接は困難な作業の様子でした。

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最後に、リニアコライダー計画推進室長の山本氏から
「国内加速器研究施設における研究開発の取組等について」説明を受け、質疑意見交換。
昨年の12月に発表されたILCの基本設計書も見せて頂きました。

山本氏からは示唆に富んだ発言が数点ありましたので要点化すると
(⇒は私の印象)

位置情報設計書に初めてILCサイト候補地に北上高地と脊振山地が具体的に記述されたことが、日本誘致にとって大きな前進。 (私の見立てですが、設計書のサイト断面図を見ると、脊振サイトは北上サイトに比してかなり急峻な山岳地であることが誰が見ても判断できます。)

位置情報この5年で超伝導の技術は成熟を果たしつつある。目標に対して94%の成功率である。
⇒ 技術はほぼ確立したのでサイト決定と同時にモジュールの敷設が可能。

位置情報KEKはILCの技術を支える機構となり、ハブラボラトリー(中心実験施設)の役目を果たし品質の管理をする。KEKはパイロットプラントであり、今後民間に発注することを前提とし、地域に貢献することをサポートする。東北地方が高い技術を有していることは認識済である。

ILCにより知的財産を増加し、世界をリードするという意気込みを感じさせる山本氏の説明でありました。

今回の視察でKEKでは、ILC建設に向けた動きを加速させています。すでにILCのモジュールを作成し、技術力を高めている様子も拝見しました。いよいよ現実味を帯びてきた感を強くした視察内容でした。

最後に特別な計らいで B-Factory のBelle測定器を視察。

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KEKではKEKBプロジェクトをアップグレードするスーパーKEKBの準備を進めており、40倍の性能アップに備えるためBelle測定器もお休み中。

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上の写真は3年前の訪問時。ちょうどメンテ作業中でカバーが脱着されて検出器の中味が露出しているのがわかります。その時は下まで降りて見学させて頂きました。
posted by 飯沢ただし at 23:57| 岩手 ☁| Comment(0) | ILC 【東北から世界に発信!】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする