2012年06月30日

長い一日

今日で6月は終わり。一年の半分が終わりです。
これから日が一日一日短くなると思うと寂しくなりますね。

今日の土曜日は久々に隙のない一日でした。

0930 会社OB会総会の出発式で挨拶
1000 県政報告会(大東町猿沢地区)
1200 芦 克弥氏の葬儀に参列、弔辞を奉呈
1330 県政報告会(大東町興田地区)
1500 金 秀弥 後援会会長宅で会談
1800 後援会大原支部役員会
2130 帰宅

明日から7月。一関消防団の水防訓練から今年の後半、第一日目が始まります。
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2012年06月29日

芦 克弥さんご逝去

元大東町議会議長の「芦 克弥」氏がご逝去された。享年87歳。

昭和31年に大東町議会に初当選(当時31歳)。合併前には渋民村議会議員も1期されていた。
昭和35年年から47年までは議員職を離れていたが、昭和47年に議員に復帰して以来、平成8年まで永きにわたり地方自治の進展に寄与された。

昭和47年の大東町議会選挙は定数26名に対して元職2名、新人7人が当選。現職8人が落選するという激しい選挙で、昭和30年の町村合併時に携わった明治生まれの議員から大正後期から昭和始め生まれへと世代交代が一気に進んだ選挙といえる。この選挙では私の祖父が引退をし、父が初当選した選挙であるのでよく憶えている。

芦 克弥さんは議員を引退されてからも体育協会の会長や老人クラブの連合会長の重責を担うなど、地域からの信望が実に厚い方であった。
大東町は政争の町と言われ、町長選挙を中心に激しい政争が何度となくあった歴史があるが、芦宅で議員間の調整する場面が設定されたと後年ご本人から聞かされ、芦氏が議会の中で重要な役割を果たしてきたキーパーソンであったことが覗える。

責任感が強く、そして温厚篤実。まさに人格者であった。

県議選挙では父も私も後援会長を務めていただき、ひとかたならぬお世話を頂いた。

私と芦さんは父親と子ほどの年齢が離れていたが、いつも紳士的に接していただきこちらの方が恐縮をしてしまうほど。地方議会の大先輩であるにもかかわらず、上から目線で物を言われたことは一度もない。芦さんの実直な行動を直に観察するだけでたくさんの貴重なことを学ばせていただいた。

ここ2年は体調を崩されておられたが、こんなにも早くお別れの日が来るとは夢にも思わなかった。
明日は告別式。
懇ろに手を合わせ感謝をこめてご冥福をお祈りしたい。
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2012年06月28日

グローバル化とコンプライアンス

上場会社の株主総会が本日がピーク。
今日的課題の共通点は「グローバル化への対応とコンプライアンスの強化」だという。
主な企業が海外展開をいやおうなく迫れれる現実、そして株主への明確な説明責任。
企業は単に利益を出し、株主に配当するだけでは許されない。
利益を上げるにしても公共的な使命を果たしているかまでその中身が問われる時代である。

昨日の関西電力の株主総会で橋下大阪市長が総会後に
「競争にさらされていない企業は社会的適応力に欠けてる」のような趣旨の発言をしたが

まさに類似な事象が震災復興に必要なときに自分たちの周りで起きてはいまいか。

字面だけでなく企業的な感覚で敢えて踏み込んで発想すれば、グローバル化は創造的復興に、コンプライアンスの強化は使命感に基づく仕事内容の充実になぞらえることが出来る。

競争に曝されていない役所は第三者の目を常に意識して仕事をすることが求められる。

平時のルールに縛られ、仕事が前に進まない。
自分で仕事の枠をはめて余計な仕事は極力やらない。

こんなことがまかり通っては絶対にあってはならないはずだ。
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2012年06月26日

6月定例会が開会

召集日の今日は震災関連の補正予算が県から提案された。予算規模は339億円。

今回は「地域政党いわて」からの一般質問の機会はないが、復興対策特別委員会で当局に対して質疑のやりとりの時間が確保されているので、しっかりと対応したい。

また、今日会派内で議論になったのは被災地の二重ローン問題。弁護士会からの懇談会を通じて運用を始めとして被災者にとって機能していないことが判明。県の窓口も複雑に入り組んでいることも課題として上がった。今議会からこの問題にしっかりと取り組むことを確認した。

さて、今日は議案の提案説明だけだったので15分で散会。どの会派も注目の国会のテレビ中継を見守る時間に移行。


長い一日を振り返ると、議案の採決の基準が政局が軸であることにとても空しい思いばかりが残る。反対をした側の議会後の会見でも選挙が近いから云々の下りは被災地の復興とは対極にしか感じない。

この約20年、岩手県は政局に翻弄され、実際に何が残ったのであろうか。
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2012年06月25日

理念なき増税

明日の衆議院本会議でいわゆる「消費税増税法案」可決の見込みである。

日本経済の超低成長、人口減社会への突入、社会保障の財源確保、東日本大震災からの復興、
ここで挙げ切れないほどの要因からわが国では財源が不足しているし、わが国の都合だけで経済は回らないという時代にすでになっている。乱発する国債による債務超過の常態化はマーケットの評価がいつ何時どのようになるか油断できない。
国民は増税は誰もが嫌だが次世代へのツケを回したくはないという危機感は感じているから消費税率を上げることは止む無しと感じている人も少なくはない。

財源確保のための増税は避けれない。

しかし、しかしだ。
今回の国会での議論の過程は不十分かつ貧困極まりない。

3党合意で消費税率のみが決定し、肝心の社会保障や税体系の見直しが完全に棚上げされた中で法案が可決されることは納得できない。

税とは社会的な意義ある目的を達するために国民から等しく頂戴するもの。
泥棒からも税がとれる消費税は取る側からすれば確実に算盤を置ける安定した税であるが

その目的が見えてこない。

民主党内の造反劇ばかりが目立つ今回の国会。政府は本質的議論を避けまくり、枠を先に決めてしまえばこっちのもの、可決することだけが優先。
本当に熟議の政治はどこへ行ったのか。
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2012年06月22日

わが国の政党政治は未成熟

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一昨年に撮った写真をファイルから偶然に見つけた。
「公約実行」を掲げた先の選挙も今となっては振り返るのも馬鹿馬鹿しい。

政府第一党所属の国会議員は有権者への不忠義をどのようにしてくれるのか。

絶対にこんな徹は踏まぬよう自分はしっかりせねばならぬと思っております。
posted by 飯沢ただし at 23:14| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月17日

地区毎の県政報告会を開始

公約に掲げていた県政報告会を今月から始めました。
例年であれば1月から5月にかけて行っていましたが、4月に一関市で中規模クラスのを行ったことなどの理由で今年は時期が遅くなっています。 こちらの希望と地域の希望する日程を確保するのはなかなか困難ですが、空いている時間に集中的にこれからも行っていきます。

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【大東町渋民地区】


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【大東町曽慶地区】


6月16日に行った会場は旧渋民村。
いつもよりは報告の時間を短く意見交換の時間を多く取りたいと意識しておりましたが、結局はいつもより長く話をしてしまったようです。

地域の方々からは、国際リニアコライダーの進捗状況、芦東山を中心にした教育文化活動の推進方、県立大等病院の状況、放射線対策について等の質問と問題提起がありました。

特に放射線対策が後手後手になっている実態については厳しい意見が寄せられ、6月県議会では牧草地の除染対策等に県の対応を求めていく必要性を再認識いたしました。


ホームページに今後の予定を掲載(しばらくトップページは更新していませんでした。すみません。)しますので是非最寄の会場に足を運んでいただければ幸いです。
posted by 飯沢ただし at 23:52| 岩手 ☀| Comment(0) | My Report 【県政報告会】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月15日

混迷した政治の状況にありて

修身斉家治国平天下

《「礼記」大学から》天下を治めるには、まず自分の行いを正しくし、次に家庭をととのえ、次に国家を治め、そして天下を平和にすべきである。

要は国とは家の集まりなり。
政治に携わる1人として忘れてはならない金言であると思う。
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2012年06月13日

大飯原発再稼動への動き

野田首相が停止中の大飯原発について再稼動の考えを示した。

関西電力は他の電力会社より突出して原発依存度が高い(約30%)ので産業界からの再稼動の要請も強かったことや橋本大阪市長も態度を軟化したのも影響したか・・・

福島県だけでなく原発が立地していない岩手県も未だ放射能汚染に苦しんでいる状況は首相にとって瑣末な出来事か?

野田首相の発信はあまりに近視眼的で、今現在わが国のエネルギー政策を議論している最中に、将来のエネルギービジョン語らずして国民に対してどれほどの説得力があろうか。

外交問題に関しても石原東京都知事の独壇場。

内閣支持率も過去最低。NHKが行ったアンケートでは国民の約半数が政界再編を望んでいる状況。
こんな状況で安易に突っ込んでいいのだろうか? 熟慮の政治はどこへ行ったのか?
posted by 飯沢ただし at 00:21| 岩手 ☁| Comment(0) | My Opinion 【意見を申す】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月04日

夕日に映える山郷

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室根町からの帰り道、千厩町奥玉であまりに美しい夕日に思わず携帯のカメラでパチリカメラ

自分の携帯カメラのレンズは経年の傷みから曇りが激しく写りは良くありませんもうやだ〜(悲しい顔)

写真を撮っているときに、偶然知人と遭遇。
「たんぼの水、見に来たのすか?」の私の問いに
「こうして外さ出で、田んぼの様子見んのが一番おちづく〜」

二人で田んぼの前で夕日を見ながらたわいのない会話を交わしました。
ほんの数分でしたがとてもいい時間でした。
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2012年06月01日

都会の高齢者の票狙いにしか思えん

話はちょっと前になりますが、5月27日の読売新聞の一面にこんな記事が

1〜2人乗りの新車両制度
政府検討 高齢者向け超小型車


政府は軽自動車より小さい1〜2人乗りの「超小型車」の普及に乗り出す。主に高齢者が近場を移動する「足」としての利用を想定している。

日本にしかない軽自動車の区分に新たに「超小型車」を加えるのだという。
日本の道路がどういう環境になっているのか政府は知っていてこんなことを考えているのであろうか。
都会も田舎も道路事情は同じで、生活道路と産業道路が入り組んでいて、最近は高齢者の関係した交通事故が絶えないのに、新たに交通戦争の火種を植えつけようとするのか?

1〜2人乗りの車はほとんど安全対策が効かない、軽い衝突でも一回転するような脆弱な造りになっている。

記事によればTPP交渉の過程でアメリカ側から「軽自動車区分の撤廃」を求められており、自動車メーカー側に配慮した策定過程もあるようだが、

今、国交省が手を打つべき最優先課題は東日本大震災の復興であり、こんな小手先の政策をやっている暇などないはずだ。わが国のあり様が「超小型車」同様、日に日に矮小化していくようだ。実にくだらない。
posted by 飯沢ただし at 23:56| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする