2012年07月31日

地域政党いわて 県議会交渉会派となる!

佐々木 博県議会議長から議会運営委員会に昨日提案されていた
地域政党いわてを県議会の交渉会派に認めてはいかがかという案件が、本日も議会運営委員会で議論され結果として交渉会派として認められることとなりました。賛同を頂いた現民主会派と自由民主クラブには感謝を申し上げるところです。

交渉会派となれば議会運営委員会に正規メンバーとして加わることや、本会議で代表質問が出来るなどより一層の活動の幅が増えることが約束されます。

議長の提案は23人であった第一会派の民主党が分裂し、会派が10人前半規模の会派が3つと拮抗することになった結果4人会派である地域政党いわてが十分に議会運営に参加する資格があると判断をしたものであり、多様な県民の意見を反映させる意味において勇気のある提案をされたと高く評価をするものです。

改選後、過半数に満たない第一会派である民主党が数の力を頼りに、議会運営委員を10名中7人で独占するなど少数会派を蔑ろにする理不尽な議会運営が続いていました。

民主党分裂が機ではありましたが、議会の正常化を求める動きが出てきたことは歓迎すべきことです。

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今後、我が会派にとって議員発議の条例等が提案しやすい環境になりましたので、一層、議会改革とともに能動的な議会運営に邁進していきたいと心を新たにしています。
posted by 飯沢ただし at 21:54| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月29日

ロンドンオリンピック開幕

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開会式はラジオ体操の生録に行ってましたので、ほぼ見れずに終わってしまいました。
そして家のビデオはタイミングよろしく故障して病院送り中ときています。
写真のミスタービーンの場面だけは見たかったなぁ。いつか再放送するのを持ちましょう。

北京五輪の時も同じ事を書いたと思いますが、民法局は相変わらずメダル獲得の皮算用ばかり。
また、お涙頂戴ベースで作られたの努力の足跡や家族の支え的な演出も困ってしまいます。
以前のオリンピックは国別対抗要素が高く、国威発揚が大きな目的となっていましたが、オリンピックは正式にはオリンピックゲームなのですから、マスコミの発信には試合や競技の内容に重きを置いて欲しいものです。

ロンドンは今回で史上初の3回目の開催ですから、開会式をはじめ少しは今までの運営と大きく変える可能性を持っていたのに、現状は今までどおり。次の開催地のリオデジャネイロは南アメリカでは初開催ですから、またまたど派手になることが予想されます。でもまだ始まったばかりですからもう少し様子をみることにしましょう。

ロンドン五輪は時差が大きくて、猛暑の夏となった今では午前様のライブ応援はもう諦めることにします。
次の日が大変ですから。
朝早く起きて結果を見るほうが精神的にも良さそうな感じです。
posted by 飯沢ただし at 22:48| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月28日

ラジオ体操生収録

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夏休みといえば「ラジオ体操」。
今朝、ロンドンオリンピックの開会式の日に生収録が一関市大東町渋民「渋民小学校」で行われました。
500人超のラジオ体操ファン?が終結し、会場は朝から盛り上がっていました。

なんやらNHKのラジオ放送でオリンピック開会式の中継もしているのに、ラジオ体操の時間(6時30分)だけはしっかり確保するとかで、聴視者の多い中継になりますよ・・・と前振りも十分でした。

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渋民小学校は来春からは統合されて、児童たちは少し離れた新しい大東町小学校に通うことになることから、すばらしい思い出の行事になったことと思います。

ラジオ体操に流れるピアノ演奏は生演奏なんですよ。すごいですね。
posted by 飯沢ただし at 10:18| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月27日

JAいわい東 畜産共進会

3年ぶりに開催されたJAいわい東が主催した「畜産共進会」
25日はホルスタイン種の部、26日は黒毛和種の部と2日間にわたって行われた。

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今回の共進会開催の意義はとても大きい。
現在、東京電力福島原発事故の影響で「いわい東」管内の牧草地の牧草は使用が出来なくなっている等直接的打撃と東電側のの賠償請求にかかる対応も不明確である状況や除染対策も緒に就いたばかりで将来の営農に大きな不安を抱えた心理的な打撃(こちらの方が大きい)がある最中の開催であったが

あえて開催に踏み切った主催者に賛辞を送りたい。

こういう機会だからこそ関係者がこぞって集まり情報交換をすることで解決のスピードを上げる効果が大いにあると思う。

生産者から意外なことを聞いた。「普段ならば牧草の刈り取りから管理までの作業が毎日の仕事としてあるが、今は代替飼料を使っているので、(牧草管理の仕事がなく)体が怠けてしまうのが怖い。」

生産意欲の低下と一言でよく言うが、こうした波及した事実も見逃してはけないことだと強く感じた。
危機が来るたびにタイムリーな施策を打つJAいわい東、これからも生産者のために頑張って欲しいものだ。

私は今回の放射線対策で留意していかねばならないと思うのは、除染対策等の行政が行う対策は内向きではなく、常に買ってもらう消費者の視点で外向きに行うことが大事だと思う。マーケットの目は厳しい。しかし、確実に期限を守って対策を実行しているという攻めの情報発信も必要だ。生産者が萎縮しないように励まし対策を前々に講じて実行していく、それが真の生産者の持続的生産活動を支えることになると私は確信する。
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2012年07月24日

イチロー最後の賭けに出る

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イチローが自ら自分を追い込む選択をした。それがトレード志願であった。結局イチローほどのキャリアを持つ選手を受け入れる球団は現時点でヤンキースしかなかった。

イチローはオーナーの任天堂の庇護を得てマリナーズ球団からも厚遇されており(もちろんそれに見合う実績もある)このままマリナーズ球団一筋で、3000本安打を達成する道を選ぶ方が普通に考えれば得策なのだが、あえて他球団で実力で勝負する茨の道を選んだのだ。

昨年から今年の現在に至るまで往年のイチローらしいバッティングパフォーマンスを数字の上で果たせなくなってきた現実を、環境を変えることで自らを奮い立たせる選択はある意味選手寿命を縮めるリスクもある。
残りのシーズンをヤンキース球団が満足する数字が残せなければ、来年の契約の保証はどこにもない。過去の松井の例がそうであったように。

ヤンキースは今年はワールドシリーズに進出するチャンスがあるチーム。新しい刺激の中で今後どれだけの活躍ができるかどうかが問われる。38歳という年齢は長島も引退を余儀なくされた年齢、これらの厳しい環境でイチローがどんなプレーをするか今後も注目していきたい。
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2012年07月19日

ドクターヘリを視察

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19日と20日は環境福祉常任委員会の県内視察。 

最初の視察先は矢巾町にある岩手医科大学に設置されたドクターヘリ基地。ちょうど我々が到着した時に宮古市内から出動要請があり、実際に出発する場面に立ち会うことが出来た。


時速250kmなので宮古市まで片道20分程度とのこと。課題も多く、優良なランデブーポイント(現地の降着地点)の確保や盛岡市内では病院までの患者陸送時間がかかり過ぎること等。

搬送事例をお聞きすると確かに広い県内では有効なことを再認識。ただ、ヘリを維持するために1年間2億円の高コストの低減をはじめ、研究する課題が沢山あることも分かりました。
posted by 飯沢ただし at 14:04| 岩手 ☀| Comment(0) | My Inspection 【視察日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月18日

熱の伝導者

つくづく最近の自分は辛口が過ぎるので行政サイドからよく思われてはいないと思う。
駄目なものは見逃すことは許されないと自分自身でも思っているから、決して後悔はしていない。

先日、一関市が事務局を主管する4つの道路期成同盟会の総会があり、全部に参加した。
旧町村が関わってきた期成同盟会を引き継いだものあるから、どのような背景で期成同盟が設立されたのか等、仕方のないことだが担当者は事務的にしか関わっていないので熱が冷めるのは止むをえない。

しかし、事務局の市が来年からは総会を4つを一つにまとめて合理的に行いたいとの提案に私は発言権を有していない立場だが、我慢できずにたまらず抗議の発言をした。

おそらく事務方はどうしてそこまで言われなけばならないかと不快に思ったにちがいない。

私は議員になって13年。

旧町時代から道を通すことを成就するためにいかほどの配慮を首長はじめ職員が汗をかいてきたかを知るだけに事務的な時間を詰めるという理由で総会を簡略化するのは到底許せなかった。

私はその思いを背負って議員の責任を果たす義務がある。

何を言われようとどう思われようと筋の通らないものにはこれからも意見を呈していく。
posted by 飯沢ただし at 00:32| 岩手 ☁| Comment(2) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月17日

6月定例議会が終わる

今議会は本会議が5日(うち一般質問3日間)、常任委員会が1日、特別委員会が1日の日程的には短い議会であったが、民主党の分裂騒ぎで議会のロビーはマスコミ関係者が多数。地方局へ転勤したかつて県政記者クラブにいた記者も駆り出されてきてロビー連日賑やかでありました。

わが会派(地域政党いわて)はそんな騒動をよそに意見書を5本あげるなど本来の議会活動に集中。

中でも岩手弁護士会から指摘を受けた二重ローン対策問題については県の一元的な窓口の設置等、総務委員会、商工文教委員会、環境福祉委員会で各々の委員が多角的に問題を提起。県の認識不足を質し、体制の改善を求めました。

放射線対策についても地域から要望の高かった、射線測定値を市町村単位で発表しているものを旧町村単位等に細分化すること等、より現実に即した対応を求めた内容になっています。


最終日の本会議当日の知事記者会見で知事が民主党を離党し、新党に参加するとの意思表示(本会議での質疑では触れずにすかしていた)をしたため議会運営委員会で緊急質問の日程が追加されました。

これまでの知事本人の政治的な流れからして小沢新党への参加は濃厚とみられていましたが、緊急質問の答弁で復興にかかる知事の姿勢を問われたときに、自分の政治行動については熱弁をふるわれておりましたが、主語にも目的語にも「県民」という単語は出てきませんでした。いつもなら用意されている答弁書を読み上げる知事ですが、今回は自分の言葉で語ったことは了としますが、質問に答える形とはいえ、肝心の内容が政治的なものがほとんどだったことは県民はどのように評価するのでしょうか。

また、最終日本会議では消費税反対の意見書を採決で賛成多数となり(民主党の分裂により)急遽意見書案の作成が必要となりましたが、意見書をまとめたのもわが会派でありました。

県議会の会派構成も過半数に迫る民主党が分裂をして、10人から13人の主要会派が3つできることになりますが、その中で我々(地域政党いわて)の存在価値が増すような活動をさらに強化するように頑張っていきます。
posted by 飯沢ただし at 09:56| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月06日

災害対策調査特別委員会

本日は常任委員会の予備日にあたるが、東日本大震災災害対策調査特別委員会が開催された。

本日の調査は5月に漁港整備の工事入札に関して県の不手際により入札のやり直しが発生した事案について集中的に調査。

私は、単純な人的なミスで問題を済まそうとする県に対して、そもそもこの事案が発生する前提となる被災地復興に対する県の準備、構えについて意見と質問。

総務部長に対して
「平時の発注額と比して天文学的レベルでの発注増が予め認識していながら、人員の配置、入札の執行事務に対して戦略的な配慮が全庁的になされたのか」の問いに

「適時適切に・・・場面に応じて・・・」

復興元年と予算編成した割には、事業が円滑に進めていく準備はほとんどされていなかったことが判明した。

県庁が一丸となって、職員が被災者の心に寄り添ってとは言葉だけで終わらせて欲しくない。
すべての責任は指令を出す、戦略を画く本部本本隊に責任がある。
posted by 飯沢ただし at 23:37| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月04日

ヒッグス粒子を発見!



かねてから話題となっていたヒッグス粒子の存在が発見されたと発表された。
ジューネーブ近郊のセルン研究所にあるハドロンコライダーを使用して証明されたとしている。

ヒッグス粒子の発見によりハドロンコライダーより精度の高い次世代の大型加速器、国際リニアコライダー(ILC)の建設に大きな期待がかかることになる。

宇宙に存在している物質で人類が解明している物質は30%程度といわれており、ヒッグス粒子の発見は次なる未知の物質の解明へ大きなステップとなる。

ILCのサイト(施設立地場所)はあと2年以内には決定される見込みであり、有力な候補地である北上高地への誘致に向けた活動を今後さらに頑張らねばならないと気持が引きしまる記念すべき日となった。
posted by 飯沢ただし at 19:04| 岩手 ☀| Comment(0) | ILC 【東北から世界に発信!】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月02日

岩手の政界に激震!

元民主党党首 小沢一郎氏のグループの民主党離党が決まった。
今日の議会のロビーはマスコミの人達が多数集合して大変な賑わいであった。サスケのマスク以来か?

離党するのは規定路線であって何も驚きはないが、小沢氏の腹心の階 猛(しな たけし)議員が行動を共にせず民主党内に残ると明確に言及したことに驚いた。

かつて新進党が解党して自由党を結成した時、今回と似たような場面があったが県議レベルでは追随しない議員がいたが、県内選出の国会議員でこのような判断を下したのは初めてのこと。

階(しな)氏は本日21時のNHKニュースのインタビューで離党しない理由を理路整然と答えていたが、合理的かつ総合的な判断に基づいていたことはよくわかった。

今回3名の国会議員が合流を望まなかったのは、この震災復興という非常時に政局行動ではないだろうという思いが強いことが主たる理由と推察されるが、それは被災地の県民の心を斟酌すれば当然の判断であろう。

政策を中心に政党や政策集団が形成されるのだが、こうも離合集散が繰り返されると、有権者からは忍耐強く党内で民主的な政策論争は出来ないのかと疑われるのではないだろうか。

いずれにしても県政界で最大勢力に大きな激震が走り、しばらく波浪注意報の中での議会活動である。
posted by 飯沢ただし at 23:57| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする