2010年07月31日

継続は力なり

30日(金)総務委員会の県内視察で岩手町を訪れました。

前日は「地域政党いわて」で横沢川周辺の災害視察に来たばかりでしたので、私は連日の岩手町の訪問になりました。

朝から強い雨が降りしきり、二次災害が気になる中での視察でした。

視察ポイントは3ヶ所でしたが、最初に岩手町庁舎を訪れ、ホッケー競技を中心にした街づくりについて民部田町長からも熱の入った説明を頂きました。


ホッケーの町として名を全国に轟かせている岩手町。

昭和45年の岩手国体開催時にホッケー競技会場として決定したのを機に当時の町長が町のスポーツとしてホッケー競技を根付かたのが契機と伺いました。

それから40年間、ひたむきに競技力向上や選手層の拡大に町全体で取り組んできた結果、小中学校、高校、社会人、民間(ママさん)とあらゆる年齢構成がホッケーに関わり、全国大会制覇も数多く達成しています。


この40年挫折することなく、ホッケーに寄せる町民の情熱が冷めることなく継続されてきたことは敬服の至りです。


指導層の人材の流出や練習環境の整備等の課題について質疑応答の中で浮き彫りにされましたが、岩手県の地域づくりと一体となった岩手町の成果に対して県としても敬意を払った援助策を講じてもおかしくはないし、元気ある町村モデルとしてフォーカスすべきと感じました。
posted by 飯沢ただし at 23:53| 岩手 ☁| Comment(0) | My Inspection 【視察日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月29日

ゲリラ豪雨

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「地域政党いわて」で岩手町で起きたゲリラ豪雨災害の現地調査を行いました。

時間当たり80ミリという滝のような降水が瞬間的に起こり、降雨開始10分でゴーという地鳴りとも思える音が山から発したそうです。


地震被害とも思えるような河川のえぐり取られようから判断して人災がなかったのは奇跡的です。

とはいえ農業基盤は壊滅的な被害であり、被災者の方々に対しては慰めの言葉も見つかりませんでした。


全面復旧に向け、激甚災害の適用はもちろんのこと「地域政党いわて」としても全力で対応することをお約束してきました。


温暖化の影響でこのようなゲリラ豪雨による災害は今後とも増加することが予想されます。気象データの活用や予測と予報システムなど新たな対応も必要と強く感じました。
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2010年07月27日

陳情活動

今日は岩手県商工会連合会の知事への陳情活動があり、県議会にある商工観光政策研究会の会長と幹事長である私が立ち会ってきました。

市町村合併の影響で商工会連合会に加盟する商工会は27までに激減し、今日まで商工産業の振興のみならず戦後の街づくりに貢献してきた商工会の役目も変わらざるを得ない状況になってきています。


その中にあって、国の基本的な商工行政が大きく転換し商工業、特にも小売業が果たしてきた地域の振興という概念が政策上からほとんど除外されたことで商工会自体が生き残りの岐路に立っています。


本日の陳情では千葉商工会連合会会長から大きく4つの点、すなわち

1 創業・人材育成事業の継続的実施について

2 平成22年度事業費補助金の継続・拡充

3 商店街における農商工連携促進事業の推進 

4 官公需のさらなる地元発注及び分割発注

について強調した要請がありました。


知事の返答はいつものようにソツのないものでしたが、成長戦略には地域振興にかかる視点が必要であることや、来年度予算の特別枠は地方にまわしてくれたほうが実効性があるとのコメントがありました。


ヨーロッパにある街と日本にある街は、そもそも歴史的な背景が大きく異なるので比較が困難ですが、ドイツでは商店街を守るために大型店の出店やショピングモールの立地条件は厳しく法律で制限されており、また、街には車での直接乗り入れを禁止して、人間の歩くペースで買い物や賑わいに参加できるような工夫がされています。

而して、人為的に購買の近代的な空間と、歴史的な空間を分けることによって、地域全体のアクセントがついています。


日本は経済至上主義でひた走り、本来、人間が住むべき街の姿まで考えが及んできませんでした。今になって気づき始め、地方都市で市電を再生するなどの振興策を講じているところもあります。


諸先輩が築いてきた街をどのようにこれから発展させていくか。
世界的に都市化の傾向にあるなかで、街づくりの視点で商工業の振興策を練っていくことは難しいことではありますが、創造的な観点でこの問題を捉えていかないとわが国の地方の商店街は壊滅してしまいます。


この点についてはまた後ほど。


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2010年07月23日

際(きわ)の強さとキャプテンシー

高校野球の全国予選も終盤戦。
母校も延長15回の末敗れてしまったようです。

盛岡一高のように公立高校ながら3年連続ベスト8に残る秘訣は何か。
もちろん個々の選手の資質はあるでしょうが、野球はチームプレー。
勝ち残るには他のチームにはない何かがあるはずです。


勝負の流れはどのチームににも均等に来る。
流れをつかんで一気に畳み掛けれるかどうか。
畳み掛けられれば相手の反撃の選択肢は狭まっていく。

そのタイミングの匂いを監督ではなく選手が嗅ぎ分けられるか否か。
そこにキャプテンの力量が試される。と自分は思います。


絶対出塁しなければならない場面、絶対に抑えなければならない場面。
そこで冷静な判断や、気迫が前面に出たプレーが出来るか出来ないか。
日頃からそんな場面を想定した練習まで到達できているか。

A級とB級の差は紙一重。


後輩諸君はこの経験を生かして、ここまでやらなければ壁を突き破れないとう覚悟で来年にいいチームになることを期待します。


高校野球の監督を長くやっている名監督と言われる人も、毎年チームが変わっていく中で選手の最大限の力を引き出すことの難しさを語っています。

だから高校野球の魅力薄らぐことはないのでしょう。
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2010年07月20日

今日盛岡で過ごした一日

今日の一日を日記風に書いてみます。


今日は7時少し前に起床。
スポニチの占いで1月生まれがすべて◎で大変機嫌を良くするわーい(嬉しい顔)


午前9時。11時に県議会の代表者会議に出席のため車で盛岡へ出発。

今日の会議の内容は、先に行われた盛岡補選で2名人数の移動があったことによる協議。釜石補選も間近に控えているため、常任委員会の所属と議員会館の部屋割をのみを決める。「吉田敬子」さんは農林水産委員会に。

11時30分頃に控室に及川あつし幹事長が登場。
吉田敬子さん当選で一名増になった会派室の座席割を二人で悪戦苦闘の末、仮席割を決める。隣の部屋から久保孝喜議員が当選のお祝いに来室。12時過ぎに吉田敬子さんも登場。ほどなく高橋博之政調会長も入室。今日は議員発議の「差別撤廃条例」制定の協議。高橋議員は盛岡補選に引き続きの花巻市会議員選挙でお疲れの様子。


13時に議会運営委員会に及川議員が出席。代表者会議で協議したものを公式に決定。13時30分に及川氏と二人で昼食へ、行き先は地下の生協食堂。私は冷風麺。及川氏はキムチ麺。

私は14時に議事堂を離れ、盛岡市内の皮膚科の病院へ。激戦の痕の日焼が、日焼におさまらなくなってきたので病院外でよくお会いする医師に看て頂く。「これはサンバーンだね。」の一言で治療は終了。政治談議の方が長かったです。大変お世話になりました。


車のラジオを聴けば、母校が県営球場で同じ管内の千厩高校と対戦中。

急いで三ツ割の県営球場へ。着いたらやはり彼はいた。同級生の勝浦市議。
彼はPTA会長だから来ていて当然か。

試合は母校がリードしてるも油断できない状況。

相手の千厩高校の応援が素晴らしい。高校生らしく元気よく、応援の動きも溌剌として気持ちがいい。

母校は2年生が応援。応援団幹部に女生徒がおり、頑張っていた。これも時代の流れか。攻撃の時の応援が「激変!」バンカラカラー一切なし。OBとしては寂しさを禁じえない。これも時代の趨勢か・・・。

試合は勝ち、次の対戦は因縁の盛岡四高。平成6年の決勝戦で甲子園の行く手を阻まれた相手だ。後輩たち頑張って欲しい。

後は、高速道路を一走り、家路へと。休憩をとった紫波PAで吉田敬子さんから電話。疲れも取れて前向きに頑張っている様子。若いってすばらしい。


今日は梅雨明け以降、暑くもなく、すごしやすい日でした。

占いのとおり◎の一日でありました。

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2010年07月17日

一関地方小学生女子ソフトボール大会

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41回を数える一関地方小学校対抗の女子ソフトボール大会。

今年も炎天の中、一関市大東町野球場で開幕しました。


小学生の大会としては県下でも一番古く、岩手国体を開催した昭和45年から始まっています。ということは選手のお母さんや、ひょっとしてお祖母さんも大会に出場したということです。

一関市合併前は東磐井郡の大会として全盛時には約30校の参加がありましたが、少子化や学校統合の影響で参加校は最近減少傾向でしたが、東磐井のレベルが全国レベルに向上した影響で、市内や花泉地区、奥州地区からも今回は参加があり、大会は盛り上がりを見せています。


この大会から、オリンピック選手候補まで出していますし、先月南米のベネズエラで行われたの世界選手権大会ではエースピッチャーである藤原選手も千厩小学校の選手として参加しておりました。


岩手県では花巻地区にソフトボール専用グランドがあり、宿泊施設も花巻温泉を抱えハード環境の整備がされていますが、いざ選手層の厚さや審判の登録員数などソフト環境は一関地方に分があります。


これは先般、逝去された佐藤健三先生の永年にわたるソフトボールの発展にかける情熱と実践がここまでの実績につながってきたといっても過言ではありません。


50回大会までに小学生女子ソフトーボールの聖地としてシンボリックな何か(専用グランド?記念モニュメント?)を考えてもいいと思うのですが、いかがでしょうか?
posted by 飯沢ただし at 16:47| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月16日

米国から民主党外交に対し懸念




米国からの日米同盟に関して日本の民主党外交に懸念の表明がなされたと報道されました


がっかりすることに米国の超党派の認識だそうです。

鳩山前首相の普天間基地移設問題で迷走し、その影響が現菅政権にも出ていて、民主党全体に米国からの信頼が急加速で薄れているということです。

先の参議院選挙では民主党に対し、国民も政権担当能力が果たしてあるのか疑問を持ったことが議席減という形で示された上に、わが国がもっとも重視しなけらばならない対米外交の相手当事国からこのような懸念が示されたのは重大な事態です。


ここで自公政権よりはましなことを我々はやっているなどと民主党が普天間問題の時と同じことを言ったなら、もはや政権を担う資格なし。と私は思います。

単なる基地の移設問題という技術的な問題ではなく、信義の問題です。


自民党すら言葉にしなかった抑止力という言葉を民主党が出した以上、対米外交はしっかりとしてもらわないと困ります。


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2010年07月15日

激戦の痕

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いかにも火傷チックな私の左腕の日焼のあと。


これは先の盛岡補欠選挙で刻まれた戦跡です。


上腕部と下腕部の色の違いは明らかですふらふら
posted by 飯沢ただし at 12:53| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

「吉田けいこ」勝利の意義は大きい

私は今回の「吉田けい子」の選挙で初めて、選挙の総括責任者という大役を仰せつかりました。

選対本部長は、地元盛岡選挙区選出の及川あつし氏。
出納責任者は、八幡平選挙区選出の工藤勝博氏。

すべて「地域政党いわて」の役員で固めた選対三役でしたが、短期決戦ということもあり、地元の選対委員の方々から快く了承を頂きました。


選挙戦前から選挙戦を通じて、及川選対本部長の執念ともいえる熱血の行動が選対を牽引しました。約半年後には同じ土俵で戦うことになるのに、彼の決断と行動には敬服の至りです。


次点と681票差という僅差ではありましたが、この接戦をエッジしたのは大きな意義があります。


「地域政党いわて」の理念や政策がどれほど浸透したのかは未知数ですが、今回の戦いで、存在意義はアピールされたと思います。

二大政党の陣営は選挙後のコメントを見ると、我々の陣営は全く眼中になかったようですが、(その割には選挙期間中に結構な?なことやられましたけど)@二大政党ではすくえない県政課題に挑む、A地域主権の先取りのための覚悟の結党と行動は有権者には伝わったのではないか。そこに盛岡市民の良識が働いたものと信じます。


正念場、正念場と選挙前にずいぶんとマスコミに正念場を演出されましたが、実はこれからこそが我々の真価が問われると思っています。


政策実現のための議会活動や政党活動がますます注目されますので、地道にかつ、しっかりとした情報発信に心掛けて活動の中身を濃くしていきます。


今、ようやく私自身も落ち着いて振り返ると、本当に勝って良かったです。
総括責任者として負けたら切腹ものでした。(腹は切りませんが、坊主は必至だったでしょうがく〜(落胆した顔)

posted by 飯沢ただし at 01:00| 岩手 🌁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月13日

感謝!感謝!の勝利

地域政党いわてが「吉田けい子」を初公認をして挑んだ県議会盛岡選挙区補欠選挙。

勝利することができました

ご支援を頂きましたすべての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。

36,108票 高橋但馬 34 民主新
27,267票 吉田敬子 32 地域政党いわて新  
 26,586票 村里洋子 54 自民新
 25,158票 軽石義則 49 民主新
 17,680票 福井誠司 51 無新


5月27日の立候補声明以来、「吉田けい子」は1000回の青空トークをはじめ、1ヶ月半の間、毎日4時起きの活動の日々でありました。ただの一度も弱音を吐くことはなかった。「吉田けい子」は本当に良く頑張ったと思います。

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1000回目標だった街宣活動は結局1021回。晴れの日も雨の日も休むことはありませんでした。


地域政党いわての県議団5人が火の玉になって当選に向けて一致団結して戦いました。

この勝利は今後の活動に具体的な指針と自信を与えてくれました。

30代女性のメンバーが一人増えて、私たちの活動に幅がつきます。

さあ、これからの私達の活動の中身が真価が問われます。

posted by 飯沢ただし at 23:52| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする