2012年01月29日

ILC 北上高地誘致へ

ILC(国際リニアコライダー)計画に関してNHK朝のニュースで全国放送されたこともあり、俄然周辺の地域の関心が高まってきた。

政府が昨年12月にサイト(建設候補地)に対する地質調査費に5億円余を3次補正で計上し、いよいよわが国への誘致活動に本腰が入ってきたことが大きな引き金になっている。

また今月の18日に、国際リニアコライダー(ILC)の国際共同設計チーム(GDE)責任者のバリー・バリッシュ氏(米国)らILC計画の研究者5人が、本県を訪れ、北上高地を視察し、自然環境も素晴らしく適地であることを言明したことも興味を引き付ける材料となっている。

バリッシュ氏が強調をしていた「地元の受け入れ態勢が(サイト決定の)大きな要素である。」と述べたことで、今後は民間レベルでの活動が求められる。

奥州市では早速呼応して経済団体を中心に研究会を立ち上げた。一関市でも水面下で動きがあり、誘致に向けた環境を整えていく方向性が見えてきた。


何より地元としては地域住民の正しい理解と共通認識が必要である。


先週末に上京し、関係者と会い新しい情報の収集に走ってきたが、同時に東日本大震災からの復興の象徴として東北を応援したいという気運が高まってきていることを感じ取ることができた。


この手ごたえを確信に繋げるためには今年一年が重要な一年になることは間違いない。
これまでも自分なりに普及に努めてきたが、自分の使命を十分に果たしていきたい。
posted by 飯沢ただし at 23:53| 岩手 ☀| Comment(0) | ILC 【東北から世界に発信!】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする