2009年07月31日

待ち遠しい梅雨明け

梅雨明け宣言がまだされません。

毎日小雨がパラつく鬱陶しい天気小雨が続きます。

確か昭和63年の夏だと記憶してますが、冷夏の厳しい年で全く日の照らない夏がありました。

あの夏に比べると気温はそこそこですから、農作物の低温障害が大丈夫のようですが、日照時間不足が露地もの野菜に影響が出そうです。


農業は「お天道様次第」とよく言われますが、現代のハイテクの時代になってもそれに代わるものはありません。

太陽の恵みは偉大です。


話は変わって


私の好きな季節は新緑の4月下旬から梅雨入り前までの季節ですが、それより好きなのが「夏の夕暮れ」

沈みゆく太陽の中に、夕方に一涼の風が吹き、ひぐらしの声が響きわたる日没までの時間は、最高の時間帯と思ってます。



それを味わうには夏は夏らしくないと。


明日から8月、夏らしくスカッとした晴れ天気が待ち遠しいです。
posted by 飯沢ただし at 23:49| 岩手 ☀| Comment(0) | My Favorites 【お気に入り】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月30日

市町村知事要望

年に一度、市町村が地域課題を知事に直接要望する「市町村知事要望」が本日県南広域振興局で行われ、私の選挙区である「一関市」と「平泉町」と「藤沢町」の要望に立ち会いました。

達増知事の最初の年は各々の市町村の現場で、昨年の二年目は県南広域振興局で行われました。

今年は市町村に与えられた時間はたったの30分がく〜(落胆した顔)


実際の時間配分は、市町村側が重要項目を説明して、県南広域振興局長がコメントして、これでほぼ20分が経過。

知事のコメントは2分程度。


う〜ん・・・ これでは


何のための知事要望か・・・



要望する方も与えられた時間を有効に使うように工夫すべきところはありますが、いずれにしても30分では時間が短すぎ。


確かに要望項目は例年と大差ないにしても、せっかく知事が応対するのですから県側は知事と首長のやりとりに時間を割くように配慮すべきと思います。



少ない時間を有効に使い「町」のアピールをしたのは藤沢町。

地域の今後の進むべき道を「農」の「風景」という言葉に例え、県の支援の方向性を的確に主張したと感じました。


posted by 飯沢ただし at 22:48| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月23日

400万円@1m

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総務常任委員会の県内視察で北上市消防署を視察に行きました。

広域消防のあり方など常備消防の課題について説明をもらい認識を新たにしました。

写真は最大35m伸びる梯子付消防車。試乗の許可が出ましたが、高所恐怖症がく〜(落胆した顔)の私は丁重にお断りをしました。

ちなみに梯子車の価格は1mあたり約400万円だそうです。となると35mでは?

ただ人命はお金では買えませんからね。
posted by 飯沢ただし at 22:30| 岩手 ☁| Comment(0) | My Inspection 【視察日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月16日

回顧『一問一答式』

県議会本会議で初めて導入された一問一答方式の一般質問はどうであったか、また今後どうあるべきか、自分の質問の内容も含めて時間が経過した今、冷静に振り返りながら考察してみます。


従来型の30分一括方式と比べての大きなメリットは、

質問回数が制限されていないので、問題点を掘り下げられること。


今回は2月議会で議論された県立病院問題を中心に据えて、県政課題解決の庁内浸透力を問うことを目的としました。


二次医療圏の懇談会の持ち方や患者等の足の確保の問題を具体的に聞いて県の本気度を質しました。

この点に関しては、80%の及第点をつけられるのではないかと思います。県民にとっても議論の行方がわかり易かったのではないかと感じます。


但し、質問には周到な用意が必要。また、議論の畳み方を間違えると、言った、言わない、やってない、やってます。の薄い議論になりかねません。



総体的な時間ですが、従来の30分一括方式+15分の再質問(3回まで制限)と比べると答弁時間含みで70分では時間が足りません。

知事にはリーダーシップに関して競馬問題も取り上げたかったところですが、時間配分の都合で止む無くオミットしました。

今後、議会運営委員会で、制限時間に答弁時間も含めるか、時間を10分程度延長するか議論が必要です。



今回の一問一答方式を導入するにあたり、三重県や宮城県の先進事例を参考にしましたが、最初は登壇して自分の意見を交えながら20分程度の総括質問をする。そして特定課題に関して一問一答式で問題を深めるというやり方が合理的かつわかり易いようです。


今後の課題としては、会派間での質問事項の調整も必要と思いますし、今回の私の最大の反省点として、政策提案を通じて知事との政策論争をするまで至らなかった点(2月議会の余韻があって新年度の執行体制確認が必要という事情がありましたが)です。


次回は今期最後となる一般質問となりますので、反省点を生かしたいと思います。

posted by 飯沢ただし at 08:32| 岩手 ☔| Comment(0) | My Opinion 【意見を申す】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月15日

7年の月日を思う

7月11日(土)に砂鉄川災害復旧竣工式が一関市東山町で挙行された。


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平成14年7月10日の未明から7月11日の早朝に台風6号の影響で旧東山町と旧川崎村で水害が発生し、甚大な被害を被ったのであった。

私は県議一期目の後半期であり、被害の凄まじかった両自治体には10日間位役所に詰めたであろうか。
今でもあの頃の記憶は鮮明に記憶している。

水が引いた後の家屋の前に詰まれた家事道具やゴミが積み上げられた様を見て、被災者の方々にかける言葉が見つからなかった。当時の増田知事もできるだけ早く頑張りますからとしか言えなかった状況であった。


今回の竣工は、ざっくり言うと川崎村分が国直轄、東山町分が県単独予算で復旧整備が行われて東山分の竣工であったのだが、正直なところ7年の月日を経て竣工の運びとなったことは本当に感慨深いものがある。


実際のところ国直轄部分が先行したことで県側も予算付けでかなり大変な思いをしたことは事実だし、県予算厳しくなってきて当初の予定通りとは行かない部分もあったが、住民との対話を通じてここまで到達したことに関係者に対して心から敬意を表したい。

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式典の最後に稚魚の放流が子供たちの手でなされて、未来に続く砂鉄川に夢を託した演出がなされたことはとても良かった。




当日は、国土交通省前政務次官はじめ国交省から沢山の方々の来訪を頂いたが、彼らの言葉は時に温かく時に熱い。
官僚体制が批判の的になっているこの頃であるが、こういう熱い使命感を持った方々が応援団になって頂いたことは正に幸運というべきであろう。それらの人的な心の交流の導火線を敷いたのは紛れもなく旧川崎村長であった千葉 荘(ちば ただし)氏であり、間近にこういう方々と接っする機会を持てる私も本当に幸運である。
posted by 飯沢ただし at 22:17| 岩手 ☔| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月13日

東京都はローカルではない?

都議選の結果が出て、自公で過半数が取れなかったっで大騒ぎであるが、自慢ではないが、こちら岩手県議会は10年以上前から自公は過半数割れである。


私は、衆院選直前で国政の状況の影響を受けることは否定できないし、行政と有権者の関わり方が東京都が他の府県違うのも十二分に理解している。

しかし・・・


立候補者の勝者の弁、敗者の弁をマスコミで報じているのを見ると、国が、党がということにあまりに偏り過ぎているのではないか?との疑問。


あくまで都政課題をどうするのかが都議選の焦点であるべきであるが、候補者が政党の在り様に埋没しているのではないかとの疑問。



青臭い見解かもしれぬが、地方議会に身を置くものとして、なんだか今回の都議選には不自然な空気を感じた。


東京都は本県などと明らかに衆議院選挙区の数も都議選と近いものがあり、物理的に選挙という現実に立ちはだかると、代議士も動かざるをえない現実があり、個人では制御出来ない環境も理解できるが、

人口が集中しているローカルとは言えない自治体選挙の在り方や自治の在り方も再考の余地があるのではないかとさえ思う。


小泉旋風以来、候補者自身が当落に関して人頼みに走っている傾向が強まっていると感じるのは私だけであろうか・・・


なにかしら候補者と住民との距離がと遠のく現象、それで良しとする選挙民に怖さを感じる都議選であった。

posted by 飯沢ただし at 22:36| 岩手 ☔| Comment(0) | My Opinion 【意見を申す】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月10日

国道343号整備促進期成同盟会

標題の総会が一関市役所で開かれ、昨年までの事業計画に新たに

新笹の田トンネルの建設を要望項目に追加した。


昨年までは「北緯39度県南横断広域幹線道路期成同盟会」の中に盛られていたが、国道343号の整備に引き継がれ、グレードアップした形となった。


私も参加して、あえて発言させて頂いた。


「県南地区では国道284号線の室根バイパスが採択されており、新規の大規模な社会資本整備は、284号の工事の進捗が大きな影響を受ける。新笹の田トンネル建設には70億の建設費が見込まれており、要望活動のみならず、建設促進のためには戦略的な活動が必要である。」


特に陸前高田市にとっては新笹の田トンネルの建設は悲願であり、要望活動に関して積極的に行動を起こしたいとの意を持っていることから単なる国や県に対する要望活動だけにとどることなく、積極的な行政側の行動を期待したい。
posted by 飯沢ただし at 10:52| 岩手 ☔| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

初の出前授業

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大東高校の授業で出前講座をしてきました。


それもなんと英語。

結局英語はほとんどしゃべりませんでしたが、高校の先生に依頼された「英語を通じての職業観」を中心に初めて学校現場で生徒の前で話をしました。

やはり、同じ話をするにしても県政報告会とは別の雰囲気でしたので、神経質になりましたね。


予めパワーポイントでの資料を大東高校のALT(英語指導助手)のVINNYさんに作ってもらったので進行上はうまくいきましたが、肝心の内容は少し生徒には難解だったようです。


シャープダイヤル自分との英語の関わり

シャープダイヤル私の考える「英語」

シャープダイヤル生徒のための将来の英語


う〜ん 表題だけでもカタイですねがく〜(落胆した顔)

中身は映画のこととか、三井倉庫時代に感じたの外人観とかくだけた内容も入れて工夫はしてみたのですが、反応はいまひとつで自爆気味でした。

次回はもう少し生徒を引き付けるものを用意しなければなりませんね。(頼まれればですけど・・・)


自分自身も大変勉強になりました。

協力してくれたVINNYさんに感謝です。
posted by 飯沢ただし at 19:57| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

6月定例会が閉会

平成21年度の県議会6月定例会が閉会しました。

一般質問に一問一答式が可能となり、いつもとは雰囲気の違う本会議となりました。各会派で合計9人登壇しましたが、そのうち私を含め7人が一問一答式を選択しました。


各人試行錯誤で質問に臨まれたと推察しますが、工夫の跡が見えて、総合的にはこの質問形式を導入して良かったと思います。


国の景気対策である二次補正予算を計上した補正予算も可決され、

環境対応車導入促進事業費          431百万円

森林整備加速化・林業再生事業費
(森林整備加速化・林業再生基金積立金)  3,100百万円

緊急雇用創出事業臨時特例基金積立金    5,310百万円


が主な予算の内容です。




常任委員会と特別委員会も改組され

私は今度は 総務常任委員会地域格差・地方分権調査特別委員会に配置されました。


3期目にして初めての総務常任委員会ですので、地域振興、県の総合政策に関して大いに議論してまいりたいと思います。
posted by 飯沢ただし at 23:32| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

カール・マルデン氏死去

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ハリウッドの名脇役俳優「カール・マルデン氏」が逝去されました。

享年97歳。


私が観た映画で印象に残るのは

1「波止場」の神父役

2「欲望という名の電車」のヴィヴィアン・リーの恋人役

3「パットン戦車軍団」のブラッドリー大将役


大きな鼻が特徴で、アメリカの善良市民の代表格みたいな感じ。
だけれど精神的な芯の強さも表現出来る役者でした。


「波止場」カチンコは自分が横浜港の現場で働いていたこともあり、3回以上見ました。マーロン・ブランが主役で有名な映画ですが、あの神父役は体の大きさといい、カール・マルデン氏の代表的な作品ではないでしょうか。



映画もテレビも最近は娯楽性ばかりが跋扈して、こんなバイプレーヤーが実力を発揮するフィールドがなくなってしまいましたね。


最近のハリウッド映画が、日本のアニメを実写化するので食いつないでいるようではね・・・

posted by 飯沢ただし at 23:41| 岩手 ☁| Comment(0) | My Favorites 【お気に入り】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする