2010年02月28日

2018年はまかせろっ!

第18回東磐井地区アルペンスキー大会が越路スキー場で開催されました。


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          【開会式で選手宣誓をする畠山慶太郎君】


小学生が主に参加する大会ですが、オリンピックが開催中ということもあり、いやがうえでも選手のテンションは高まります。


今回のオリンピックではアルペン王国のオーストリアがメダルなしということがニュースになっていましたが、技術や道具は日進月歩していますからユース世代の継続的な育成がいかに大事かということでしょう。


4年後は難しいとしても2018年のオリンピックにこの大会に参加した選手が出たら最高ですね。


posted by 飯沢ただし at 11:05| 岩手 ☁| Comment(1) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月27日

ヨナと真央

ライバル対決は予想外の大差で決まった。

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真央ちゃんはオリンピックの前年が絶不調でよくもまあここまで復活したものだと思う。


しかし、これまでヨナとの実力差はほとんどないとされていた評価が、真央ちゃんの前年の不調により、ヨナ>真央という印象が深く採点をつける側に深くつけられてしまった。

フィギュアは採点競技であり、いくら技を点数化したとしても印象度によって大きく左右される競技であるという宿命を背負っているからこの差をひっくり返すのは現実的に容易ではなかった。


また、ヨナチームは現在の加点システムを巧妙に分析して、ヨナ自身の得意技の完成度を高め、表現力の強化も怠らなかった。いわばチーム力の勝利ともいえよう。


こうした背景では真央ちゃんのトリプルアクセルをもってしても、ヨナが大きな失敗を犯すのを待つしか金メダルの可能性はなかったと言っていい。


残念ながら真央陣営にはヨナチームほどの戦略性がなかったという結果だろう。



しかし、そんな余裕をもってしてもこれほどの金メダルを獲って当たり前の状況でプレッシャーをはねのけ普段どおりの演技をしたキム・ヨナは大した精神力の持ち主であり、驚嘆の一語につきる。




さて、今後であるが、男子の4回転と女子の3回転半の高技術がどの程度評価点として見直されるのかが焦点となりそうだ。それらの技を成功させながら金メダルに届かなかった選手が期せずして二人出たことは間違いなく議論の俎上に乗るであろう。


そういう意味では今回採点方式を目いっぱい活用したヨナ側の選択肢、糊しろは決して多くはない。


さてさて4年後に向けてどんな戦いが繰り広げられるが楽しみである。



最後に、完璧な演技をしたヨナ選手は立派だったが、一番美しかったのは間違いなく真央ちゃんだったと思う。(これを一番言いたかった揺れるハート


007のテーマを聞くのは、しばらくの間、日本人にはツライかな?


演技終了直後のインタビューを受けていた時に流した涙は誠に清らかな涙だった。真央ちゃん大変だけどこれからも頑張ってほしいぴかぴか(新しい)
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2010年02月26日

2月県議会レポート《1》

長丁場の今議会、節目を捉えて現場からレポートします。


一般質問も二日目を終了し、喫緊の県政課題については登壇した6人の質問者で出揃いました。


知事はじめ答弁に「これぞ!」と思われるものはなく、現下の雇用不安を打ち消す旗を大きく振るような熱いものを感じることができないのは残念極まりありません。


特にも国の事業仕分けで影響を受けた県内5ヶ所にある職業訓練センターの廃止問題に関しては、国と地元市との協議を継続するとの事務的な答弁に終始して県の職業能力開発に注ぐ意志が見えません。


私はこの問題を重要な課題として捉え、来月2日に同僚議員の関連質問で県当局に質すことを予定しています。



一般質問もあと3日間ありますが、このような平坦な答弁姿勢がこのまま継続されるなら、予算審議の際の私の質問モードも変える必要があると考えています。
posted by 飯沢ただし at 23:49| 岩手 ☁| Comment(0) | My Opinion 【意見を申す】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月25日

トヨタの試練

売れすぎて 思わぬところに 呼び出され

トヨタにしてみればそんな心境であろう。

プリウスは世界で一人勝ちが続いているため、私もいつかはアメリカの逆襲が必ず来ると考えていたが、トヨタの社長が公聴会に呼び出されるほどエスカレートするとは思わなかった。

まだ下院だからそれほど厳しい追及はないが来月に予定されている上院の公聴会では日米の通商外交問題まで発展する可能性もある。

(世界に名だたるメーカーの社長があのクラスの英語力で果たして大丈夫か?という別の不安の方が政府筋には多いのではと私は勝手に推察するが、果たして???がく〜(落胆した顔)




「アメリカにとって邪魔になる杭は徹頭徹尾ぶったたく」

さすがアメリカは予想に違わずやってくれるものだ。トヨタにとっては北米トヨタで暴露されたセクハラ事件に続く第二弾であるが、同じような問題ではフリジストンがファイヤーストーンを買収した途端にタイヤがバースト頻発のマイナスキャンペーンを張ったのを思い出す。

しかし、トヨタをここで叩いたところで肝心のGMやフォードやクラスラーがそれにとって替わる状況にないところが頭の痛いところであろう。



いつもならこの問題を契機にジャパンバッシングで燃え盛るアメリカであるが、意外なことにトヨタの工場がある州知事がトヨタ頑張れのメッセージを送っていることは、よほどアメリカの雇用問題が深刻化している証拠であろう。


このピンチをチャンスに変えられるか?


日本の企業が真の国際企業になれるかどうかの瀬戸際かもしれない。



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2010年02月22日

22222

今日は平成22年2月22日。

晩のテレビで全国各地で連続数字の記念物を求めていたニュースがありました。確かに前回は平成11年11月11日で次回は平成33年の3月33日はあり得ないから5つ並ぶのは平成で最後になりそう。


数字の「2」で連想するのは

私の職業上「2番じゃダメなんですか?」なんてな発言を事業仕訳でしてしまい教養のあるところを露呈してしまった某有名国会議員がすぐ連想されるあせあせ(飛び散る汗)が・・・

しかして考えてみるとある意味「2」というのは微妙な数字でもある。

「1」の次というのが意味深でもあり、時として「2」は「0」のとなりである場合もあるexclamation&question。(しかも色は黒)




野球の背番号2はキャッチャーの番号であるが、ことプロ野球では捕手で2番をつけて大成したのは今年日本球界に出戻りした城島くらいか?


王選手と長嶋選手にはさまれて身動きとれない印象があるな・・・


広岡、上田、松本匡、蓑田、元木、小笠原(全部 巨人)

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【名ショート広岡達郎選手】


田尾(中日〜西武〜阪神)、山崎(ロッテ〜西武)、高橋慶彦(広島)


曲者の選手ばかりだダッシュ(走り出すさま)



ヤンキースの一桁番号はほとんど永久欠番になっているが、2番はまだ永久欠番になっていない。でも今つけているデレク・ジーターは引退したら欠番に可能性は高い?



ラグビーでは2番はフッカー。スクラム前列では目立つ方か?



選挙では2番当選くらいがちょうどいいなんて話もありますが、一人区や小選挙区では落選だからなぁー(長音記号2)


結論:やはり微妙な数字だ。






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2010年02月21日

バンクーバー五輪も中盤

なんとなく私の中では静かに始まった今度の冬季五輪。
あまり過度の期待をしないように努めてテレビ観戦しているつもりですが、やはりライブ中継は力が入ってしまいます。


メダル、メダルとマスコミは騒いでいますが、入賞でも大したもんだと思います。

4年に一度のこの瞬間に自分の力を100%出すというのは大変なことです。

カナダのスケート選手のウォザースプーン選手なんてとてつもない記録を持ち、いつも金メダル候補なのに本番になると力を出せないし、ツキにも見放されている。ましてや今回は自国の開催なのにまたしてもだ。



ジャンプやスケートやフィギュアにはこれからも冷静に対処(?)したいが、カーリングだけは楽しみぴかぴか(新しい)。なんとかベスト4には入って欲しいと願うばかりです。




今までで印象深かったシーンは

ペアスケート競技で自分の実力を高めたい一心でロシアのコーチから教えを乞いに行き、ロシア国籍を取得してまで自分自身を追い込んだ川口悠子選手。


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そのシーンとはコーチの指示で4回転から3回転にして失敗したところではなくて、競技後にNHKにインタビューで相方のスミルノフ選手とコーチと3人で取材を受けていたシーン。


8年間異国の地で努力してきたことを最も信頼するコーチから評価されて、大きな目からボロボロと流れ落ちる大粒の涙をぬぐおうともせずに毅然として話を聞いていた彼女の姿。


待望のメダルが手が届く寸前までいったのに、スルリと滑り落ちてしまったという後悔よりも、8年間のさまざまな思いが一気に爆発したと同時に、応援してくれた人たちへの期待に応えられなかった悔しさだったと思います。




必ず結果が出る勝負の世界は非情だけれど、彼女の涙を見て、信頼と努力は絶対に裏切らないものだとあらためて確信しました。
posted by 飯沢ただし at 23:19| 岩手 ☁| Comment(0) | My Favorites 【お気に入り】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

三周目の県政報告会【2】

2月20日(土)にも2ヶ所の県政報告会を実施。

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【大東町猿沢会場】


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【大東町興田会場】


この日は悪天候にもかかわらず50名以上の方々に集まっていただきました。

興田地区では特にリニアコライダー誘致の件に時間をたっぷり裂いて説明。


国の予算化も見通しなどについて鋭い質問が浴びせられ、充実した報告会となりました。
posted by 飯沢ただし at 21:25| 岩手 ☁| Comment(0) | My Report 【県政報告会】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

2月定例議会が開会す

平成22年度予算を審議するロングランの2月定例県議会が開会しました。


昨年は県立病院無床化問題で激しい議論が展開され、朝の4時30分まで延長した日もありましたっけ。


今年の予算は政権交代がなされたので国の補助金政策から交付金を中心にした地方への財源振り分けの方式に成されつつある微妙な時期なので今後の国からの歳入財源の使い方に対する県の方針が個人的に気になるところです。


開会日初日の18日には恒例の知事演述がありました。


危機から希望へのお馴染みのフレーズから始まり、長期計画初年度に当たる平成22年度予算への取り組み姿勢がご披露されました。が



特に雇用問題に力を入れるとは申されておりましたが、何をどのように、県組織が、県職員が具体的にどのような予算的な裏付けをもって動くかすのかが明らかにされませんでした。



ここ三年知事の演述を聞いていて感じるのは、具体的な戦略が自分の言葉で発せられないもどかしさです。確かに県民とこの危機を突破する精神的訓示は見事だと思いますが、いかんせん問題解決の具体性がないと人は動きません。




今現在岩手県の喫緊の課題は雇用問題と医療問題です。


県の最高のメッセージを発するエネルギーを持つ人が問題解決の具体的な手立てを示すことをしないのは失望さえ感じます。



今後一般質問にて知事の姿勢や手立てを議会側がしっかりと明かにしていかねばなりません。



私も、同僚議員の一般質問の関連質問で「雇用問題に関わる職業訓練」に関して質問する予定でおります。
posted by 飯沢ただし at 23:50| 岩手 ☁| Comment(0) | My Opinion 【意見を申す】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

三周目の県政報告会【1】

2月13日(土)に三周目に突入する県政報告会を実施しました。

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【大東町渋民会場】


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【大東町曽慶会場】


ちょうど1年ぶり報告会にどちらも40名以上の方々にご参集を頂きました。

今年の大きなテーマは

1政権交代後の達増県政の現状と課題

2県議会会派の具体的な活動内容について

3ご当地の各々の課題

4農業問題 個別補償政策、鳥獣被害対策等

5県立病院問題


ですが、各会場で私と聴衆者との中味の濃い意見のやり取りがあります。


中でも少し驚いたのは不適切な経理処理問題に結構関心があること。県警の不正処理問題には特に関心が高いようです。
posted by 飯沢ただし at 21:18| 岩手 ☁| Comment(0) | My Report 【県政報告会】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月10日

遠雷




私の好きな映画「遠雷」の作者である立松氏が逝去された。
享年62歳。


遠雷は都市化の迫る農村地帯でトマト農家の主人公の青年の周辺を描いた話で、まだ若い俳優の永島敏行やジョニー大蔵や石田えりが生き生きとして演技している姿が印象的な映画だ。


描かれている日常の中に、殺人や選挙違反や異常な父親の姿が自然に織り込まれているのが私が好きなポイントでもある。



立松氏のメッセージは都市化する農村の中で、しっかりと土にまみれて農業で生き抜く若者の姿だと思うが、後に立松氏自身が環境問題をテーマに活動するエッセンスが入っている作品でもあると感じる。


最後に聞こえる遠雷は来るべき時代の警鐘だったのかもしれない。

早すぎる立松氏の死去は残念である。
posted by 飯沢ただし at 23:44| 岩手 ☁| Comment(0) | My Favorites 【お気に入り】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする