2010年04月30日

信頼なくして政治なし

30日(金)は3度目の記者会見に臨みました。

今回は記者クラブでの会見。


私からは、検察審査会の起訴相当の結論について政治の信頼に関連してあえて意見を述べさせてもらいました。



記者会見では「検察審査会が11名中11名が起訴相当と結論付けたのは、大きな意味がある。それは国民に選ばれた政治家が起訴を免れた事実をもって無罪潔白と主張している論拠が、国民目線ではNO!と明確に意見集約されたことで瓦解したと同時に国民に対して真摯に説明責任を果たすことが絶対に必要となった。」と述べました。



国民の生活が第一とスローガンを張っている党なら、なおさら国民目線には敏感でしかるべきであると思います。


これを無視し説明を拒むなら、ますます国民から政治への不信の高まりは右肩上がりとなるのは必至でありましょう。



やましいことがないのなら、正々堂々としっかりと説明すべきです。

posted by 飯沢ただし at 23:04| 岩手 ☀| Comment(0) | My Opinion 【意見を申す】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月29日

これは油断!

不覚にも今月2度目の風邪ひきです。

一回目は4月10日(土)の講演会役員会後にひいてしまいました。
これは鼻風邪でとどめることができましたが、4月16日(金)の結成会見では見事に鼻声ふらふら


翌週には治癒したと思い、朝も暖かくなってきたので朝ウォーキングを再開したら、ウォーキング後のシャワーいい気分(温泉)がまずかったのか雨の日にウォーキングを強行したのがまずかったのか、見事な風邪のひきかえし。



熱は出ませんが、かなり具合が悪いバッド(下向き矢印)状況・・・

引き返しはかなり堪えてます。
posted by 飯沢ただし at 17:02| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月25日

猿沢伝承交流館が落成

4月25日(日)地元猿沢地区待望の「伝承交流館」が落成しました。

一時は交流館自体が頓挫するのではないかとの時期もありましたが、地元の方々の熱意が落成までにこぎつけることができました。


この交流館は単体のハコモノではなく、国の補助事業である「中山間地域総合整備事業」の一事業として位置付けられているものです。


「中山間地域総合整備事業」は農水省所管の整備事業で幅広く地域のニーズに即した事業が可能であることから、人気の高い補助事業でありました。ところが、事業採択寸前に国の三位一体改革が吹き荒れ、採択もはたしてどうかといったところまで危機感が漂った時もありました。


しかし、事業を丹念に企画し住民の認識を深めてきた「猿沢振興会」を中心とした熱意が県に届きギリギリのところで採択になった経過があります。私も県議一期目で県に対して採択に向けて運動した記憶がよみがえります。


この事業も伝承館の落成とともにあとわずかを残すのみとなり、中山間地域の農地環境整備に大いに貢献したことは間違いのないところです。
のちに事業の意義については述べたいと思います。

sarusawa.jpg


【祝賀会で親子の演舞で大喝采!これぞ文化の伝承】



特筆すべきは、この事業をどのように活かすかについて「猿沢振興会」が住民との意識形成から実行までエンジン役となって事業成就に向けて一丸となって活動してきたことです。


このことは一関市内に地域活性のモデルとなる活動成果とも言え、猿沢地区の方々は大いに誇りにして、次世代につないでいただきたいと思います。


posted by 飯沢ただし at 22:17| 岩手 ☀| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月24日

三周目の県政報告会【4】

一関市室根地区で報告会を開催しました。

県政報告会at室根2010.jpg



4月の下旬だというのに夜は寒さが厳しく、そのような中に参加をしてもらった室根地区の皆さまには感謝を申し上げます。


「地域政党いわて」発足後、初めての報告会ということもあり、地域政党とは何なのか、結成の意義、今後の活動について多くの時間を割いて説明しました。



最後の意見交換では「室根バイパスの進捗具合」「産業振興への予算配置への考え方」「医師確保と地域医療の完結」について長時間にわたり交換をしました。
posted by 飯沢ただし at 23:44| 岩手 ☀| Comment(0) | My Report 【県政報告会】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月22日

20000HIT!

ホームページのアクセスカウントが20000を超えました。

実にありがたいことです。

地域政党いわての結成もあり、おかげさまで先週以降一日あたりのアクセス数も増えています。

最近のホームページの更新はこのブログに集中していますが、これからもタイムリーな情報発信に努めていきます。


さて、明日は「地域政党いわて」二回目の記者会見が午後1時30分から行われる予定しています。シンボルマークの発表や今後の政策立案へのスケジュールを発表します。

地域政党「いわて」結党宣言.JPG

【結党宣言を読み上げる私】


また「地域政党いわて」のホームページも明日以降アクセスが可能となりますので、ぜひご覧になって頂きたいと思います。

16日(金)に発表した「結党宣言」や「党の綱領」「組織図」の概要も載せますし、動画もあります。


またブログも置いて、3日に一度はメンバーが記事を提供することになりますので、私のブログと併せてチェックしてみて下さい。

posted by 飯沢ただし at 22:54| 岩手 ☔| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月19日

蹴ろう!イチ・ニ・サン!

競技用ボートを水に浮かべ、岸から離れるときに掛ける時に「蹴ろう!イチ・ニ・サン!」とコックスが合図をこぎ手に伝えます。

私は大学4年間ボート漕ぎ集団に属し、毎日この「蹴ろう!」で練習や試合が始まりました。

陸をからボートを蹴出し岸から離れる瞬間、いつも緊張感が走りました。試合のときはなおさらです。

「地域政党 いわて」を船にたとえるなら、今、大いなる未知の世界へ私達は漕ぎ出しました。

地域政党「いわて」会派結成届.JPG


【4月16日、会派結成届を県議会に届け出る】


まさに自らの足で蹴って「地域政党 いわて」号を船出させたのです。でも、私は「蹴ろう!」の号令を掛けたのは私達自身であると同時に地域住民の政治への不信を取り戻してほしいとの声なき声であったように思います。


《時代の要請》

2大政党政治のお手本とも言われる英国で今、異変が起きています。

労働党、保守党の二大政党の合計得票率は、1955年には全体の96%を占めてましたが。それが80年代には70%台に下がり、前回総選挙(2005年)では68%まで落ち込んでいるのです。
 
日本の政治は長年、英国型の二大政党制を追いかけてきました。小選挙区制度、党首討論、影の内閣など。
「本家本元のはずの英国で、二大政党制が制度疲労を起こしているとしたら、「成功モデル」としての位置付けを再考する必要がある」と指摘をしている人もいます。


二大政党政治の幕開けかと思われた先の衆院選。こうも早く期待をかけた政権が急速に信頼を失っていく姿を重ね合わせると政治の理想形に手本などないことがよくわかります。


急速に進む経済のグローバリゼーション。
行政もグローバル、政治もグローバル。と叫んでみても実は反対極に私たちの住んでいる地域、いわばローカルに存在意義が無いとグローバルに対応できないと私は思います。


だから「地域政党」なのです。「地域政党 いわて」なのです。


岩手から政治に真っ直ぐに向き合う集団を作りたい。私たちも真剣に政策作りをボトムアップで作っていきたい。まさにオリジナルな、人から上から押し付けられた政策を加工するのではなく、創り上げたい。これをしたいのです。


政治不信がこのまま続けば国も地域も沈没してしまいます。


地域から変えていくことで国も変えていきたい。

私たちはそういう志をもって船出をしました。


posted by 飯沢ただし at 23:17| 岩手 ☁| Comment(0) | My Opinion 【意見を申す】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月17日

地域政党いわてを結成

4月16日(金)大安吉日

私たち6人は地域政党いわてを立ち上げました。

地域政党「いわて」肩組.JPG


【左から2番目は奥州市会議員の佐藤邦男氏】

【左から 工藤勝博(八幡平)1人置いて亀卦川富夫(奥州)、飯澤匡(一関)、及川あつし(盛岡)、高橋博之(花巻)】

地域政党の構想は私の中ではだいぶ前からありましたが、果たしていつの時点で旗揚げ出来るかが問題でした。

今、このタイミングがベストと考え、船出を決意しました。


《今ここでなぜ地域政党か?》


それはいよいよ地方が自分たちの自治の責任を持つ時代に突入したと考えるからです。東京に本部を置く人たちが考えた案を私たちに突きつけたところで住民自身が分権の意味や自治の責任を知らなければ全く意味がありません。

硬直化した国と地方の行政と政治の現状の姿を見ると、ここに風穴を開けないと問題の解決にはなりません。


政治も行政も分権を叫んでいるのに、政治だけが中央集権化している実態はではないでしょうか?この傾向は最近の本県の首長選挙に見られるように顕著になってきています。


責任ある自治の担い手を育てていく、成長させていくこの観点こそが大事ではないでしょうか?

また、国の財政も先進国の中では最低の部類であり、いつギリシャのような財政破綻をするのわからない状態です。わが国もこんな状況が続けば地方も破綻してしまいます。

税のあり方を含め住民が自治に積極的に関わることを覚悟することも必要です。


そのために私達は県議会の議会活動にとどまらず、市長村議員とも問題の共有をし、最終的な県民に意識改革のうねりを起こす運動に展開したいと考えています。




私は今日まで一貫して地方議員は無所属であるべきとの意志を貫いてきました。もちろんこれからも不変です。

なぜ、地域政党という政党をつくることになったのか?

それは過去の3回の選挙を通じ、無所属議員の仲間をいかに増やすことの難しさを痛感していました。


現在の9人という規模で政和・社民クラブで活動することは県議会の第三極として意味があります。

しかし、未来を展望すると人数の確保が先細りになることは目に見えています。


この地域政党いわての理念を掲げることにより、少しでも多くの同志が集えるような環境を自ら整備していくことが必要と考えました。


地域政党は全国でも例が少なく、いわばこれから私たちの活動の内容で県民に理解してもらう以外に道はありません。


その覚悟は十分に出来ています。


posted by 飯沢ただし at 23:58| 岩手 ☔| Comment(0) | My Opinion 【意見を申す】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月15日

感謝あるのみ

15日の政和・社民クラブの議員総会で

私を含め4人の新しい旅立ちを了解していただきました。

私たちはこれから目的をもってただつき進むだけですが、残った会派のメンバーには物理的に迷惑がかかってしまいます。


しかし、快く了解をしてもらいました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

大迫地区での初めての試みの会派主催のタウンミーティングなどや昨年の2月議会の県立病院無床化問題など9人が一丸となって行動してきました。


これらの活動をさらにさらに進化させ、仲間を増やしていくよう扉を突き破り挑戦していきます。
posted by 飯沢ただし at 23:22| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月08日

看板アナの処遇

新年度になり、例によりテレビ番組改変の季節でもあります。

某国営放送でも朝ドラを8時きっかりにスタートし、従来8時40分からの生活情報番組を8時15分に時間帯を前に持ってきました。

民放がすでに8時にはこの手のジャンル放送が始まっているので、それに対抗するのが趣旨と推察するものでありますが・・・


そこで、司会者に登用されたのが看板アナの有働由美子さん。

有働さんx.JPG

いわずとしれた歯切れのいいコメントで好感度もいまだに高い。


スポーツからあらゆるジャンルをそつなくこなし、紅白の司会も務め上げ、登りつめる階段がなくなったのでこの前までニューヨークに派遣されたと私は勝手に思っています。
いつまでも外国に駐留させておくにもいかず、この春帰国したわけですが・・・


番組の内容も民放を意識し、ニューヨーク帰りの有働さんの意向も十分に汲み取る姿勢も感じ取ることはできますが、昨日のタイガーウッズのに関する構成はいただだけない。 国民から聴視料金を取って放送をする放送媒体が不倫問題まで及ぶことを米国の市民に聞く必要があったのか?


脱線しましたが、有働さんの処遇には某国営放送も頭を悩ませているのをひしひしと感じ取ることができました。


あまり、民放を意識しすぎて番組をポップな雰囲気にしてしまうと、逆な目が出る感じがしますね。視聴者の目は厳しいですよ。

posted by 飯沢ただし at 09:12| 岩手 ☔| Comment(0) | My Boom【密かなマイブーム】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月05日

忘れえぬ言葉

こちらの桜は蕾でお花見にはほど遠い状況ですが、この頃に思い出すのは学校を出て就職した時のことです。


勝部一関市長は学卒で初めて就職することを「ゴールデンチケット」と表現されてましたが、初めて社会に飛び込む場面は誰にでも生涯忘れえぬ瞬間でありましょう。


私は横浜で4年間お世話になった会社で、上司に言われた言葉でもっとも印象に残っている言葉があります。


「お客さんに信頼されることが一番大事。あの人に任せておけば大丈夫と言わせるまで仕事に対して向き合え。人間だから失敗もするが、あの人だったらしょうがないと言われるまでになれ。」の言葉です。


これは私が政治に関係するようになってからは、さらに重さを増した言葉として大事にしています。



有権者との信頼。ビジネスの社会以上に政治では信頼が重要だと考えます。



信頼の度合いを決定づけるのは最終的には選挙です。

従来の選挙は、これもやります、あれもやりますと公約を並べたてほとんど実行できないという、有権者と候補者が選挙の時の一瞬しか結びつかないという実態でした。

それを打破して住民との約束を掲げ、選挙後もしっかり有権者が監視できるようにしたのがマニフェストです。その意味でマニフェストは有権者と候補者を継続的につなぐ有効なツール(道具)と言えます。


昨年の衆議院選挙はマニフェスト選挙と題名され、民主党は政権の中心を担うことになりました。


しかし、半年を過ぎ、マニフェストどころか国を代表する首相が自分で言った言葉に責任を持たず、ごまかしに終始している姿は情けないの一言です。


政治は国民の信頼の上に成り立っているのを忘れ、選挙で大勝した奢りとしか私の目には映りません。



地方自治までそのような状態にしてはなりません。

有権者との信頼を築く政治が本当に求められています。

その思いは最近日を重ねるごとに強くなってきています。

posted by 飯沢ただし at 07:32| 岩手 ☀| Comment(2) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする