2017年11月14日

大谷がメジャー挑戦宣言!

岩手県出身の大谷翔平選手がメジャーリーグ挑戦を明らかにしました。

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本人はもともとメジャー志向でしたから、やっと夢の実現に近づいたということになります。
それにしても日本ハム球団は本人の意思を汲んで二刀流も挑戦させたし、メジャー移籍も容認しました。入団時の条件とはいえなかなかできるものではありません。そんな寛容な姿勢がドラフトでの強運をもたらしているのかもしれませんね。

これからメジャーの球団がどれだけ獲得に名乗りをあげるか注目です。

ただし、私の40年来のMLBファンの目からは見ると彼の優しい性格が少し心配でもあります。生き馬の目を抜く競争社会の縮図でどれだけ自分をアピールできるか、精神的なタフさも要求される世界です。また、メジャーには160km/hを超える球を投げる投手はざらに存在するし、彼の球筋は素直すぎて逆に狙われやすいのでは?と分析しています。どちらかというと打の方がフィットするかもしれません。私の見立てが杞憂に終わればいいのですが。

いずれにしても、本人の望んだ世界に入ろうとするのですから、とにかく怪我には注意して思い切り挑戦してほしいと思います。
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2017年11月13日

ILCの日本建設の期待が上昇↑


ICFA 250GeVのILC加速器建設を支持しILC早期実現を奨励

「国際将来加速器委員会(ICFA)」は、いわゆる「ヒッグス・ファクトリー」として250ギガ電子ボルト(GeV)で運用する国際リニアコライダー(ILC)の建設を支持する声明を発表しました。 声明の中でICFAは、ILC計画を継続的に支持するとともに、ILCを日本のイニシアチブによる国際プロジェクトとして、時宜を得て実現をすることを強く奨励しました。

この声明は、カナダ・オタワで11月6日から9日に開催された第12回ICFAセミナーの場で発表されたものです。

ICFA現委員長である、ヨアキム・ムニック ドイツ電子シンクロトロン研究所 素粒子物理・宇宙素粒子物理部長は、「世界の主要な素粒子物理学研究者の意見が、このように一致したことは非常に喜ばしいことです。素粒子物理学はヒッグス粒子の発見のような、世界の注目を集める目覚しい成果を上げてきました。次のステップは、より強力な加速器を用いて根源的な謎をより深く解明するためのさらに国際的な取り組みとなります。世界の科学者はこの心躍る未来に向け一致団結して取り組んでいきます」と述べています。

声明文全文(2017年11月8日)

ILCの「ヒッグス・ファクトリー」としての250ギガ電子ボルト運転に関する国際将来加速器委員会(ICFA)の声明

欧州合同原子核研究機関(CERN)の大型ハドロンコライダー(LHC)で2012年にヒッグス粒子が発見されたことは、近年の科学における最も重要なブレークスルーの1つであり、基礎物理学の大きな一歩と成りました。ヒッグス粒子を精密に研究することにより、物質とその相互作用の最も基本的な法則の理解がさらに深まるでしょう。

250ギガ電子ボルト(GeV)の重心系エネルギーで運用する国際リニアコライダー(ILC)は、ヒッグス粒子の精密測定により素晴らしい科学成果をもたらすでしょう。したがって、国際将来加速器委員会(ICFA)は、ILCを、LHCとそのアップグレード計画とは相補的な役割を果たす重要な科学プロジェクトと認識しています。

ICFAは、ILCのコスト削減に関するリニアコライダーコラボレーションの取り組みを歓迎しています。 これは、250 GeV加速器が、2013に発行した技術設計報告書(500 GeVの加速器)に比べて最大40%のコスト削減が可能であることを示しています。

ICFAは特に、リニアコライダーの高エネルギーへの拡張性を重視しており、250GeVを超えるエネルギー領域で行うことが可能となる追加の測定で、大きな発見の可能性があることに注目しています。

ICFAは、今回の委員会で示された、リニアコライダー計画推進委員会(LCB)の報告書の結論を支持しており、日本が、日本のイニシアチブによる国際プロジェクト1として、重心系エネルギー250GeVの「ヒッグス・ファクトリー」のILCを、時宜を得て実現することを強く奨励します。


※ICFAとは
国際将来加速器委員会(ICFA:International Committee for Future Accelerators)は高エネルギー物理研究に用いる加速器の建設と運用における国際協力の促進を目的に設立された組織。 高エネルギー物理研究に関与する地域の専門家から構成されており、現在の委員は16名。

以上KEKのHPから抜粋です。


ILCを日本でぜひやって下さいという公式なステートメントが発せられたのですから、やらないという選択肢はありませんね。大いにやりましょう!

英語の原文では、very strongly encourages Japan やら led by Japanese initiative というテンションが上がる文章が記されています。

ICFAによるステージング(距離短縮20km)の承認は研究者では最終的なものであり、ある意味日本へのILC計画の早期決定を促す最後通牒とも言えるかもしれません。

こうなればいよいよカウントダウン。これまでも自分なりに一生懸命活動してまいりましたが、これからも気合を入れて実現まで頑張ってまいります。県は研究者の受け入れ態勢など具体的なプランなど早急に検討に入らねばなりませんね。

一方、冷静に見なければならないのは、地元紙がトップであげておりますが、日本経済新聞などは一切記事になっておらないこと。これが国レベルの今の現実と受け止めなければなりません。

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2017年11月08日

何ということだ!

MLBのサイヤング賞を2度も獲得したことのある名投手、ロイ・ハラディ氏が飛行機事故で亡くなったというニュースが入った。まだ40歳という若さであった。

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飛行機事故で亡くなった選手と言えば、古くはロベルト・クレメンティ、サーマン・マンソンが現役で亡くなっている。マンソンの事故も小型飛行機だった。アメリカ合衆国は飛行機が日常的に足代わりに使われていいるが、墜落すれば命を落とす可能性が極めて高い。便利さと危険は隣り合わせであり、文明社会の皮肉な現実である。決して目を背けることはできない。

名選手の早逝に心から哀悼の意を表する。
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2017年11月07日

宮城県とのさらなる連携を探る

今日の一日はは朝イチの「いわて県民クラブ」の街頭宣伝から始まり、会社の定期朝ミーティングに出席。
その後午前中に世話になった方の葬儀に参列。

午後は気仙沼市に向かって小野寺五典事務所にて宮城県議会の県境議連の幹部メンバー議員と今後のILC実現に向けた両議連と両県議会の対応について話し合いをしてきました。

時宜に合った活動について具体的な内容まで踏み込んだものになり、有意義な意見交換でした。今後お互いに確認した事項を詰めていくことで別れました。

ILCに関してはストラスブールで開かれたLCWS2017の会議の様子などから決して後退はしていない状況とは推察出来ますが、一方、政府筋から入って来る情報は決して楽観出来ないというものがほとんど。しかし、政治的な憶測や情報に振り回されることなく前に進めることが肝要です。

体調も回復してきましたので頑張っていきましょう!
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2017年11月06日

ラグビーWC2019対戦カード決まる!

ニュースソースとしては古くなってしまいましたが、RWC2019釜石会場の日程とカードが以下の通り決まりました。(実はここのところ体調不良で即アップできませんでしたが、ようやく体調が戻りました。)


🏁 9月25日 (水) 14:15  プールD:フィジー 対 アメリカ地区2

🏁10月13日 (日) 12:15  プールB:アフリカ地区1 対 敗者復活予選優勝チーム

試合会場:釜石鵜住居復興スタジアム(仮称)


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発表の11月2日(木)は車中でスマホにて抽選結果を見てました。、希望としては欧州かオセアニアのインターナショナルボードの強豪国が一試合でも組まれないかと微かな期待を持っていましたが、やはり器の問題か、興行面のこともあるのでしょう、それなりのカードが組まれたようです。

しかし、2試合組まれたことでも良しとしましょう!

アメリカ地区2はカナダが有力でしょうか?正式なカードが決定したら4か国の国歌を必ずマスターして私もゲームに臨みたいと宣言します。カナダはすでに習得していますから後の3か国分ですね。

あと二年。しっかり準備が整うように私が出来うる範囲での活動をこれからも全力でしていきます!
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2017年10月31日

後半戦もウマくいけるか?

本日、県議会から新議員4名を加わった岩手県競馬組合議会が開かれました。
郷右近議員と私の2人は居残りです。

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10月23日までの売り上げは前年同期比112.8%との報告でした。
但し、自場発売が92%の止まり、広域委託発売(124.7%)とインターネット発売(120%)助けられての増という中身です。確かに地方競馬はインターネット発売の恩恵により一息ついている状態ですが、厳しい見方をすれば他力本願な訳ですから安泰とは言えません。やはり馬が側にいて楽しい、競馬を楽しむファン層を拡大していかないといつか足元をすくわれてしまいます。

岩手県競馬組合は一部事務組合ですから役所の規則に準じた体制で運営されています。私はいつかはこの体制も限界が来るとずっと思っていて、その解決策はやはり人材育成をしっかり行っていく以外に今出来ることはないのではないかと思います。IR法を広げていくと必ず競馬事業もその範疇に入る、そうなれば国が競馬法改正を行なって自己責任に近い形で経営することを仕向けられるのも想定していかねばなりません。本県の競馬組合は構成団体から多額の借金を背負っていますから簡単にはいきませんが、このままいつまでもということには絶対になりません。次回の競馬議会ではその点に関して問題提起をしたいと思います。管理者の答弁にはハナから期待はしていませんから、他の人に少しでも影響を与えられるように。

岩手はとても魅力のある県です。馬と人とのつながりもその一つ。もう少し上手く発信し、良き展開を図りたいものです。
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2017年10月30日

ニッポンの背骨岩手の地に

岩手の人
         高村光太郎

岩手の人眼静かに、
鼻梁秀で、
おとがひ堅固に張りて、
口方形なり。

余もともと彫刻の技芸に遊ぶ。
たまたま岩手の地に来り住して、
天の余に与ふるもの
斯くの如き重厚の造型なるを喜ぶ。

岩手の人沈深牛の如し。
両角の間に天球をいただいて立つ
かの古代エジプトの石牛に似たり。

地を往きて走らず、
企てて草卒ならず、
つひにその成すべきを成す。

斧をふるって巨木を削り、
この山間にありて作らんかな、
ニッポンの背骨岩手の地に
未見の運命を担う牛の如き魂の造型を。


高村光太郎のこの詩が好きです。
特に最後の一節が。

振り返って現在の県政にあって、斧をふるって巨木を削る如くのダイナミズムはあるのだろうか?

震災を被った大きなマイナスから大きくプラスに転じるような岩手の将来の若者が胸躍らすような大構想はなど聞いたこともなく、ILCという千載一遇の機会が目前にありながら動きが見えないトップリーダーの姿。何かに怯えるがようにリスクを避け続ける。それは県民の目には実際に触れることはないから批判は受けない、それを良しとする価値観。

こんな状況は一刻も早く打破したい。それは将来の岩手の姿に関わることだという危機感です。

私はこの流れを変えていかねばとこれまでも行動してきたし、これからもそうしていきます。
どうぞよろしくご理解下さい。
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2017年10月28日

2019WCラグビー釜石開催の成功に向けて!

26日と27日に「復興スクラム議連」の活動で表題の目的でPR活動をしてきました。ちなみに私は同議連の副会長を仰せつかっております。今回は岩手県ラグビーフットボール協会の副理事長2名様に同行して頂きました。訪問先は山形県庁、山形県ラグビー協会、福島県ラグビー協会、いわき市役所で一泊二日の行程でした。

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【いわきグリーンフィールドにて 中里副理事長、工藤監事、私、三浦副理事長】


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【坂本剛二福島県RFC会長に要請書を手渡す】


なにしろ岩手県でこれだけのビッグイベントをするのは今世紀最後となるかもしれないだけに、東北のラグビー関係者が一丸となっての協力体制が不可欠です。山形県、福島県ともに全面的な協力をするとの力強い言葉を頂きました。特に福島県の坂本会長(元衆議院議員)からは釜石が選出されることは少しも疑いがなかったとのご発言には一同感動し、痛み入った次第です。

復興スクラム議連は所期の目的を達成したため発展的解散をしてスポーツ振興議連に吸収されることが決定していますが、私は個人的にもこれから釜石開催成功に向けて微力ながら活動してまいります。


さて、今回の訪問で名刺交換をして分かったのですが、山形県では岩手県と同様に組織改編をしてスポーツ関連部署を新設したようなんです。その部の名前は

観光文化スポーツ部」

さすが!こうでなくてはなりません!ちなみに本県は「文化スポーツ部」です。

実は私は新設組織に観光部門は絶対にが組み入れるべきと強く主張しました。本県の戦略的思考の欠如を昨年の12月議会で厳しく質し、反対討論も行いました。


看板がすべてとは言いませんが、県の取り組み姿勢や構えが現れるのではないでしょうか?
posted by 飯沢ただし at 23:59| 岩手 ☁| Comment(1) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月27日

白血病根治へ前進か!

昨日の毎日新聞の社会面にこんな記事が↓

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白血病は罹った本人も家族も大変な負担を強いる病気です。
私の父が急性骨髄性白血病で亡くなってから20年もたつのに遺伝子治療がなかなか進歩しませんでした。今も対処的な化学療法が治療手法なのですが、ようやく根治に向けた動きの朗報が飛び込んできました。

世の中に苦しんでいる患者さんが山ほどいます。切に切に早い展開を望んでいます。
 
posted by 飯沢ただし at 23:12| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月26日

ニュートリノ実験施設へ

岐阜県にある東京大学が運営している梶田先生が利用してノーベル賞受賞した実験施設スーパーカミオカンデと小柴先生が利用したカミオカンデ跡に設置された東北大学が運営しているカムランドを現地視察してまいりました。

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どちらの施設も素粒子の一つであるニュートリノの実験観測を行っています。

先端基礎科学の巨大実験装置ですが、いたるところに研究者の工夫の跡が見受けられました。研究者は観測のみならず定額で周辺環境を整備する工作者の側面も重要のようです。近くのDIYショップは常にどんな商品が入荷しているかチェックしているとか。

もちろん私たちの視察目的はILCへの理解を深めるための基礎的理解を深めることにあるのですが、短時間の説明ではなかなか文系の頭にはニュートリノの衝突程度しか頭に灯りがともらないのが難点でありまして。

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いずれにしても電子や陽子の実験装置と同様に、ニュートリノを知るにはさらに精度を上げるにはもっと大きな施設が必要不可欠となっており、次なる展開はハイパーカミオカンデの計画も進行中だそうです。いやいやお金がいくらあっても足りません。

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県立大学の鈴木篤人先生もカムランドには深く関わっておられて、純粋化装置は鈴木先生の専門分野とのお話も聞きました。

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ILCの実現に向けて研鑽を重ねております。
posted by 飯沢ただし at 00:16| 岩手 ☁| Comment(0) | My Inspection 【視察日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする