2012年02月29日

4年に一度の「うるう年」

今日は2月29日。4年に一度の「うるう年」です。

私の中で「うるう年」といえばオリンピックイヤーですね。
昔は夏と冬のオリンピックが同じ年にありましたから、なおさら、「うるう年」=オリンピックになるのです。

今年はロンドンオリンピックが開催されます。

ロンドン五輪.JPG


ロンドンでオリンピックが開催されるのは3回目。1948年以来になります。
戦後間もなく開催された時と比べて、ロンドンにとって規模も意義も迎える街も全く違うものになります。今のイギリスにとってはオリンピックでも無理してやらないと景気が上がらない的な何かしらヤケクソ感が漂うのを感じるのは私だけでしょうか。そういう意味では2回目の東京は無理しない方がいいと思いますけど。

私がオリンピックの記憶で一番古いのはメキシコ五輪の三宅兄弟。
なんと兄弟でメダルを獲得したのですよ。重量挙げで兄が金で弟が銅。弟さんの娘さんは今同じ種目で活躍中ですね。

三宅の兄弟.JPG



そして、一番感動したのがミュンヘン五輪の男子バレーボール

ミュンヘン五輪.JPG


準決勝のポーランド戦の大逆転は凄かった。相手のエースはズラタノフ。
南主将の投入で試合の流れを変えて奇跡的な勝利でした。当時私は小学校5年生、まだスポーツを見ることに純粋無垢な時でした。

松平監督、南主将、セッター猫田、中村祐造選手はすでに鬼籍に入りました。


マスコミは日本の金メダルの数を期待しますが、今年音の五輪は各々の競技の内容を楽しみたいですね。
posted by 飯沢ただし at 00:25| 岩手 ☁| Comment(2) | My Favorites 【お気に入り】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月26日

珍答弁に (´ヘ`;) 

24日に県議会本会議場において一般質問を致しました。

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内容については既報の通りであります。

本会議の一般質問は演壇ですべて行う「一括型」「分割・一問一答型」のどちらかを選択出来ます。私は議会基本条例制定の際に一問一答方式の導入を力説した都合上、代表質問以外(代表質問は一問一答は認められていない)の時は一問一答方式を選択します。これからも。

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質問席は知事初め執行部と向き合う体勢のため、傍聴席から質問者の顔が見えないので、あらたに議場の左壁にスクリーンが設置されました。

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【質問席で質問している様子】


傍聴者の方々からは一つの問いに対して、即答弁があるので判り易いとの好評価でありました。

残念ながら今、2月定例会で一問一答方式を選択したのは代表質問をした議員を除いて質問者12人のうち私ひとりだけ。執行部との緊迫したやり取りが可能になることから他の議員もう少し挑戦を期待したいものですが、なにせ答弁を含めて70分以内という制約があるので、そこが不人気の原因かもしれません。私は今回2回目ですが一括型と比して質問項目は2つぐらいは少なめになりますが、自分にも課せられる当意即妙の技術を磨くには絶好の機会だと思います。せめて合計時間80分は欲しいところです。

3日後には、県議会のホームページでその様子を見ることができますので是非ご覧下さい。


飯沢匡の本会議における質問

傍聴者の方々からは一つの問いに対して、即、答弁があるので聞き易いとの好評価でありました。


さて、今回私は東日本大震災を受けて非常時の知事以下県の組織体制を提案しました。

日本ラグビーの功労者 大西鐡之助氏の有名な理論「展開・接近・連続」を県庁組織の運用に参考にしてはと紹介したところ、

知事からは「私はソフトテニスをやってまして・・・テニスに例えるなら・・・」と珍答弁。

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「私の意味するところは、そうではなくて・・・」と言いたいところでしたが、あまりの拍子抜けに止めておきました。
posted by 飯沢ただし at 23:50| 岩手 ☁| Comment(3) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月23日

訂正

明日の一般質問、放射線対策は演壇ではなく質問席で行います。

今日は代表質問がありました。代表質問はテレビ中継があります。
交渉会派でない悲哀はこういうときに現実を知らされます・・・。

今日の議運でもオブザーバーながら理不尽な議会運営にひと言。
現状でとどまるのか改革をする勇気を持つのか、この判断は天と地ほども大きいです。
posted by 飯沢ただし at 22:39| 岩手 ☔| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月22日

2回目の本会議一問一答方式で

ようやく24日に行う一般質問の内容が固まりました。

ひらめき知事の県政運営ガバナンスについて

ひらめき東日本大震災からの復興について

ひらめき国際リニアコライダー誘致について

ひらめき地域医療の再生について

ひらめき放射線対策について

大項目5点を登壇して行い、

あと5点の項目から答弁されたものに対する再質問と5項目に関連した小項目を一問一答の特別席で行います。

地域医療に関しては大東病院の復旧状況、放射線対策では子供の内部被ばく、とシイタケ生産基盤について質します。


今回の質問の根底をなすトーンは復興のために県が中長期的視点で企画・行動を起こす準備があるかどうか私なりの視点で問うことにあります。


今晩、明日の晩とまだ時間はありますのでじっくり作戦を練ることにします。
posted by 飯沢ただし at 17:47| 岩手 ☀| Comment(2) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月16日

2月定例議会が開会

平成24年度予算を審査する2月定例議会が開会しました。

2月定例会冒頭に恒例の知事演述がありましたが、改選後直後に行われた9月定例会で行ったものとほぼ同じ内容。5ヶ月もの間トップリーダーは復興のために何を熟考していたのでしょう?

震災後から復興へ「新生いわて」の創造のために自分は何をするのか、何をどう動かすのか、
熱も思いも残念ながら伝わらない内容でした。

しかし、さりとて県民が再選を支持した県のトップリーダー。

これから我々は同じ県民から選ばれた代表として、いかに説得力のある政策、施策を県当局にぶつけていけるか、今後はそのことに注力します。

今回は私は一般質問の順番ですが(24日の2番目に登壇予定)まだ一行も書いてません。
今週末には80%は仕上げないとヤバイですね。
なぜギリギリにならないとやらないのか・・・ 学生時代の試験勉強からずっと同じ行動・・・
posted by 飯沢ただし at 23:58| 岩手 ☀| Comment(2) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月15日

岩手競馬来年も走る

岩手県競馬組合の競馬組合議会が開かれ、平成24年度の事業予算の審査が行われました。

私は今年度から2ヵ年競馬議会議員を拝命しており、今議会では、中長期的な展望に立った競馬組合のあり方を主軸に質しながら意見提言をしました。

来年度は10月から中央競馬会の電話投票会員のうちPAT会員が、限定的ではありますが地方競馬の馬券を買うことが可能となることから、売り上げの増加が見込まれるという、この上ない環境が整います。競馬組合ではその発売チャンネルの拡大により8億円の売り上げ増収を見込んでいるとのこと。

昨年度、大震災という大きな事象を乗り越え、さらに南部杯をJRA東京競馬場で開催するというクリーンヒットを放ち、これまでとは違った積極的な動きを示した競馬組合。来年度以降はこうした土台をさらに安定に導く取り組みが求められます。

・岩手競馬が地方競馬で唯一保有している芝コースの活用
・南部杯を売り上げのピークに持っていくストーリーの展開
・中央競馬会とのさらなる連携強化(下級条件による交流競争の増加)

来年度に向けた喫緊の課題に対しては以上のような提言をし、
さらに日本競馬会(中央競馬と地方競馬の組織一元化等)の動向を踏まえた岩手競馬のあり方を今から展望することを注文しました。

世界の中でもメガ組織である日本中央競馬会とて売り上げの低迷は続いており、目新しい戦略も見出せない状況にあります。PATを地方競馬に開放したのも、売り上げ低迷に歯止めをかけたい思惑が見て取れます。地方競馬界にとってこの好機をいかに次のステップにつなげていくか、経営の最高責任者たるものはそこまで構想に入れておかなければ話になりません。


24年度予算は全会一致で可決され、今日から来年度に向けた動きが始まります。今年上げた成果を無駄にすることなくより積極的な営業活動を期待するものです。
posted by 飯沢ただし at 22:42| 岩手 ☀| Comment(1) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月13日

正式に世界の平泉へ!

平泉文化の世界文化遺産登録はすでに決定となっていたが、
本日、ユネスコの事務局長が正式な認定書を携えて来県し、世界遺産認定授与式が平泉文化遺産センターで挙行された。ユネスコ関係者ら多数参加で国際色豊かな厳粛な式典でした。

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【祝辞を述べる イリーナ・ボコバ ユネスコ事務局長】


場所を一関市内のホテルに移動して、ユネスコ事務局長から「日本における世界遺産条約採決40周年開幕宣言」がなされ、記念シンポジウムが開催された。

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【パネルディスカッションのテーマは「災害と遺産」】


その後、レセプションが開催。当ホテル料理長の腕を振るった見たことのないご馳走が振舞われる。さすが外務省主催のパーティーか・・・いつものエビチリはいずこ?

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【同期当選の奥州選挙区選出の及川幸子県議】


東日本大震災という未曾有の災害を経ながら、ようやく今日まで行き着いた結果については関係者の皆様に心から敬意と感謝を捧げたいと思います。

ユネスコのお墨付きを頂戴し、世界に冠たる文化遺産を守り育てるスタートラインにようやく立った今、観光産業の育成ももちろん重要ですが、藤原清衡公が唱え、体現した「浄土」へのあくなき追求の本質にどれだけ迫ることができるか、後世に生きる地域に住む我々の覚悟と行動が問われることになります。
posted by 飯沢ただし at 23:59| 岩手 ☁| Comment(2) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月12日

How to spend the money

映画「メリーポピンズ」の中でこんなやり取りがあった。

銀行家である父親のバンクス氏と子供たちが小遣いの2ペンスをどのように使うかをめぐっての場面。

父親は日が沈むことない当時(1910年)の大英帝国の銀行に預金すれば、お金は集めることにより銀行が世界中へ投資をして経済が発展することを子供たちに説く。

If you invest your tuppence
Wisely in the bank
Safe and sound
Soon that tuppence,
Safely invested in the bank,
Will compound

And you'll achieve that sense of conquest
As your affluence expands
In the hands of the directors
Who invest as propriety demands

You see, Michael, you'll be part of
Railways through Africa
Dams across the Nile
Fleets of ocean greyhounds
Majestic, self-amortizing canals
Plantations of ripening tea


しかし、息子のマイケルは前の晩、家庭教師のメリーポピンズからセントポール寺院の前で鳩の餌売をしているおばあさんに2ペンスをあげることで、小額のお金でも愛情が広まっていくことをそれとなく知らせれていたので、頑なに父親の勤める銀行に小遣いを預金することを拒む。映画では子供から無理やりお金を取り上げたことで銀行の取り付け騒ぎになるというオチになるのだが・・・

この場面でのお金の使い方を東日本大震災の復興予算と重ね合わせると
両者の言い分も大事にしなければならないと感じる。

創造的な復興のためには相当の予算のアマウントが必要不可欠だが、予算の実行には同時に郷土愛を沸き立たせるプラスアルファーを加味してはじめてお金の価値が生きる。

そのような観点で今議会は臨みたい。
posted by 飯沢ただし at 23:57| 岩手 ☁| Comment(0) | My Opinion 【意見を申す】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月11日

復興を祈って-水掛祭2012

今年は東日本大震災からの一日も早い復興を祈っての「大東大原水掛祭」

裸男の参加者も観客も祭り関係者も祈りを込めての特別な水掛祭となりました。

今年は厳寒が続いておりますが、私も議員になってマル13年。今年で水掛祭は連続して13回見ておりますが(そのうち42歳の時には同級生と参加)今年ほど寒い雪祭りの日はありませんでした。


水掛祭2012−1.JPG


川原町で納め水を行う川は凍っていました目


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ここ最近は暖冬で見られなかった裸男から発せられる湯気が今年は見ることができました。よほど寒くないと水を掛けられた身体から湯気が出ることはありません。


午前中から寒かったせいかいつもより観客は少なめでしたが、久しぶりの極寒の冬の祭りを堪能しました。
posted by 飯沢ただし at 23:55| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

復興庁がスタート

被災地復興のためのワンストップサービスを強化する「復興庁」が今日からスタートした。

初代復興相は参議院岩手選挙区選出の平野達男氏。

新大臣の本日の会見で福島県の再生に力を入れると強調された。平野氏にはがんばって欲しいと切に願う。

ワンストップサービスが売りの新組織だが、位置づけも各省庁より格上ときているからスピード感をもって対応してほしいものだが、人員は各省庁からの寄せ集め。省庁への勧告権を保有しているとされているがどこまで?といった疑問はぬぐえない。

そして発災から11ヶ月をしてようやくなのか?

という政府の対応の鈍さは如何ともしがたい歯がゆさを感じる。これが関東が被災地だったらどうだったろうか?


いずれにしてもこの10年で19兆円の復興予算が投じられることとなり、復興庁の働きが文字通りの復興の最大のポイントになる。縦割り行政をどれだけ打破できるか。被災地の使う方もそんな視点で復興庁と関わっていきたい。
posted by 飯沢ただし at 23:59| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

大東病院の体制整備復活を!

本日、県庁において東日本大震災で被災した県立大東病院の早期復旧に関して、宮館副知事、遠藤医療局長、佐々木県議会議長に対する要望活動を、1月に設立された大東病院復旧対策委員会のメンバー14名が行い、私も同席を致しました


3月11の大地震で大東病院は2病棟のうち検査機能を有する旧病棟が被災し、入院機能は失い、外来診療も制限を余儀なくされている状態です。


大東病院の入院患者は県立千厩病院に転院されており、患者、患者の家族の皆さまには不便な状況が続いています。


今回の要望活動では急遽、対策委員会が設立され、署名活動も10日間という短期間という制約がありながら12800名を超える署名が集まったのは、地元住民の切なる要望の表れであり、また、必死に署名を集めた方々には本当に頭の下がる思いです。旧大東町は政争の町とかつて言われ、激しい政治主導権争いもあった時もありましたが、いざ鎌倉となった時の住民の団結力と実行力は相当な力があることが改めて証明されました。


今後、両磐保健医療圏の中の東磐井地区における地域医療の在り方を前提として、大東病院の役割も明確にしていかねばなりませんが、本来の機能復活に向けた動きを早めるように私も今回の一般質問でも提言を交えて行います。
posted by 飯沢ただし at 18:04| 岩手 🌁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする