2010年01月28日

「地域医療を守れ」シンポジウム

昨日、両磐医療圏の地域医療懇談会の終眉を飾る標題のシンポジウムが一関市川崎町の生涯学習センターで開催された。

P1030428x.JPG

基調講演の千厩病院の伊藤院長が「誰かの責任を追及する」という姿勢ではなく、不毛な対立構図から対話の必要性を丁寧に説明された。


その雰囲気づくりがよく聴衆に伝わり、終始前向きな感じでシンポジウムが進行したようだ。

P1030437x.JPG

【千厩地区の女性ボランティアによる体操が披露され雰囲気も和やかに】


私は、前々から二次医療圏の地域医療懇談会の持ち方については、注文をつけていたので、今回のシンポジウムは今後に向けて及第点をつけてもいい。
posted by 飯沢ただし at 10:47| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月27日

冬のある風景

P1030424x.JPG

今朝の我が家の庭の様子です。

朝方に雪がさらっと降って庭全体を覆っていたのが、ちょうど日が差してきて日向の部分の雪は解けてしまい、ちょうど日陰の部分だけ雪が残っています。

時間は午前9時ですから、SUNPOWER晴れの偉大さを実感しますね。



もうすぐ立春ですが、まだまだ北国の冬雪は続きます。
posted by 飯沢ただし at 12:15| 岩手 ☁| Comment(0) | Beauties of Nature【花鳥風月】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月22日

バレンタイン新商品




これってどうでしょう?


味噌ラーメンにチョコの隠し味どんっ(衝撃) 味が気になります。


でも、コラボの企画ものとしては意外性はばっちりですね。
posted by 飯沢ただし at 11:12| 岩手 ☁| Comment(0) | Various Goods 【気になる品】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月21日

首長の苦悩

本日、政和・社民クラブで県立沼宮内病院の無床化問題に関して岩手町を訪ねて意見交換を行った。


県立沼宮内病院は60床を有する地域病院である。

昨年の県立病院再編計画では来年の4月から無床化される予定となっていた。


が、18日に岩手町と県医療局が無床化を最長一年間延期することで合意したのはすでに報道されている。


昨年の2月議会ではあれほどまで無床化に固執していた県医療局が軟化を示したのには、岩手町が主体的に民間移管先を探すなどの態度を明らかにしたのが大きな要因と考えられる。


記憶に新しい昨年の9月定例会の県立花泉病院の診療センター廃止&民間移管議案では当該自治体の一関市は県立病院は県の問題と突き放した態度を取ったために、県側は県が民間移管先を公募する形を取らざるを得なかったのと対照的である。


岩手町は30年来、町の保健福祉政策として「ガンの集団検診」に力を入れており町民の検診率は他の自治体と比較して群を抜いており、よって県立沼宮内病院との連携も現在も極めて良好である。


そんな中、有床診療所というステップもなしに県医療局から二段跳びで無床化案をつきつけられた岩手町の当惑ぶりは想像に難くない。



本日の意見交換会において、岩手町民からはベッドは残してほしいという要望が強く、町としては民間移管を第一義に前提して老健施設の複合施設を目途に動いている考え方を示されたが、


やはり民間の医療機関ではなおさらのこと医師の確保問題でのハードルが高く今後も民間移管への手続きには時間と労力がかかりそうだ。


民部田町長からは「民間移管という選択肢で当面いくが、県側の地域医療の関与だけは後退させないで欲しい」。との強い要望があった。



おそらく無床化に関わり県側の雰囲気を察して、私たちに要望したと推察されるが、地域医療を守るという観点からも決してそんな形にしてはならないと強く認識させられた意見交換会であった。
posted by 飯沢ただし at 23:57| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月19日

地方自治が変わる?

原口総務大臣は県議会議員も経験していることもあり、地方自治制度には大いに関心を持っているようだ。


年明けから報道各紙に「地方自治法」の改正に意欲を燃やしておることが報道されており、欧州や米国での制度を参考に、抜本的に改正する内容だ。


欧州では日本の国会と同じく議員内閣制が多く、中央政府の政党の支部組織になっており密接な関係にある。


北米(米国、カナダ)では首長の事務的補佐役(シティマネージャー)を議会が承認を置き、実務面を強化している。



確かに我が国の自治制度は二元代表制の片一方として住民の付託を得ているわけであるが、首長の権限は絶大であり、議会として特に予算を伴う案件を議員発議で可決しても実行するのには困難が伴うのが実情である。


今日まで議会は当局が上程した議案の追認機関で甘んじていたためさしたる問題は全国の地方議会でも発生はしていなかったが、住民自治意識を高める意味でも改正には賛意を示したい。




来年の通常国会を目途に改正をしたいとの大臣のコメントが報ぜられているが、改革にあってはよくよく地方議会の声を十分に聞いて欲しいものだ。


留意すべきは欧州や北米各国と比較して我が国の政党政治は成熟しておらない点にある。

よって、なし崩し的な政党拡大論理で議院内閣制を地方議会まで導入すると混乱をきたすばかりか、本来の住民自治の精神が抹殺される可能性もある。


地方自治法の改正に関しては上からの改革ではなく下からの改革での作業方針にしていただきたい。


posted by 飯沢ただし at 23:50| 岩手 ☀| Comment(0) | My Opinion 【意見を申す】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

リーダーの責任とは?

昨日の日本経済新聞第一面の論説にこういうのがあった。

「小沢幹事長を信じる。どうぞ戦って下さい」。小沢氏と検察が抜き差しならない緊張関係に陥った16日、首相の不用意な発言が飛び出した。検察も含めた行政機関のトップとして、厳正で公平な捜査が出来る環境を整えるのが首相の役割。どちらかに肩入れするような誤解を生む言動は慎むべきだ。

政治とカネでもっと心配なのは首相の発言かもしれない。「こういう問題があるにもかかわらず、民主党を選んでいただいた」。自民党政権に終止符を打つのが、先の衆院選で示された民意だとしても、有権者は民主党政権に免罪符を与えたわけではない。

思想家、ルソーは「人民が自由なのは選挙の間だけで、選挙が終われば奴隷になる」と議会政治が抱える危うさを指摘した。小沢氏に集中する権力と、逮捕者を出してもなお、小沢氏への批判や政治責任を問う声に乏しい党内世論。有権者に選ばれた民主党議員らが口をつぐんでままでは、ルソーの懸念は現実のものとなる。



編集委員の内山氏の上記の論説に私は全く同感だ。

「国民」と「選挙で信任を得た」ということばを巧みに主語と述語に使い分け、この問題をうやむやにしようとするやり方は私は納得できない。



政治家の前に人の道理として当時者には責任ある説明をして国民に明らかにして欲しい。
posted by 飯沢ただし at 23:24| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月16日

東北・北海道議員交流大会

標題の道県議会の交流大会が仙台市で開催されました。

私は2006年の札幌大会以来の参加で約3年半ぶりです。
この大会はは議員が自由に参加できるというものではなく、議会派遣という公的な議決を経てで行われるものです。岩手県議会は15名程度毎回参加しますので各議員の参加は3年に一度というペースでしょうか。

東北北海道7県勉強会x.JPG



さて、いつものように基調講演からはじまり、分科会に分かれて課題を各道県で発表し意見交換をするというパターンで大会は進みましたが、3年前と同じ調子で進行されて肝心の意見交換に時間が取れないというのは問題があると感じました。



かれこれ10年もやっているのですから地方自治と地方議会をめぐる状況は大きく変化している中にあって地域からのアピール等に発展できるような大会の流れにしていくべきではないかと思います。



議員定数の問題、政務調査費の問題、議員報酬の問題、費用弁償の問題、議会改革に関する課題だけでもたくさんあります。この際議会改革だけに踏み込んで意見交換するのも一考と思います。


交流の枠を越えた建設的な大会を今後望みます。



posted by 飯沢ただし at 09:18| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月09日

福を集める?

今日は千葉県の成田山新勝寺まで参拝に。

荷主殿の主催による安全運転祈願で、ここ数年ん毎年恒例の行事になっています。今年は土曜日の招集になり、ものすごい人・人・人でありました。

新勝寺の寺院敷地内には年初めの週末ということもあり露店が多数出店していて写真↓のような豪華な熊手が

成田山の熊手x.JPG


縁起ものとはいえこんな大きいものは買う人いるのかな?一体いくらするのだろうと思っていたら、がさっと肩に担いで買っていった人がおりましたね・・・さすが東京近郊(我ながら温い地域特定・・・)




買えないけれど、気分だけは大きな熊手でガサッ〜っと福をかき集めたいもんですね。
posted by 飯沢ただし at 22:23| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月03日

48歳の誕生日を迎える

1月3日は私の誕生日でした。

50歳までもう待ったなしですがく〜(落胆した顔)

織田信長が人生50年と言い、自らの人生の節目を設定したのに比べると、自分は「人生は一度きりだから」なんてテレホン人生相談の言葉に乗っかってしまったような生き方をしていることに反省しきりです。

今年は寅年で私は年男ですが、私の祖父も寅年生まれ(1902年)で時折吼える性格は同じトラの隔世遺伝か・・とよく家族に言われましたふらふら

虎といえば祖父と朝鮮に纏わる話を思い出し、また考えました。

朝鮮の虎x.JPG

祖父は旧制一関中学を卒業後、現在の韓国のソウル市内にあった京城師範学校に進みました。渡鮮する直前に姉から「朝鮮には虎がいるというが大丈夫か」と心配されたそうです。祖父はスケートが上手くそれは冬にソウル市内を流れる漢川で経験したからと子供の頃に聞かされました。


韓流ブームに沸く今日、朝鮮併合時代に祖父が縁があったことを重ね合わせていろいろ考えることがあります。

秀吉の朝鮮出兵や明治時代の征韓論から端を発する戦中の植民地政策など歴史の影の部分も再認識する必要があると思います。


朝鮮半島は大きな政治課題として北朝鮮問題も残っており、韓国と日本の未来への発展には課題は多くありますが、江戸時代の朝鮮通信使が日本との関係を「交隣」として位置づけた歴史も強くかみ締めながら今後より豊かな発展がなされることを期待したいものです。
posted by 飯沢ただし at 23:58| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月02日

黒工よく頑張った!

全国大会に出場した岩手県代表の黒沢尻工業高校。

3回戦まで駒を進めました。

惜しくもベスト8は逃しましたが立派な戦いぶりでした。

優勝候補の福岡東に当たらなければもっと勝ち進めたと思います。


3回戦は大差になってしまったけれど、最後の最後までキャプテンは声をかけ続けていた姿に感動しました。

私は高校時代ほとんどの公式戦が大差負けでしたもうやだ〜(悲しい顔)から、大勢が決してしまったラグビーの試合ほど惨めなものはないことはよくよくわかります。


でも、最後までよく頑張った。
その健闘を心から讃えます。


この悔しさを後輩がきっとはらしてくれるはず。


岩手らしいラブビーを見せてくれて、

ありがとう黒工フィフティーンぴかぴか(新しい)
posted by 飯沢ただし at 22:17| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

今年は寅年です。私は年男となります。
虎穴に入らずんば虎児を得ず。虎の穴に入らずんばレスラーにはなれない?!


タイガーマスク.jpg


昨年衆議院選挙、市長選挙、市議会議員選挙と選挙イヤーでした。

今年も7月には参議院選挙が、そして再来年は統一地方選挙・・・

今年の誓いはメタボの解消に向けた取り組みですexclamation
頑張ります!


今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
posted by 飯沢ただし at 00:22| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする