2009年04月30日

今年も燕が来た!

春燕が今年もやってきました。

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去年は既に作ってあった巣を利用した燕でしたが、今年は新しい巣を現在一所懸命建設中です。

写真の下の部分の青色は空の色です。爽やかな初夏の感じが出てますね。


まだ巣は3割位の建設進捗率です。あと3日あれば完成するでしょうか。
巣が完成しても子育てが順調にいくかどうかが問題です。
カラスやスズメが結構悪戯に来ますから・・・

一昨年のような悲劇が起こらないことを祈ります。
posted by 飯沢ただし at 00:04| 岩手 ☀| Comment(0) | Beauties of Nature【花鳥風月】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月29日

二回り目の県政報告会【5】

4月18日(土)に室根地区で、4月28日(火)に千厩町奥玉地区で県政報告会を実施しました。

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【室根会場】

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【奥玉会場】

2月定例議会の報告と各々の地区で市会議員の方々に関連市政報告をもらいました。

今回の病院再編問題のに関しても今後市側との連携が必要になりますので、聞いている方にも市政と関連付けて聞けるので問題が掘り下げられると感じます。

極めて現実的に考えると、県立病院問題は今回だけでなく、現在の医師の不足と地域的偏在を考えると再編縮小の道は避けられないと思います。地域の人たちがこの難局を身近な行政を抱き込んで地域医療を確保していくのかがこれから問われていくと思います。特に人口減少の激しい中山間地は。それをどのような手立てでいくのか、議員にもその力量が問われると私は強く感じています。今後ともこのような機会をつくって住民の方々との認識を深めていきたいと思います。


また、私の旧選挙区は藤沢町以外の5町村が一関市に大同合併をしましたので、旧来の郡行事がまったくなくなりました。したがってこちらで報告会のような形で有権者の方々と接点を設けなければ、お互いに顔を合わせて話すという機会が次の選挙までほとんどないということなってしまいます。

つくづく「私の約束」を掲げて、こちら側で日程を確保して県政報告会をする価値があったと再認識しました。
posted by 飯沢ただし at 06:58| 岩手 ☀| Comment(0) | My Report 【県政報告会】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月28日

ウンポロ

我が家で埃をかぶっていたモノが復活しました。

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これはかつてわが町に住んでいたALT(アシスタント英語教師)のディアさんという女性の方が我が家のためにプレゼントしてくれた品物です。

トナカイのお腹にゼリービーンズを入れて背中を押すと、なんとトナカイの「おしり」からポロリと一個だけゼリーが落ちるというスグレもの(?)ふくろなんです。

しばらく忘れ去られていたものが、妻がイースター祭で子供たちに配ったゼリービーンズで見事に復活を果たしました。
写真のゼリーは緑色ですが、ちなみにトナカイ君にオリジナルでついていたゼリーの色は「茶色」でしたあせあせ(飛び散る汗)


思い出のあるものがひょんなことで、出てくるのってちょっと嬉しいですよね。なつかしいディアさんのことも思い出すことができました。

posted by 飯沢ただし at 00:51| 岩手 ☁| Comment(0) | Various Goods 【気になる品】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月27日

またもや不完全燃焼・・・

本日は「診療センター等懇談会」の第二回目。

花巻市大迫町での懇談会に会派の議員9人中8人が参加してきました。

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花泉会場とは進行の仕方が異なり、会場の誰もが発言できる形式に。

やはり、

ベットを地元から奪われた地域の住民 VS 達増知事

という構図に変化はなく、花泉会場以上に議論はヒートアップ。

しかし、知事からは住民の不安を払うのに必要な具体的な想像できうる説明はありませんでした。花泉とまったく同じ終わり方でした。


ただ、最後に花巻市長が市側もこれからは本腰を入れて地域医療を守るために頑張るとの決意が示されたのに住民側も少しは展望が開けたのかなと思います。



この懇談会開催の趣旨は住民の不安を少しでも取り除くのが目的と思うのですが、知事自身が熱くなって住民とマジ医療政策議論をかませるのはどうなんでしょう? 国の医療政策を批判する場所なんでしょうか? 花泉会場では政権交代の話で自身が熱くなっているのを見ると、何のために懇談会に来ているのかと甚だ疑問に感じます。

この点に関しては6月定例会の一般質問でガッツリ聞きますが、住民の方々にとってまたもや不完全燃焼な懇談会であったことは明白です。

posted by 飯沢ただし at 23:38| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月25日

危機感の浸透力

県立5地域診療センターの4月無床化に伴う「地域診療センター等懇談会」が23日(金)が一関市花泉町が最初に始まった。


私もオブザーバーとして懇談会に参加した。来週の27日(月)に行われる花巻市大迫町の懇談会には「政和・社民クラブ」がタウンミィーティングを開催した地区でもあるので会派議員が全員参加する予定である。


参加した達増知事は住民からの質問に対して、積極的に率先して答えていた点には評価したい。

知事は岩手全体の医療崩壊を防ぐためには診療センターの無床化が不可欠で、また苦渋の判断であったことを重ねて説明をした。さらに、今回説明をするポイントとして地域の医療を守る決め手は地域住民にあることを強調した。


それに対して住民側の意見はベットがなくなったことの不安の内容の意見であり、県側に対して具体的な代替措置を求めるというよりも、情緒的な訴えが大勢を占めた感がある。


住民側の訴えとあくまで理で応える知事の発言は終始噛み合わず、住民側にとっては今後への展望もはっきりせず不完全燃焼に終わった感じである。せっかく知事が参加するのであるから会の進行の仕方に課題を残したと思う。


知事の説明は県の執行者として理は整然であるが、ベッドを奪われた側の心情にどれだけ具体的に県がその穴埋をする手立てをするのかは説明しきれていない。地域医療も守る決め手が住民側にあると言われても、まだまだ危機感の共有がされていない中ではどれだけの人がその言葉に共感できたであろうか。


医療と福祉が連携することを強調していたが、それなら県側が市町村に対して今までと何を変えるのか何をいつまでにするのか具体像を明らかにしないと住民側が描く将来像も想像すらできない。


まだまだ知事の言うほど、市町村まで包括して何とか医療崩壊の危機を防がなければという危機感が県側にさえ浸透していないのではないか。



知事が自負する「県民皆で支える医療・・協議会」はどのように機能させようとしているのか今は実体像も見えない。


かくゆう私も批判ばかりでは能がない。地元で地域住民が地域医療を守るためにはどうのような行動が必要なのか、さまざまな場面で啓発と行動を共にする覚悟である。






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2009年04月23日

剛ポン、へこたれるな

私はSMAPなる芸能人集団には、とんと興味はないが、本日の草g剛氏の逮捕劇とそれに関連する周囲の反響に関しては一言意見を言いたい。


有名人であるからして、社会に迷惑をかけた事実が大きな反響が出ることは致し方ないにしても、単なる泥酔事件がここまでエスカレートするものかと逆に報道の怖さを感じる。

草g剛氏については詳しくは知らないが、SMAPなる芸能人集団の中では真面目なキャラで通っていたと聞いているだけに全裸で泥酔という事実のギャップが激しすぎてニュース性があったということなのか。

それにしても夜のニュースで国営放送がトップで扱うほどのネタなのか?


芸能人と言えどもストレスはあろう。泥酔することもあろう。

事件を見過ごせとは言わないが、事件になる以前に事態を解決する人間としての寛容さがなかったのか、またニュースとしての扱い方がなかったのかと思うが・・・いかがか?


それに地デジの関係でそんなに総務大臣が力んで怒る必要もなかろうと思うが・・・



私は逆に人間くさい草g氏が好きになった。草g氏には事件は事件として反省して、その反省を踏まえて仕事を再開する日を心待ちにしている。
posted by 飯沢ただし at 23:00| 岩手 ☁| Comment(3) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月17日

形成合意のあり方

古い話なってしまいましたが、三重県のフォーラムの翌日に工藤大輔県議の企画に乗せて頂いて、名古屋市内の先進地を視察してきました。

一ヶ所目は「あいち小児保健医療センター」

全国的にも小児科医の不足などを背景にした小児医療に特化した公立病院を建設運営するところが増えてきましたが、このセンターの特徴は文字の如く保健センターも病院内に併設して、夜間でも子供さんの健康状態に不安を感じた場合の相談業務をしていること。

昔であれば一緒に住んでいるおばあさんに聞けば済んだようなことも、核家族が主流となった生活スタイルの中で、このような相談業務は必要不可欠になっている状況であることを病院で併設していることで、病状把握等の適切なアドバイスも電話のたらいまわしをすることなく、ワンストップで行えるという利点があるということです。


また、センター長がわざわざご対応して頂きましたが、当ご時勢の医師不足問題と医師の地域偏在問題に関して有意義な意見交換をしてきました。

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【MRI装置も子供が不安にならにようなイラストが書かれてます】



二ヶ所目は「名古屋市立植田東小学校」

この小学校は学童が増加したために新たに設置された小学校ですが、建設前から地域の方々が学校づくりのコンセプトの意思形成を丹念に行い、合意形成の下に建築にあたっては木材をふんだんに利用すりことや、地域の方がナイトスクールと称するコミニュティーの場も含んだ施設も盛り込んだと言う点が特筆すべき点です。

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学校の教室や廊下も機能的に出来ていて、ありがちな設計業者のひとりよがりのような所は一ヶ所も私は感じませんでした。


大事なのは、地域住民の方々が「どういう学校づくりをするのか」を建設を機会に真摯に建設的に話し合ったことが大きく評価すべきであります。


このような意見の形成過程を先の県立病院問題でもっと前広く行っておればとつくづく残念に思います。


posted by 飯沢ただし at 13:35| 岩手 ☔| Comment(0) | My Inspection 【視察日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月16日

議会改革の際限

4月10日(金)に三重県津市で開催された「全国自治体議会改革シンポジウム」に参加してきました。  

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今回で第5回目にあたり、5回とも津市で開催されています。というのも三重県議会は「議会基本条例」を全国に先駆けて制定した議会でもあり、議会改革の情熱は未だに冷めやらない全国のリーダー的存在であるからでありましょう。


実は三重県側から岩手県で開催できないかという打診があったらしいのですが、断りを入れたとのこと。何故断る理由があるのか私には理解できません。


シンポジウムの内容は対象が県議会だけではなく、市町村議会も対象となっているため、少し間の伸びた印象でした。

私の率直な感想としては、岩手県議会もソコソコの議会改革は達成していることから、北川前知事が主催しているマニフェストスクールの方がよほど参考になる気がしました。(主催者には苦労なされて準備をしているのに申し訳ないですが)


三重県議会は議論の幅をもたせるために、県議会の会期も2期にして、必要な時に常任委員会がいつでも開催できるような取り組みをしています。「そこまでやる」「そこまでやらなければ意味がない」というコンセンサスが議会内で構築されたという事実がエポックメーキングなことだと思います。


岩手県でも「議会基本条例」を制定して、新規に一問一答方式の導入や議員の賛否の公表、県民への出張出前講座を定期的に開催することを中心にまとめ上げましたが、そこまでの道のりも大変なものでした。ある意味制定後の議会での活動の中味がこれから問われる訳で、今後特に制定に向けて策定のメンバーになった人間(私を含めて)が先頭を切って動かなければならないでしょう。


実際のところ三重県議会がトップランナーとして疾走してくれているおかげで、他の議会が最低限これだけはやらなければならない(例:一問一答方式質問)という線が引かれているような気がします。現時点ではそれをなぞる方向でいいとは思いますが、やはり一番大事なのは人まねではない議会全体の活動の底上げと改革へのスピードがどう図られるかであります。

今後その点には十二分に留意していかねばならないと今回のシンポジウムに参加して再認識致しました。
posted by 飯沢ただし at 01:15| 岩手 ☀| Comment(0) | My Inspection 【視察日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

21年度岩手競馬開幕

21年度の岩手競馬が開幕した。


昨年は運営問題をめぐって民間委託が大いに議論があった競馬組合であったが、組合側が拒否した形となり、従来の運営形態で臨む開幕だ。言うなればまさに背水の陣である。(毎年そう言われているが)


昨年度に比べてレースの中味が工夫されていることは、この前の農林水産委員会で私は評価をしたが、要はそれが売り上げにどれだけ結びつくかである。

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【今年は女性騎手招待競争も予定されている。写真は荒尾競馬場で行われたもの】


現在の経済状況で売上を伸ばすことは困難至極であるが、組合は出来ることを躊躇せず前広に展開して頂きたい。企画の機動力が必要である。



話は変わるが、医者不足の問題でよく引き合いに出されるのが、「競馬につぎ込む金が県にあるのなら・・・」とよく言われるが、これは情報が正しく伝わっていない。


あの時点で岩手競馬廃止になれば400億を超える清算金が必要になったのであり、財政出動という観点から見れば、お金はどうあれ投入されなくてはいけなかったのである。


ゆえに今後岩手の競馬をどのように地域産業として継続し、観光などに関連づけていけるかにかかっている。それをやらねばならないのである。単なるギャンブルという範疇で収めてしまうと可能性の広がりがなくなってしまう。私はその観点で岩手競馬を産業として位置づけていきたいと思っている。ただ、それが現在の体制でいいのかどうかは別問題。今後、さらなる競馬法の改正も視野に入れながら、弾力的な対応ができうるように幅を持たせた経営体制が必要であると考える。


例年であると、お盆あたりには今年度の売上の予測がつくので、その頃が大きな山場なりそうだ。



posted by 飯沢ただし at 23:29| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月02日

よくやった花巻東

岩手の高校が甲子園の決勝だなんて22世紀にならなければ果たせないと思ってました。


準優勝野球大したもんです。


菊池投手もランナー出した時こそ踏ん張った、エースと呼ぶに相応しい。決勝こそエラーが出たが守備も良かった。

そして、私が最も印象に残った選手は花巻東のセンターの佐藤(涼)君。
体の小さいハンデを感じさせない彼独特のプレースタイルを貫き、相手チームから最も警戒するバッターと称された堂々した姿は、本当にすばらしかった。



さすがに、優勝した清峰の今川投手はすばらしい。状況においての投球のメリハリは普通の人では出来ません。捕手もなかなかのインサイドワークで投手の良さを引き出してた。



ここまで楽しませて感動を与えてくれた花巻東高校の選手諸君に心から感謝揺れるハートしたいです。



posted by 飯沢ただし at 23:27| 岩手 ☀| Comment(3) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月01日

こいつはすげーや

やりましたね。岩手の花巻東高校が甲子園の決勝進出です。

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【大きく成長した菊池投手】

私が物心ついて高校野球を見るようになったのが小学校2年生の頃。
それは昭和44年の三沢高校の快進撃でした。

東北の高校が甲子園で決勝まで駒を進めるのは珍しいことで、わたしの記憶では、夏では三沢高、仙台育英、春では岩城高校以来?

それが、それが、ダルビッシュを擁した東北高校でさえ決勝に進めなかったのに地元岩手県から決勝進出を果たすとは。


すごい! 夢のようです。


それなのに。花巻東の監督は妙に勝利監督インタビューでも淡々としているし、選手に至っては「岩手のために肩が壊れても投げたい。」だなんてあまりに殊勝なことを言ってくれるし。内弁慶の岩手が気負いもなくこんなに実力を発揮している姿だけでも感動ものです。


さて、明日は決勝戦。準優勝でも記念の「旗っこ」もらえっからのびのびと野球して欲しい。


もう俺はここまでで十分に満足だよ。
posted by 飯沢ただし at 17:20| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする